« Photo Lab アプリからの画像 | トップページ | まだ始まりではなく »

2016/09/04

潜水艦…そして愛情

潜水艦…そして愛情
潜水艦…そして愛情
山崎豊子『約束の海』、
これを味わってから、
潜水艦について、改めて知りたくなり、
とにかく潜水艦関連の図鑑から、書籍、読み漁っている。

その中でも、元海上自衛隊、潜水艦艦長の中村秀樹氏の著作は、いくつもあり、
これがなかなか読み応えがありつつ、
面白いので、不思議と読み進めやすい。

潜水艦の艦長として、その本音の部分が心情的にも多く、
海上自衛隊に対する愚痴も。(笑)

スペックがどうこうでなく、
運用、運航させ、哨戒していた現場の話だから面白い。

いわば、僕が放送で大切にしたいと常に意識している視点でもある。

例えば、同じ局の、似ているかのような視点で見られがちな話し手さんがいらっしゃるが、彼とは、実質的にまったく違うとも感じている僕がいる。

僕と、その方、二人は、まったく違った価値観での『モノ』の切り取り方をしているにも関わらず、『モノ』を扱うことが多いからと、二人が似ていると、混同しているリスナーが居ることが残念だったりもする。

一方は、『モノ』を直視して、基本的にスペックと、その実践応用。利用価値。利用シーン。

一方は、『モノ』が生まれる開発ドラマと、そこにかけられた熱意や、想い。責任。愛情。そんな人間模様。

僕が得意なのは、もちろん後者である。

そこから生まれる偏向したユーザーとしての愛情も。

まあ、中村秀樹氏は潜水艦への愛情がすごい伝わってくる著作ばかり。

こういう著作を書ける中村秀樹氏のファンにもなってしまった。

さらに、中村秀樹氏への興味から、海、海運、さらには発展して、出光創業の歴史にも、新たに興味を持っている僕がいる。
次は『海賊と呼ばれた男』を読みたくなっている僕がいる。

|

« Photo Lab アプリからの画像 | トップページ | まだ始まりではなく »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 潜水艦…そして愛情:

« Photo Lab アプリからの画像 | トップページ | まだ始まりではなく »