別にいいじゃん・・・と認識するんだけど・・・。
オリンピックに関して、祝福の言葉、そこに
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オリンピックに関して、祝福の言葉、そこに
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もう、これは、紹介したい。
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以前にもカーインプで記したことだけど、
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モノゴトってのは、着実に進むもの。
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水曜日生放送が終わってから、
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関東の経済、物流、エネルギー、その入り口で一番重要な場所はどこか?
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嬉しいことに、届いちゃった。
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今日の動きも面白いものがあった。
昨夜の飲み・・・から一夜明けて、
今朝は我が家も大好きな大師巻、
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文化放送の番組で必要だったゆえ・・・
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ついにずっと悩んでいたものを買ってしまった。
それはメタルポリッシュクリーナー。
ロードバイクのアルミ部分や、バイクのアルミのむき出し部分をどうやったら今以上にピカピカにできるのか…。
これまでにいろいろな製品を買っては例そのたびに落胆していた僕がいた。
船に乗っていた経験から、真鍮製のものに対しては日本磨料のピカールに、絶対的な信頼を置いていた。
でも、いざアルミに使うとなると表面の参加した久住に対し意外や意外手間がかかる。心中ではあんなに簡単に曇りを取ることができたのに、素材がアルミに変わっただけで、ピカールはなかなか効果を発揮しなかったのだ。
それ以外にもいろいろな研磨剤などを試したが、なかなか満足のいくアルミの素地の輝き方をしていないのが現実。
これまで、ある分野のもので共通性のあるものを持っていないものに対しては購入に踏ん切りがつくことが多かったが、この研磨剤やら、金属みがき粉は、いくつも試してきたので、我が家にはいっぱいいっぱいそれこそ数ある。だからこそ買うことに臆病になっている自分がいる。
そして次に評判の良いブルーマジックメタルポリッシュ、大きな期待とともに買ってしまった。お値段1,600円ほど。
例えば、今まで自分の持っていなかったその何倍もの金額のバイク用のカーナビなどは、それを購入することに、勢いと、踏ん切り。それがつくが、
一方で、この1600円に対してはかなり勇気がいる投資なわけだ。
それでいながらにして、アルミ磨き剤に、何度も裏切られた上での期待がある。
ワコーズのメタルコンパウンド…これは、もう、絶対的にファンが多い。
間違いはないのだろう。
だが、それだと王道過ぎて、手を出さない自分がいる。
今回の決め手は、メタルポリッシュにもかかわらず、研磨剤が入っていない…と言うこと。どうやって金属の表面の酸化質を、これできれいにするのだろうか…?
その理屈がわからないのだが、おそらく、物理的でなく、化学的に変化させるのだろう。そうなると、手持ちのアイテムの数々とはちがう。
そこに期待する。
しかしながらユーザの声を見てみると、とてもきれいになったと言う声が多数で、およそ9割。
アマゾンでポチってしまった。
明日の夜は、金属磨き、アルミ磨きに勤しむ時間を楽しんでいる僕がいるかも知れない。
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レディオファントムが終わって、ドキドキな金曜日だった。
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やはり過酷なのである。
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2月14日バレンタインデー。そんな日にちょっと嬉しいことがあった。
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全米大吟醸 奥の松。
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文化放送での僕の相方は西川文野。
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我が家にH-D,SPORTSTERがやってくることが決まってから、
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文化放送キニナル、今宵はキムチ。
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先日は番組で『香り』、そのものをテーマにして
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有賀さつきさんが他界された。
テレビに映る、彼女のお父様の映像を見ながらも、52歳でこの世界とさよならしてしまうこと・・・。
強いお父様だなと。
僕からすれば昔はお姉さんのように感じていた方。
それが今や同じ世代の仲間として見ている側面もあるこの頃だった。
でも彼女が人知れず病と闘っていたこと・・・それを知らなかった。
やはり人の事と言うのは知らない側面の方が、およそ10割近いと言うことだろうか。
どちらかと言うと嘘をつかないと言う大義名分のもとに何でも晒してしまっている自分。
それでも、やはり伝えやすいように、そこには演出というようなものが存在している気もする。
もちろん口には出さないことも、そりゃいっぱいあるから。
しかしながらなるべく出すようにしてリアルな僕とラジオでは出会えるようにしたいなと。
それが先輩の教えもあったから。
今気がかりなのは、一枚目の写真が、それこそ象徴でもある。
そんな心配を抱えている人はこの世にいっぱいいらっしゃって、
それでも、多くの場合そこに目を向けずに、社会という得体の知れない力で、
乗りきっている日常なのかもしれない。
社会にインフラが重要であるように、
個人の中にもインフラが整っていなけりゃ、無理があると感じることも。
個人の中にある理性と知性のインフラ。それこそ、品性というものかも知れない。
有賀さんには、すごく品の良さを所作から伝えられるんです。
過去の映像なんかを振り返っても、そりゃすごいなと。
でも、その一方で、
それを、どこかで忘れてきちゃってる人もいたりする。
否、教わって来ていないんではないかという結論も垣間見れるこの頃。
個人の中にある理性のインフラの敵は、知識かもしれない。
知識と、知性、理性は違う。
しかもっその知識は、非常に無意味な自信を与えてしまっている場合もある。
でも、実際のところ、それらは、実は非常に弱いと思う。
知識であって、経験ではないのだから。
知識よりも、知性と理性を感じられる品性。
それがある仕事に向かい合いたいものだと・・・。
あらためて思う。
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昨年、文化放送で、スーツケース特集を組んでから、
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僕には嘘のラジオ・・・というジャンルがある。
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