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2017/05/15

ボルボXC60

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ボルボXC60
実は何を隠そうこのボルボXC60、

文化放送キニナル、この番組最多出演である。


本来番組の中でのカーインプレッションという時間は、

いろいろなメーカーの車が登場するわけですが、

それぞれインプレッションは一回の放送で 済ますもの。

しかし、 しかしこの車だけは3回目の登場。

つまりはこの番組のコーナーの趣旨以上に、

ボルボXGC60というのは乗りたくなってしまう車というのが正直なところ。


 長距離移動を必要とされる取材・・・。そんな取材、移動で疲れてしまってはどうしょうもない。

取材現場まで楽に、しかも安全に快適に。

さらにはドライバーも楽しみながら移動できる!

ということを考えたときにこのXC60はその筆頭でありこれを超える車・・・

正直ダントツ一番なのです。


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そりゃあ同じボルボでXGC90も乗りましたが、

取材では意外に細かな道を進んでいくこともあります.

その時のボディーサイズを考慮すると90ではなく60になるというわけ。

あと XC90だと文化放送の立体駐車場に入らない!

という現実的問題もあったりしまして・・・。


まあXC60、番組で最初にインプレッションした時から,

考えてみればもう4年程。


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そういや、モデルグレード名にボルボの場合、「クラシック」が登場してくると、

モデル末期・・・

いや、これは強く言っておきたいとこなのですが、

他のメーカでは、「モデル末期」そうなるかもしれませんが、

ボルボの場合は 「完全に熟成の域に達した」モデル!!

ということが堂々と言えてしまうのです。決してモデル末期という表現は使いたくない!


そして何よりクラシックというグレードは、最新装備てんこもりなのに、価格はちゃんとお安めに設定してくれているという、 コストパフォーマンスに優れてお買い得車と表現できましょう。

  つまりクラシックをチョイスする人というのは、

モノに対する価値観に対して賢い人。


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 なんといっても新型が登場してもボルボの場合は、「好きで乗っている」というこだわりでそのモデルに乗っているんだー!!!!と主張できること言わずものがな。


まぁ過去のボルボのモデルをどれを見ても古いではなくてクラシカルへと言葉の表現が消化されるのは間違いないというところ。


何せ文化放送の事業部の加藤さんが、愛し、お乗りになっている1992年式、ボルボ 940GLE ESTATEだって、とってもかっこいいわけです。


やはり、ボルボと言うのはこだわりを持った人がチョイスする車。

世間体とかではなく、自分の中の純然たる価値観に純粋に自分自身が対応できる人間の車。褒めすぎでしょうか…。

いやいや、そんなことはありません。

それくらいのクルマなのです。


僕もそんなボルボのユーザに憧れ、ユーザになりたいわけですが、残念なことに先立つものがないと言う現実が僕を包み込んでいます・・・。


予算が許せば、絶対にこのXC60ないしはもう、新車としては販売されなくなってしまったわけだけど、V70を購入している事は間違いないはず。


アダプティブクルーズコントロールの優秀性、安心感、信頼感、

これはどのメーカーにも比べダントツで

す。


いってみればこの車の後になってしまったから三菱アウトランダーの回のインプレッション評価が厳しくなったとも言えましょう。


まず思う事は、そこいらの外車の10年後を想像したとき、

それと比較して、ボルボの10年後の方が、オーナーとしてかっこよく、オーナーであり続けられているはずということ。

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現行デザインが登場した時から今まで、常に古さを感じさせないデザイン。

そしてこれからも古さを感じさせる事はなく熟成され続けていく、

世の中のデザインに対しての1つのヘリテージ、歴史ともなると思えるのです。


まぁ簡単に言ってしまえば、古さを感じさせないデザインに昇華して行く!ということでしょう。


最新機能に関してもアダプティブクルーズコントロールを始め、今登場している最新の車に負ける部分は一切ないと断言できましょう。


ボルボは1つのモデルであっても中身を常に進化熟成させていくメーカーだからです。


いつ乗っても新鮮。そしてトラディショナル。


確かに新型がこの秋に出ると言われていますが、そのオーナーと信号待ちで横に並んだとしてもリスペクトの目線を向けられることでしょう。


昔なら、国産車で言えばスカイラインにはこの感覚があった。


つまりはボルボオーナーと言うのは、惑わされない、流されない確固たる自分の価値観を持っているオーナーがほとんどだと僕は希望的観測で思うのです。


という事は、古くなってもそれを旧型ではなく、その新型である自分の車につながるDNAと感じて見られることでしょう。


実は最近の車で違和感を感じることがあるのですよ。

そこにメーカーとしての姿勢も現れているのかもしれないのだけど、

車のある生活シーンで「誰が主役か?」ということ。


たとえばSUV系でいうならば、

いいんですマツダCX-5やスバルインプレッサは。

けれどもCH-Rはどうなんだろう。


この何十年かで車のデザインは大きく進化したと思う.

特に1990年代からは進化のスピードもすごかったと感じる。


けれども人間は「カタチ」そんなに変わっただろうか?

人間のカタチを超え始めちゃったクルマもいると思うのです。


ボルボはちゃんとそこ、正常進化してくれています。

XC60、例えば森の中で家族と写真に収まったとしても人間が主役として似合います。

人間に似合うクルマ。


でもね、CH-Rはきっと別物、異物が森に存在している。まるでマーベル映画のような…。


もちろんそれが好きな人ならいいんです。

だけれども僕は苦手。マーベルの映画が苦手なように…。


人が主役であること。それは、これまでのボルボに脈々と受け継がれているアイデンティティーなんじゃないかと思うわけです。


そういう点では、僕からすればCX-5もインプレッサも正常進化なわけ。

ボルボはその中での、優等生。ちゃんと人に寄り添ってくれている。


でもね、CH-Rって変身しちゃいそうじゃん。

家族でキャンプで写真撮ったら、クルマだけ絶対浮く!!!


まぁこればかりは人の思考、好みが大きく影響しているから

個人の価値観によるところが大きいとは思うわけですが…。

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正直欲しいです。このXC60。だけれども僕なんかの薄給では、

何年か後に中古で手に入れるビジョンになってしまいます。


でも、でもでも、その頃でも、きっと今と変わらない魅力をこの車は放ち続けてくれている事でしょう。それは自信を持って言える。


だから誰か今、新車のうちに手に入れていただいて大切に乗りませんか?

程度良い状態で、いずれ僕が中古車として巡り合えるように。(笑)


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