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2019/04/18

夢語れるか、ビジョンを抱いているか、

 

 

ラジオの仕事をやっていると、

これは必然的に、世間の感覚が番組に届く事になる。

それは日常の些細な事だったり、家族間の問題だったり、それこそ恋愛の悩み、そして、答えられるかわからない相談だったり。

それは、良いことも悪いことも。

している側も、されている側からも...。

だから、このラジオで会話する立場でこそ、見えてしまう部分もあったりするもの。

 

ゆえに、身の回りの人様の、恋愛などにおいて、立場を顧みずに、

『うまく使われてしまっている人』

と 『使っている人』というのも見えてしまうという、不都合は僕の中にはある。

 

例えば、男でも40代になって、恋愛をするのであるならば、それこそ、責任の所在をはっきりした付き合い方をするのが、普通に考えられる多くの40代男。

だって、番組に来るメッセージで40代男性からのメッセージはそういうものがほとんどだから。

 

悩むところが、そういう点に主眼が置かれた話題ばかりだ。

これが、20代ともなるとまた違った相談内容になってきている。

 

そして、20代と言うのは、僕も経験してきたことなので、他のメッセージを見ずとも、僕自身の感覚で読み解ける部分もあったりする。

 

ただね、やっぱり40代の男が恋愛するともなれば、そこには20代とは違う、30代とも違う、絶対的な責任を持ってほしいんだよね。

 

相手だって、大抵は20代の女の子とかでは無いのだから、相手の時間も消費していることに気づいて、

 

だからこそスタートから責任を持った恋愛をしてほしいと願ってやまないわけだ。

 

正直、未来のことも話し合って、

『恋愛をスタートさせる段階』において、すでに話し合っていてほしいと思うのが、僕を始めとした、他の40代男からする、一般的な感覚なのではないだろうか。

 

そうであることを願って止やまないのだ。

そうでなければ、40代の男の恋愛は、ただの相手への腰掛けになってしまう。

相手を『腰掛け』としての存在として見ていないのであるならば、それこそ、ちゃんと未来を、ビジョンを語って欲しいもの。そして行動が伴っていて欲しいもの。

 

僕の場合は、語ったビジョンが現実になっていないと言うのはある。

でも、これは不可抗力と言っておこう。

収入に関しての事だから。

 

それでも、『ビジョンを語ることをしなかった』…と言うことはない。

 

夢は、語れた。

語るに相応しい存在だったから。

 

そして、そうする気が、あったから。

だから考えていた。だから語れた。

 

家族には、ビジョンが現実的には伴ってない事を申し訳ないと思うばかりだが、それでもビジョンは、ちゃんとあった。

 

その上で結婚して、さらにその上でのビジョン。

 

夢なくして、今だけを堪能しているようでは、20代30代ならまだしも、40代となっては、40代の男としては、世間の感覚とは明らかに違う。

 

番組によくメッセージをくれる春山●●●●●●さんの悩みや、相談って、やっぱり、

40代の男ならではの相談だなぁと毎週のように感じる。

まあ、僕の場合は、そりゃ『収入に関する面のみ』ビジョンをなし得てない…

とは、決して思ってはいないが、

『仕事の面』に関しては、語ったビジョンを現実のものとさせて頂いている。

 

それは、こんな40代の男を支える家族がいて、仲間がいて、会社があって、放送局があって、その他、とにかく大切な多くの人がいて、実現できている事でもある。

 

それゆえに、この仕事での、仕事量と収入とは比例しない現実をも、

ひしひしと感じながら、今でも仕事においての夢は語れる僕が、今でもいる。

 

世の中には、そのビジョンを、どんな尺度で判断するかによって評価が分かれるところもあると思う。

もし、それが収入と言う面で判断されるのであるならば、僕はダメな男だ。

 

でも、語ったビジョンを、収入以外の部分では実現させてきていると判断してくれている家族がいる。

 

だから、やってこれてる。

 

夢、ちゃんと語れて、

それはビジョンを持っている事の証明で、そして、努力するための後戻り出来ないはずの言質でもある。

 

すでに、僕には語れない事もいっぱいあるけど、

語れるならば、『ちゃんと語る事の出来る』40代の男でありたいと、心から思っている。




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