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2016年9月

2016/09/30

果たせていない約束

僕には果たせていない約束がある。

まあ、そりゃー数えりゃいっぱいあるんだけど、
自分の中でもとにかく一番心残りになっているもの。
それは、自転車、ロードバイクのロードレースの日本一、
全日本選手権チャンピオンの初山翔選手との約束。
10月29日、ツールドフランスさいたまクリテリウム。
ここにも登場する、
さいたまのブリジストンアンカーというチームのエース。
彼との約束を果たすべく、僕自身もがんばっている。
ちょっとずつではあるが、約束を果たすポジションにもなりつつある。
でも、彼は約束として、世界に対して、その役目をを果たした。
一方僕は、果たせていないでいる。
だからだから、なんとしてでも。
いつか果たしてやろうと。
でも、それまで何もしないかと言うと、そうではなく、
出来ることから、プラスになるように。
それは、僕が自分自身を奮い立たせる原動力にもなっている。
いつか、果たす。
初山選手への応援ソング、
個人的には、サッカーにではなく、初山選手へ、
椎名林檎、『NIPPON』なのである。

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2016/09/28

嫌いな類の『迎合』とは

嫌いな類の『迎合』とは
今朝の宇都宮への移動、味わっているのは、この一冊。

大塚将司氏の『新聞の時代錯誤』2007年の本だけれども、この、まさに今年の10月前に出会えて良かったと心底思う。

僕が嫌いな類の『迎合』を、見事に言葉に紡いでいてくれる。

自分でも、どんな迎合が嫌いなのか、分析できる。

ラジオにも同じ事が言えて、時々、同じ番組の並びの、他の特定の曜日への文句を言われることがあるが、

まさに、大塚将司氏が言うところの『あってはならないスタンス』が、話の根底にあるからだろうと、分析できてしまった。
まあ、分析などと、大それたことではなく、書かれていたことに、気付かされただけなのだが…。

あ、でも、僕、新聞は好きだけどね。

新聞は善でなければならない…とは思っていないから。

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2016/09/27

WUM ウォーミングアップミュージック

今朝はラジコの調子が悪いなぁ。

途切れ途切れに。
でも、こうしてWUMを味わうことも、
僕の中での『味わう価値観』が変わってくるだろう事だから、しっかりと味わっておきたい。
中田Dの今日の選曲、僕の場合は顔がわかるから、
違った楽しみ方も出来る。
ただただ、感銘を受けているばかりでも駄目でさ、
自分が取り組むべきコンテンツに必死にならんとね。
でも、そんな必死さは、ゆるーくやることでもある。
自分が聴いていた番組を担当すると言うのは、
すっごく不思議な感覚でもある。
でも、このスタンスは、自分が好きだったスタイルだからこそ、
継承したい流れ。
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その上で、長期にわたって愛されるような・・・
そこも目指したい。
F-4ファントムのように。
1960年台から、今でも現役。フレキシブルな運用も可能。
そう、番組もフレキシブルでありたいと。
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そして、勢いもある。
全力で番組に向き合う・・・ということ。
でも、それが気合いばかりだと空回りすることも知っている。
全力は、コンテンツに対してのベストをつくすということ。
そのベストは、またゆるーくあることでもあったり。
その塩梅を見つけ出すこと。
はやく体に叩き込みたい。

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2016/09/24

いまさらながらだけど

「神様のカルテ』を、書籍で味わっている。

映画を先に見なくて良かったと。
映画は、誰かの読み方の、「一考察が映像化された」ということになる可能性もある。
いわば、読書感想文を味わうことになる・・・危険もはらんでいると言うこと。
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だからこそ、
一番初めは、書籍で味わうことが、作家に対して敬意を払うことになっているんではないかと思ったりもする僕がある。
仕事の移動時間中に、新宿駅のBECKS珈琲で、煙草くゆらせながら。
少しの時間でも文字を読み進める。
その先、
期せずして、激混みの湘南新宿ラインの中で、
涙を潤ませてしまった。
映画は続編も。
ならば、こちらも3までは味わおうじゃないかと、
書店に走った。
そこでまた、新たな本との出合いも。
どうやら、この秋から移動がさらに増える。
僕のバッグには、カメラと書籍がいっぱい入りながらの重い移動になりそうだ。
それがまた楽しい。

