遅ればせながら、番組本編では表現しなかったことも含めて。
カーインプレッション、番組外編ということで。
つまり、ここに書くのは、購入検討対象になったもののみ。
で、一番が予算も含めて、スズキエスクードなわけです。
このクルマが200万チョイで購入できると言うのは、
それこそ、ベストコストパフォーマンス賞を番組として進呈したいくらい。
これ、伊東の干物取材の時に使わせていただいた。
ちょうどその頃、スズキの燃費問題などありましたが、
いち早く、僕らの番組は、それが杞憂であることに気づいたのでした。
だって、実用燃費が、カタログスペックよりも断然いいんだもの。
カタログ上はリッター17.4なんだけど、
実際は
こんな感じ。
リッター20キロ越えですよ。
鈴木会長が、そのまま販売続ける!って言った事にも納得です。
で、運転していて、なんか楽しいことを見つけたくなる感覚。
このクルマ、スズキと言えども、日本製ではなくハンガリー製。
そこはかとなく、外車感覚もあるのです。
クルマが、完璧な「おもてなし」ではなく、
クルマは、あくまで道具で、最大のサポートをしてくれる存在。
主人公はあくまでドライバー。
だから、このクルマのオーナーと付き合った女の子は、一般的には幸せではないかなと。
この対極がGT-Rとかになると思うんだけど、
そこは、一緒にGT-Rに惚れてる彼女なら、最大の幸せなわけで。
つまりは、クルマに興味ない女の子なら、このクルマは
彼氏と彼女の行動が主人公になれる。
維持費も安くて、燃費も良くて、遠出もできて、
会話も楽しめて。
決して自慢するような車ではないからこそ、
人が主人公になれる。
行動が主人公。
つまりは、ラジオパーソナリティーにもうってつけの一台。
そしてちょっとマイナーであるところも魅力。
GT-Rだったら、クルマもキャラクターとして主張しちゃいます。
まさに、アーティスト。
文化放送の取材で使っても、放送以上に注目集めます。
でも、お値段も、もちろんそれなりに・・・。
文化放送の駐車場でも特別扱い。
まあ、GT-R愛は、また今度書くとして、
ほんと、リアルな感覚で僕がラジオのパーソナリティーとして購入したい・・・
いや、購入出来るのは、
ラジオ的なエスクード。
GT-Rはハリウッドです。(笑)
そんな感じ。
もちろん、ハリウッドに憧れる僕だけれども、
現実的にはエスクードは、本気で候補になる一台。
僕なら、クールパールホワイトで、オプションいっぱい付けたい感じ。
ひとついただけないのは、
センターアームレストがオプションなこと。
これだけはマイナス要素です。
放送作家のK氏は、アイドリングストップからのエンジン始動が気になると言ってましたが、
僕はそうではなく、
かえって、ブレーキがかかっていての、エンジン始動ゆえの安心感もありました。
あとは、アダプティブクルーズコントロールが40キロ以上でないと作動しないこととくらい。
でも、そこは値段を考えれば、微々たる問題。
そもそも、ブレーキサポートは付いているしね。
じつは、この車の後に、ボルボXC90のインプレだったのですが、
そりゃー、お金があれば、ボルボはお勧め。
だけども、僕レベルでコストパフォーマンス考えると、コイツになるわけです。
なんてたって、ボルボはコイツ4台分だからね。
あと、ちょうど、コイツをお借りしてるときに、銀座で飲みがあった。
帰りはレクサスLSで送って頂いたのだけども、
うん、乗り心地、同等に感じ、翌日、運転してそれをあらためて感じた。
サスペンション、すっごくいいです。
問題は耐久性。それはまだ僕にも未知数。
だけども、その未知数を解き明かしてみたい・・・
つまりは、エスクードは今の僕は純粋に『欲しい!』と思える一台です。