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2018/04/09

北海道の紳士

初めてその方とお会いしたのは、

大宮で、次の日の早朝の生番組を控えた大宮で。
お気に入りの酒場、いづみやでの事だった。
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僕がお店で一人飲んでいると、なんともいえなく品の良い紳士が、
偶然にも僕の隣に案内されてきた。
それから、話すこと、すべてが新鮮で、そして品があり、
仲良くなってしまった。
僕自身も、色々と素直に話すことが出来てしまった。
この感覚は不思議だった。
それから、毎週木曜日、偶然にお会いすることになるとは、
その時は思ってもみなかった。
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なんだか、森繁久彌さんのような雰囲気と、お話のされ方。
この紳士は、北海道から娘さんに会いに、毎週関東にいらしてる。
お嬢さんは2人で、一人は浅草、もう一人は埼玉。
長女が柔道の選手でもあり、オリンピックを目指していると。
そして木曜日は、ご夫婦で大宮。
いづみやでの酒酌み交わす時間、周りの人まで話に加わるほど、
仲良くなってしまう。
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色々な境遇も、僕と、その紳士では似ていると・・・。
確かにお話伺うばかりでは、おもいっきり、共通点も。
翌日の番組のための出勤が早いこともわかって、
必ずや、早い時間で帰すことを気にもかけていただき、
ほんとありがたいばかり。
お金で買えないものはいろいろとあるわけだけど、
やはり『品格』『品性』というものは、
いくら訓練しても、お金をかけても手に入るものではなく、
それは、家庭での教育と、『育てられ方』によるという話。
これは学校どうこう・・・ではないという話。
それらは、言葉に現れることが確実で、
文字であろうと、下品な言葉を使えてしまう人は、品においてはうわべ飾りだよと。
納得すること、いっぱい教えて下さる。
そして再確認。
この紳士、昔は、今でいうアスリート、そしてコーチ。
スポーツの話、柔道の話が大好きで、
かと言って、柔道から派生して、例えに使って話を広げて下さるから、
これが面白くて。
この紳士の教わってデビューした食べ物も。
それが『さらし鯨』
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かなり僕の好きな食感、味わい。
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結果、毎週、いづみやでの、コレが楽しみになってしまっている僕がいる。
さて、そんな影響を与えてくださっている紳士だが、
そして今も、奥様には頼りっきりなのだと。(笑)
そして二人の娘が可愛くて仕方ない!のだと。
僕の30年後、この紳士のような粋な人でありたいなと。
今週も、この北海道の紳士にいづみやで・・・。
今回は約束してしまった。(笑)

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