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2016/09/15

MMC倶楽部

MMC倶楽部
かれこれ、この会が出来上がって何年だろうか。

MMC倶楽部という名の怪しい集団。

仕事を離れて、喋り手が集まり、面白いことを探したり追求したり。

これが、日常の仕事にもフィードバックされる…はず…の、仕組みになってる…はず。(笑)

旅にでて、『合宿』なんてこともあり、そんな時には、信じられないような逸話が誕生したりする。

仕事として繰り出す話に、能動的であれ…と。話が尽きることはない。

今宵は、宇都宮にて、その会合?らさき、集まりを突如として。

直前まで決まってなかったが、無事開催になった。

全員が合宿しなくちゃと言う危機感。

上司もいれば後輩もいる。だけれど、この会では、自由発言が前提。

実は、だからこそ、スッゴい神経使う会でもある。話しにおいて、『すべること』が許されないプロの集まりだからがゆえ。

今宵、無事に閉幕。

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2016/09/13

立ち向かうことに

どこかで、いつの時点からか、生きている時間が長くもなり、

賢く、そして要領よくなってくると、
自分の考えを抑制することが普通になってきたりもする。
どこかで『諦め』が日常になってきていたりもする。
悪い意味での「大人になった」とでも言おうか。
でも、『わがまま』でないものに関して、そして、
周りの為になると信じられることに対しては、『諦め』は『足枷』でしかないと。
いまさらながら、2013本屋大賞を受賞した
『海賊と呼ばれた男』を味わって気づいたこと。
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出光佐三、
この出光の創業者は、そんな意味ではずっと子供心を失わず、
若い心を失わず、
自分の信ずるところを、ちゃんと追い求め続けられたのではないかと。
どんな困難でも、『諦め』ではなく、立ち向かって信念を貫き通す姿勢。
それを80歳過ぎても、変わらないままに。
一義的に自分の幸せなのか、
社会の幸せなのか。他利を願って、それが己の幸せに還元されるのか。
あくまで利己的なることなく、信念の具現化を求めもする姿勢。
僕が今の会社にいる理由もそれなんだと。
正しくは、そうでありたいと。
自己の利益とかではなく、いずれ社会の利益やら、
ちゃんと貢献が出来るようになること。
そんな社長に感化され、憧れもして入社し、
やってる仕事の中身は違いもすれど、
そんな目標のために進むことが出来るという環境。
それを手に入れられていたはずなのに、
どこかで、初心を忘れ、ただ日常のなかでの利己的な目標を持ちやすくなっていたことに反省もする。
以前、紀伊国屋ホールでの細川俊之さんのコメディ「私の中の見えない炎」を思い出した。
自分の中の炎を見ないようにしていた側面もあるのかもしれない。
「とは言ってもさぁ」と現実ぶる僕がいるのも事実だが、
それでも、出光を見習って、いや、見習うではなく感化され、
その生き方に、見えない炎をミエル化してみることが、
この本を読み進めていくにあたり、心の中で行われていた作業かもしれない。
出会って良かったなぁーと、つくづく感じる作品だった。
自分にエネルギーを呼び起こしてくれる中身があった。
Super ZEATHを満タンにしたかのようだ。(笑)

