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2018/02/21

ロマンと現実・・・航海士時代を思い出しつつ

関東の経済、物流、エネルギー、その入り口で一番重要な場所はどこか?

モノの流入量から考えたら、成田や羽田は、実は、きわめて少ない。
物流量は上昇したが、それでも船舶の運輸での流入・・・それには比肩しない。
日本最初の本格的灯台。
開国も、この灯台を作ることから始まった。
今日は高田ディレクター、金巻氏と観音崎。
海上保安庁の交通課の取材。
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そもそも、エネルギーは船舶でやってくる。飛行機で原油、LNGなど、運ばんからね。
そして、ほとんどが東京湾からエネルギーが入ってくるという現実。
つまり、東京湾、その浦賀水道の船舶航行がアウトになれば、
関東のエネルギー、産業、3日でダウン・・・
となるという。
その浦賀水道の沿岸灯台、まさに入り口であり出口であり、一番の難所が、観音崎。
そこを守っている観音崎灯台。
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灯台というと、なんだかロマンを抱きがちだが、
ロマンのためではなく、安全な船舶の航行のためにある。
それが、我々の日々の生活の守り主であるということ、
意外に忘れている・・・ないしは想像すらしないケースも。
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その内側まで、しっかりと・・・勉強できたつもり。
そりゃー、何度かの取材ですべてを把握なんてのはおこがましく、
熱意や、重要性、そういったものを新たに知ることになるわけで・・・
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さらにこの内部が
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250ワットの光源で、観音崎を、浦賀水道の安全航行に貢献している。
僕が見ていた灯は、コレだったのかー・・・と。
僕が帆船海星に乗っていた時で印象に残っているのは、江の島灯台。
でも、もう今や、カタチまで変わってしまって、シーキャンドル・・・なんて。
秋谷の海岸からも毎日のように目にしていた。
江の島灯台目指して大島から台風の中戻った1998年の忘れもしないJE-7の航海。
ヒールも40度を超えていた。
横浜港に着岸したとき、同じブルーワッチだったヒゲと、
抱き合って泣いちゃったもんなぁー。
男泣きだった。
ああーーー、海星のことを思い出してしまった。今でも涙出てきちゃう。
借り物も含め、海星の写真も。
海星でも、浦賀水道通過して、僕は、この観音崎灯台見ていたからなぁー。
川崎船長、元気だろうか。
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まさか、海上から見ていて、頼りにしていた灯台、
現場として仕事で訪れるとは・・・感慨深い。
海星では、そして他の船でも、灯だけを気にしていた観音崎。
その大切さをあらためて知ることになった。
詳しくは、3月のNack5 金曜日朝の、レディオファントムで。

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