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2016年8月

2016/08/31

Photo Lab アプリからの画像

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先日の『尖閣諸島』に関する一冊、

また違った視点からの一冊ということで、就寝前に今宵はこれを読み終わる予定。

その前に、知らぬ間に瞳が閉じてしまうかも知れないが…。

長らく、日本は『防衛』という言葉や事象を前に、正面から取り組むどころか、忌み嫌う、出来れば、話題すら回避したいという姿がまかり通ってきたけれども、

それが、まかり通って来られたのも、人知れず、働いていてくれている方々、そんな存在が、あったから。

そろそろ、現状、現実を把握して、問題に取り組まなくてはならない『成熟した国』なならなくてはいけないと感じる。

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2016/08/28

金麦と、疑惑の真相…。

金麦と、疑惑の真相…。
昨夜は遅くに帰宅しての、鰺の干物と、
RadioBerryでお伝えした、
朝の番組で、思いっきり名前が出てきていた『金麦』と。

ひとり、ゆっくり。

そして永瀬準介さんの、昭和の8大事件の真相を求めた『疑惑の真相』を味わう。

なだしお事件、丸山ワクチン、和田心臓移植事件などなど。

鰺の干物と、絶品のドキドキの味わい。

でも、喜びではなく、悲しみが伴う。

人間、闇はあるなと。

ただ、人間だからこその『闇』。

いろんな心の葛藤から、闇が出来上がってもいる。

さあ、今日は文化放送だ。

取材させて頂いた、東大の岡野先生からもメールがきていた。

日本は、難しいこと考えずに、本気で木材利用を推進していくことで、

ほんと難しいことなく、二酸化炭素を閉じ込め、それを素材として利用するだけの技術があると。

そういや、樽酒は、『杉』なんだと。

日本酒を味わいたくもなる。(笑)

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前向きになれる選択肢

仕事で繋がりはありつつも、

仕事では先輩ではなく、人生の先輩。
熊谷さんと飲むことが出来た。
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立会川で、いつものお店。
仕事での関係が、実は「直接」ではないからこそ、
正直な話が出来る部分がいっぱいあって、
それこそ、最近・・・・というか、ここ何年か抱えている悩みも正直に。(笑)
そんな熊谷さんと話していると、
翌日に違ったベクトルで思考する選択肢が増えていたりする。
ひとつの答えではないけれども、
仕事とは違う動きをすることで、
現状抱えている悩みや、諸問題が解決できることもあるのではなかろうかと。
武士はくわねど高楊枝・・・
しているつもりもないのだが、そんな側面もある仕事環境。
正直なところを放送で話していたとしても、嘘だと思われる。(笑)
まあ、幻想を抱かれることが多い職種でもあるが、
現実を味わっているからこそ、話せることもあると考えると、
これはいい経験でもある。
ただ、思考とベクトルを変えれば、違った解決方法も見つけられると、
勇気を発見することが出来た。
二人の共通点は『ラジオが好きなこと』
アメリカのドラマNCISでは、13年も携わっていた、メインキャラクターの
ディノッゾ捜査官が、NCISを退職した。もちろん、ドラマ内での話し。
しかしながら、その理由は
どうやら、同じCBSの新しいドラマにチャレンジするから・・・ということだ。
ゆえに、これまでのドラマ(NCIS)でも、今までになかった、違った価値観のもと、
殉職とかではなく、家族を大切にするために、離職というエンディング。
なにか方法はないのか?
ドラマの現場でも、試行錯誤して、出来上がったラストストーリーだという。
同じように、「なにか方法はないのか?」を考えるきっかけが、
今週火曜日の熊谷さんとの夜、酌み交わした酒・・・会話だった。
これは、立場を飛び越えた思考で行くしかない。
二兎追うものになってやる。
その方法を見つけ出しつつある。
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2016/08/27

『知る』こと

『知る』こと
『知る』こと
『尖閣が大変』という認識と、
それのみで解っていると、思い込むこと。

一方、尖閣諸島が『どのように大変なのか』を知ること。

まったく違うなと。

そして、どんな状況が、現場の目の前にあるのか、
そこに、常に判断を下さなければならない人間、
いや、常に判断の態勢を必要とされ、いつでも『判断』をする準備を継続させている人間が存在していること。