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2016/09/12

世界一バリスタ

茨城県、守屋駅。

駅構内にあるコーヒーショップ
コーヒーファクトリー。
そこに世界大会で1位の、
世界で一番旨い珈琲を淹れてくれるバリスタがいる。
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たしかに、いままで味わっていた珈琲とは違う。
450円でも、
これまで経験した喫茶店の450円と違うような。
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取材させて頂きながら、ゆっくーり味わって、
一番驚いたのは、
『冷めても旨い!』ってこと。
参りました。
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そして、世界一になるにふさわしい、人柄。
スタジオにもお越しいただいて、
我侭も聞き入れてくださった。
かれこれ、それまで一番旨いと、心底感じた珈琲は・・・・
番組でも言いましたが、
宇都宮の森林公園、古賀志山、
ロードバイクで上って、
牧場脇を抜けて、
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それで降りてきての、セブンイレブン。
この後に味わったセブンイレブンのアイスコーヒー。
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セブンの駐車場にて。
何度も走りまくって、そのたびに??(笑)
どんな環境、状況で味わうかも、評価に大きく影響する。
また、古賀志山の後の珈琲、味わいたいと思った。
まあ、でも今は、フィールサイクル、大宮スタジオで受けて、汗ダクになって、
その後の1Fでのドトールの珈琲も格別。

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2016/09/10

未来…は『当たり前』に変わった

未来…は『当たり前』に変わった
4年前、まだこの光景があった。

そして、未来の乗り入れのためのテストをしていた。

新しい電車にワクワクした。(笑)
でも、この電車には昨夜も乗っていた。

東横線、渋谷が最終的終着駅だった。

当たり前だけれども、
渋谷は、東横線としての終着駅ではあるが、今や通過点に。
 
渋谷での田園都市線への乗り換えは、格段に便利になった。

銀座線への乗り換えは、わけわからない道を長距離歩くことに…。

個人的には、銀座線の利用率が下がった。

渋谷で降りることも減った。

飲兵衛横丁への通いが、減った。

表参道へは、黄色い電車でなく、ステンレスのシルバーな電車で行くようになった。

世の中は、色々変わる。

さ、けさはこれから表参道だ。

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2016/09/05

まだ始まりではなく

まだ始まりではなく
8月が終わり9月になって。

『夏の終わり』なんて言葉がラジオのあちこちで聴かれるけれど…。

『秋』は、まだ始まっていないと思う。

秋が始まる瞬間は、その瞬間ならではの匂いを感じる事ができる。

だが、まだその匂い、香りは来ていない。

夕暮れ時は、秋らしい光になってきているけどね。

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2016/09/04

潜水艦…そして愛情

潜水艦…そして愛情
潜水艦…そして愛情
山崎豊子『約束の海』、
これを味わってから、
潜水艦について、改めて知りたくなり、
とにかく潜水艦関連の図鑑から、書籍、読み漁っている。

その中でも、元海上自衛隊、潜水艦艦長の中村秀樹氏の著作は、いくつもあり、
これがなかなか読み応えがありつつ、
面白いので、不思議と読み進めやすい。

潜水艦の艦長として、その本音の部分が心情的にも多く、
海上自衛隊に対する愚痴も。(笑)

スペックがどうこうでなく、
運用、運航させ、哨戒していた現場の話だから面白い。

いわば、僕が放送で大切にしたいと常に意識している視点でもある。

例えば、同じ局の、似ているかのような視点で見られがちな話し手さんがいらっしゃるが、彼とは、実質的にまったく違うとも感じている僕がいる。

僕と、その方、二人は、まったく違った価値観での『モノ』の切り取り方をしているにも関わらず、『モノ』を扱うことが多いからと、二人が似ていると、混同しているリスナーが居ることが残念だったりもする。

一方は、『モノ』を直視して、基本的にスペックと、その実践応用。利用価値。利用シーン。

一方は、『モノ』が生まれる開発ドラマと、そこにかけられた熱意や、想い。責任。愛情。そんな人間模様。

僕が得意なのは、もちろん後者である。

そこから生まれる偏向したユーザーとしての愛情も。

まあ、中村秀樹氏は潜水艦への愛情がすごい伝わってくる著作ばかり。

こういう著作を書ける中村秀樹氏のファンにもなってしまった。

さらに、中村秀樹氏への興味から、海、海運、さらには発展して、出光創業の歴史にも、新たに興味を持っている僕がいる。
次は『海賊と呼ばれた男』を読みたくなっている僕がいる。

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