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2017/06/06

アウディ A4 インプレッション 進化とは・・・

今回アウディA4に乗ってみて、新潟往復600キロを1日で走った感想。

 

まずアウディに出会って感動と言うのは、それほどなかった。

 

なぜならば普段街中でも、よく見かける顔つきだし、

まんま自分のイメージしているアウディデザイン、そのもの。

 

ベンツやBMWに比べて押し出し感が強くは無い。

Img_3870

 

つまりは、『すっきり』と言うイメージ。

 

ただし値段はBMWやベンツに並ぶもの。

そして僕の漠然としたイメージの中では、

「これぞアウディ」と言うようなイメージがないのも事実だった。

 

それが、走り出して一瞬で、魅了され始めるわけです。

 

なんなんだ、この高品質感。

 

距離を積めば積むほど、このアウディの走りの品質の虜にとなってる自分がいるのです。

 

アダプティブクルーズコントロールも、完璧な挙動。


Img_3733

 

いやいや、クルーズコントロールを使わずに、自分でアクセルもブレーキもコントロールしたくなる。

 

ブレーキタッチも気持ちいいし、アクセルも気持ち。

ただ唯一納得いかないのは、ナビゲーションシステム。


進化の極致を突っ走っているような感じがして、逆に使いにくいことこの上ない。

このナビゲーション、これさえ使わなければ百点満点の車である。

 

 

このナビゲーションシステムさえ除けば、このクルマ、とっても良いのだが、どこかで人間は進化をするにあたって新しいシステムを採用したがる。

Img_3868 でも人間はシステムの進化ほど人間自体が進化しているわけではない。


使いやすさの到達点と言うのは、どこかに、すでにあるのではないだろうか。


その到達点を無視して、進化し続けて行けばそれは逆に使いにくいと言う現象を生んでしまう…ということがわかった気がする。

P_20170526_175714 そんなナビゲーションシステム。


ここだけは、ほんと無理しちゃってるなと。

でも、アウディのナビに限らず、

いまの多彩な先進社会、そこへの警鐘にもなることなんじゃないかと感じたわけ。


進化は、やはり人間に寄り添わなきゃ。

そして、進化することばかりが善ではないはず。


立ち止まることも必要だと思う。


最近のテレビに関しても思う。

どんどん高精細になっているが、それは人間がコンテンツを楽しむ上で必要な限界をもう超えてしまっているんじゃないかと。

とにかく目が疲れる。(笑)


どこかに丁度いいバランスと、新しい進化の方向があるはずだと思う。

 

さて、本題に戻って、僕はあまり頼る事はなかったのだが、目的地設定も難しく音声操作しても、なかなか認識してくれない。これには参ったものだった。

 

そういったことを考えると先日の三菱アウトランダーもそうであったが、CarPlayやら何やらよりもポータブルナビゲーションが1番使いやすく安心感があったりもする。


もし僕が買うのであるならばそういったナビをつけることを前提に車を選ぶのかもしれない。


ただこのアウディでびっくりしたのは車自体に、もうSIMカードが挿入されていると言うこと。

 

車自体が通信機器になっていたのである。

いやーこれには参った。ただしCarPlayよりも理想的であるとは思った。

正直このアプリ?(笑)欲しいとは思う。欲しいとは思うのだが、470万円。

エスクードの2倍の価格である。それさえなければなぁ…。


僕は買えないけれど、価値がある車だと思う。

納得の価格でもある。


少なくとも、僕はBMWは乗らない。なぜなら、死んだ弟が乗っていたクルマだから。

いちお、彼の自慢だったから、僕はその領域には踏み込まないと。

自慢のままでいさせてあげたい。


そしてベンツは・・・。良いと思うんだけど、最近のは、フロント、そしてリアのデザインがなんか、僕の好みとは違う。


両車ともちょっと、オラオラ感があるからなぁ。


すると、そのクラスだとアウディがスマートな選択肢。


しかもAvantかなぁ。

アクティブな感じで、キャリアとか付けてしまうと思う。

自転車乗せられるようにね。


Audi_a4nf_avant_6y6y_40r_h264_1920x なんてったて、駐車場に向かい、アウディのドアを開ける瞬間の充足感。

なんかいんですよ。


これ乗ってる僕、スマートでしょ!ってな感じ。

ま、他の人はだれもそんな意識はしてないだろうけどね。(笑)

 

あー夢のアウディ!

 

 

 

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