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2020/03/02

総理の要請の意味を身近に

先週の木曜日総理から発表となった小中高生の登校、その自粛要請。

 

僕個人の見解としては、あの総理からの要請があったことで、

いろいろな現場がどうすべきかを真剣に議論し、

方針をはっきりさせ、通達するという、起爆剤になったと、考えている。

 

我が家には幼稚園に通う子供が2人いるわけだけど、それまで、父兄の間では

『この先、年度末発表会がどうなるのだろう』とか

『終業式卒園式どうなるのだろう』

『学級閉鎖は?』『園の閉鎖とかってどうなるの?』

といった不確定要素ばかりが、不安として語られていた。

 

だが、今、その不確定要素に関する心配は、すでに、なくなっている。
金曜日、午後の段階で、幼稚園から正式なる発表があったから。

 

安倍総理からの要請でも小中高の登校自粛要請で、

保育園や保育所、幼稚園はどうなるのかと言う問題があったが、

その数時間後には、保育園や保育所は通常のを保つと厚労省から発表があり、
しかしながら、幼稚園に関してはその後、何時間かは、何も発表がないままだった。

 

しかし、安倍総理の要請があった翌日には、

我が家が通わせている幼稚園からも今後の方針等が、しっかりと通達があり、
これは前日の総理からの要請がなければ、
幼稚園の方針が通達されることもなかったのではないのかなと思っている。

 

そういう意味では、命令ではなく要請であったことで、

各自治体や学校が真剣に考えて、

何かを方向性としては、表明するきっかけになった事は間違いなく確かだろう。

 

全てをトップに求めることこそ、おかしな話しで、

トップの示した案に、どう各現場で各々対応して行くか…

だから、中間があるわけで、地方自治の首長がいて,

またケースバイケースでそれぞれが親身に対応していくべきなのではなかろうか。

 

家庭と言う末端の現場では、未経験のものに対する不安もあるが、

それでも、方向性が示されたことにより、

末端までも対策を考え始め、方向性や、決定が生まれ、

通達されていることを考えると、
もし、あの要請がなかった場合を考えた場合と比較して

よほど良かったとは感じでいる今である。

 

そりゃ、卒園式に親が1人しか参加出来ないやら、

それらを始めとして、深刻なものもあろうこと、色々不都合はある。

 

しかし、何に対処すべきなのか、問題が見え始めたわけだ。

何より大切なのは、健康を維持することなのだから。

 

今年始め、ベッドから痛みで動けない経験をした僕は

、あれも意味があったなと、今になって。
今は、『スバルXV欲しいなぁ〜!』なんて思えるけど、

年始は、もし仮にスバルXVが貰えたとしても、

『そのスバルXVあげるから、痛みをなんとかして』
と思えた。
いや、ボーイング787をくれると言われても

、痛みが消えるなら、いらない!と言えた。

それくらい、健康でいる事、大切だと痛感。

 

もし、あの要請がなかったら、未だに明確な通達を出している行政なり、機関は少数だった事だろう。

 

合っている間違っているは別として、道筋が作られる起爆材になったこと。
これは間違いないものだと思っている。

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