日本以外の船から、
その搭載ヘリコプターが1センチでも飛行甲板から浮揚すれば、それが領空侵犯になり、一気に敵対行為になり、既成事実化し、
それでいながら、対応が出来ないこと。

船舶の侵入と、領空侵犯とでは、国際法上、まったく意味合いが変わってくることなどなど。

そこに絶え間なく向き合っている日本がいること。

スクランブル発進も、1日2回以上。
明らかな意図のある確信的行為。それに対峙し、柔らかくも、本気を示すこと。

遠くの出来事ではなく、それを、ちゃんと知ることも必要だろう。

至極当然な話ではあるのだけれど、どこか、現実味を忘れてしまっているのかも知れない。

今の平穏は、代償なしではなく、維持している、してくれている存在が、ちゃんといる。

そこを忘れて、平和を語るのも、なんとも虚像を愛する恋愛で、愛を叫んでいるかのよう。

この一冊だけでも、『知らなかったルール』を学べ、現状の一端を垣間見る事ができる。

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2016/08/23

未解決事件の『壁』

未解決事件の『壁』
仕事から戻り、自宅で待っていたのはこの一冊。
時間を忘れ読み進めていた。

未解決事件には、大抵、共通の『壁』があることがなんとなく伝わる。

その壁を越えるか否かは、立ち向かう人間個人の人間性次第なのかも知れないと気付く。

どんな仕事でも、最後、人間性の鍛錬がなされている人物か、その深さが問われるのかもしれない。

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2016/08/22

怖そうな話2016

先日行われた『怖そうな話2016』、

MMCのメンバーでのトークバトル?というかネタバトル。

おかげさまで、グランプリ、大賞を受賞預かりました。

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今回のレギュレーション『怖そうな』

という「そうな」の部分で、話をチョイス。

そして、創作のネタであってはいけないなと。

あくまで事実で、それでいながらにして、

ラジオをお聴きくださっている方々が怖くなっちゃいけないなと。

あくまでラジオの向こう側では笑って頂いて、

それでいながら、「怖そう」と感じて頂ける話。

あくまで、共通認識での誰もが「怖い」と感じる話は、

もうレギュレーションに合っていないなと。

それでの、実話で、しかも、僕はほんとに怖かったけれど、

でも、他人様から見たら、笑える話。

それでの話題を選び、

さらには、冷静に話すこと。

冷静に話すことが、結果として怖くなるはずだと。

結果につながって、嬉しいばかりです。

感謝です。

まあ、一番は、このRadioBerryに育てられ、

経験を前にして、どう取り組むかと言う姿勢。

同じ経験をしても、それを言葉として残せて引き出せるように整理するのか、

そのときをただただ、時間を経過させていくのか。

実は、パーソナリティーって、自分の伝えたいことがあるかではなく、

どこまで「だよね!」と思って頂けるかの部分が大切。

だから、多くの方々が経験しているかもしれない・・・であろうこと・・・

それを真摯に向き合ってみること、そして蓄積すること。

アーティストとは違うのです。

僕の場合は、俳優と言う仕事もしているので、

俳優とパーソナリティー、この2つで

使い分けの必要性がある。

だから、その違いに気づくことが容易・・・というか恵まれた。

その必然がないがために

混同してしまっている後輩もいたり。

説明が難しいのだけどね。

自分が伝えたいことを伝えるなんて、どんだけ我侭なのだか。

俳優だって、舞台の上で、そんなことはしない。

どれだけ『役に奉仕するのか』を徹底的に教わってきた。

そんな時に、時々インタビューで

「今回表現したかったことは?」なんて質問されちゃうと、すごくしらけちゃう。

それこそ「作家に、ないしは演出家に聞いてください」と答えはするが・・・。ね。

ラジオでも、アーティストが番組を担当するなら、それでいいんです。

そのファンが世界観を垣間見たくて・・・の時間なのだから。

あ、トロフィー、短時間だけでも、自宅に飾ってみたいと思う今日。

今度、誇らしげに飾ってみようかと。

年内はキープできそうです。(笑)

