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2020/05/20

残念な人

川崎スタジオも、だいぶ環境が整ってきた。

あやめも、この環境が気に入ったようで、

録音しては、すぐさま再生して、

『自分がもう一人いる!』と驚いている。

それだけ、声の原音に忠実な録音環境が出来上がった。(笑)

Img_2183

それにしても、最近は国語を学んでこなかったのかなと・・・

そう思うくらいに、言葉に貧しい、読解力のない方もいらっしゃるわけで、

そういうケースには、音がどうこう以前の問題でもあるわけでして、悩みます。

ウィットに富んだ皮肉や、素直な言葉すらにも、

誤解・・・というより、理解できない方がいらっしゃる。

誤解だとわかれば、それには説明ができる。

ただ、誤解は、あくまで誤ってしまった解をベースに思考があるものの、

誤解でない場合、つまり、解というものすら存在を知らないケース、

あるんだなぁ。

だってね、

国語はテストになりうる問題として、学問として存在しているという事は、

文法があり、それには、解があるわけです。

その解から先は、解釈は自由かもしれないけど、

少なくとも、解までは、たどり着かなきゃ、

言われたこっちもお手上げ。

説明が分からない人に、説明しても、それは一向に進まない。

文法でなく、単語しか理解できない人もいて、

単語に反応だけしてしまう。

その単語、文節は何にかかっているのか?

それは、解があるのです。

だから、皮肉というものが成立するし、その逆の賛辞も、またしかり。

相手の立場になって、相手に倣う言葉を使うことも必要ですが、

大多数に通用するように、日本語を学んできたわけです。

それを理解できない自分を棚に上げて、批判しても、それはお門違い。(笑)

だから、反論すらしないけどね。

そういうのは、相手にしないに限る。

僕の中では、あの、元大統領夫人?なんかがそうなる。(笑)

文脈を理解せず、一文のみでしか理解できない人なんだなって・・・。

そういうのはどうでもよく、

ちゃんと言葉をわかる人へ。

自宅のポテンシャルは向上していく。

 

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我が袖は

草の庵にあらねども、暮るれば露の宿りなりけり・・・

 

君に逢いたくて、それが出来なくて、

日が暮れれば、僕は涙を流すよ・・・

 

在原業平の恋歌だけど、

 

これなんかも、

 

自分の袖が草のように濡れるなら、

外でなきゃいいだけじゃない

 

なーーんて、理解して、反論されてもね・・・。

 

 

 

 

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