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2016/08/18

怖そうな・・・と言われるけれど

最近、怖そうな一冊ばかりを読み漁っている。

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移動中は常に時間があれば、情報よりも、
液晶に映し出される文字ではなしに、
印刷された活字を味わっている。
それも、グリコ森永事件関係。
一日に一冊ペース。
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想像した自分の思考の確認作業。
自分の想像、思考は、多くの当事者の思考に符号するものだったのか。
事件には人間がいて、人間がいてこその事件は、
人間だからの気持ちが存在している。
それを推し量る刑事や記者の心境になりながら。
全ては、『罪の声』から。
あの一冊は、影響与えられまくっている。

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2016/08/16

罪の声・・・のそれから

塩田武士さんの作品、

『罪の声』
朝の番組、ハイパーラジオ、ブックキングのために読むことになったが、
その一冊のシチュエーションに感服し、
影響受けての、いま。
思えば、
届いたその日、夜には番組の暑気払いがあり、
アルコールが入った僕であったが、
暑気払いも終わり、一人、バーへと。
もちろん、宇都宮、パイプのけむり武井・・・である。
そこで表紙を開いて読み始めると、
オーセンティックなバーが似合うような紳士的な雰囲気を頭の中につくられ、
一気に世界に引き込まれていってしまった。
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僕の横では、眼科医のお二人の話。
途中、興味津々で、会話に参加してしまった。
常に評価を受けなければならない仕事について。
外科医と眼科医での評価、患者さんからの評価の在り方についての違い・・・
ラジオで話す仕事は、眼科医と似ているものなんだなと・・・。
そんな、有意義な会話の時間が終わって、
ホテルへ。
普通ならば、アルコール気持ちよく、眠りについてしまうところだが、
今回ばかりは、さっそく一本、電話を入れて、
それから、またもやページをめくり始めた。
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人に宿ってしまった「宿命」に向かって、その真意、真実を追い求める姿。
そしてまた、追求することを仕事としつつも、
人間としての探究心から、人間味忘れることなく追いかける記者。
198ページ、286ページでは、思わず声を上げてしまったほど。
あの123便の散った夏、その少し前から世間を注目させていた、あの事件、
グリコ森永事件が。
しかも、その事件でこれまで、考えても見なかった視点、そこが深淵なる原点。
だからこそ、読み進めていくことが「楽しかった」
知的欲求だけではなく、真実への欲求ではなく、
人としての、甘んじて受け入れるしかない「宿命」と言うものに、
人間が対峙する姿のドキドキ。
あの、脅迫メッセージの、指示メッセージの子供の声は、
当時10歳くらいだった僕の耳にも印象に残っている。
その声の持ち主は??
僕と同じか、それより下の子であったはず。
ならば、真犯人がどうこうではなく、
それ・・・を経験した子供の存在は、絶対。
もう、これは読み進めるしかないわけです。
この一冊を番組で紹介できたこと、幸いでした。
そして、自分にも反省しながら読み進めたこと。
自分が幸せだと、ホッと出来てしまう瞬間も何度も。
子供を事件に巻き込んだ大人の存在、
色々な視点から読み進めることのできる一冊、作品。
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暑い夏に、汗をかきながら読み進めても、
涼しさ・・・否、暑さを忘れるほどにページをめくりたくなる一冊。
さりげなく、蚊取り線香の香りを感じながら。

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スズキ エスクード

遅ればせながら、番組本編では表現しなかったことも含めて。

カーインプレッション、番組外編ということで。
つまり、ここに書くのは、購入検討対象になったもののみ。
で、一番が予算も含めて、スズキエスクードなわけです。
このクルマが200万チョイで購入できると言うのは、
それこそ、ベストコストパフォーマンス賞を番組として進呈したいくらい。
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これ、伊東の干物取材の時に使わせていただいた。
ちょうどその頃、スズキの燃費問題などありましたが、
いち早く、僕らの番組は、それが杞憂であることに気づいたのでした。
だって、実用燃費が、カタログスペックよりも断然いいんだもの。
カタログ上はリッター17.4なんだけど、
実際は
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こんな感じ。
リッター20キロ越えですよ。
鈴木会長が、そのまま販売続ける!って言った事にも納得です。
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で、運転していて、なんか楽しいことを見つけたくなる感覚。
このクルマ、スズキと言えども、日本製ではなくハンガリー製。
そこはかとなく、外車感覚もあるのです。
クルマが、完璧な「おもてなし」ではなく、
クルマは、あくまで道具で、最大のサポートをしてくれる存在。
主人公はあくまでドライバー。
だから、このクルマのオーナーと付き合った女の子は、一般的には幸せではないかなと。
この対極がGT-Rとかになると思うんだけど、
そこは、一緒にGT-Rに惚れてる彼女なら、最大の幸せなわけで。
つまりは、クルマに興味ない女の子なら、このクルマは
彼氏と彼女の行動が主人公になれる。
維持費も安くて、燃費も良くて、遠出もできて、
会話も楽しめて。
決して自慢するような車ではないからこそ、
人が主人公になれる。
行動が主人公。
つまりは、ラジオパーソナリティーにもうってつけの一台。
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そしてちょっとマイナーであるところも魅力。
GT-Rだったら、クルマもキャラクターとして主張しちゃいます。
まさに、アーティスト。
文化放送の取材で使っても、放送以上に注目集めます。
でも、お値段も、もちろんそれなりに・・・。
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文化放送の駐車場でも特別扱い。
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まあ、GT-R愛は、また今度書くとして、
ほんと、リアルな感覚で僕がラジオのパーソナリティーとして購入したい・・・
いや、購入出来るのは、
ラジオ的なエスクード。
GT-Rはハリウッドです。(笑)
そんな感じ。
もちろん、ハリウッドに憧れる僕だけれども、
現実的にはエスクードは、本気で候補になる一台。
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僕なら、クールパールホワイトで、オプションいっぱい付けたい感じ。
ひとついただけないのは、
センターアームレストがオプションなこと。
これだけはマイナス要素です。
放送作家のK氏は、アイドリングストップからのエンジン始動が気になると言ってましたが、
僕はそうではなく、
かえって、ブレーキがかかっていての、エンジン始動ゆえの安心感もありました。
あとは、アダプティブクルーズコントロールが40キロ以上でないと作動しないこととくらい。
でも、そこは値段を考えれば、微々たる問題。
そもそも、ブレーキサポートは付いているしね。
じつは、この車の後に、ボルボXC90のインプレだったのですが、
そりゃー、お金があれば、ボルボはお勧め。
だけども、僕レベルでコストパフォーマンス考えると、コイツになるわけです。
なんてたって、ボルボはコイツ4台分だからね。
あと、ちょうど、コイツをお借りしてるときに、銀座で飲みがあった。
帰りはレクサスLSで送って頂いたのだけども、
うん、乗り心地、同等に感じ、翌日、運転してそれをあらためて感じた。
サスペンション、すっごくいいです。
問題は耐久性。それはまだ僕にも未知数。
だけども、その未知数を解き明かしてみたい・・・
つまりは、エスクードは今の僕は純粋に『欲しい!』と思える一台です。

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2016/08/15

ありのまま?

仕事を進めながら、

はたしてこのままでいいのか、そう考えるときもある。
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仕事自体には、そりゃ、コンテンツを自信もって電波に乗せているわけだし、
あるときは横柄に、そしてあるときは細心に。
誤解されると困るけど、
そこそこ横柄さも必要で、
そうでないと、番組が縮こまってしまうから。
でも、物事をどの側面から見ていくのか、
そして一側面だけでなく、他に、どの側面から切り取って行くかも、
そこには、番組前の段階で、日常からの思考、その訓練が必要とも思う。
よく、『能力の枯渇』なんて言葉も聞かれるけれど、
それは、送り出すコンテンツをマニュアル化してしまったときに起こる現象だとも。
胡坐かく場所が違うと、起こってしまうことのように、
今の僕は考えている。
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ひとつのグラスを見ても、色々な視点がある。
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その視点の切り替えを日常から行うこと、忘れないこと。
ただ、「話」に対してだけではなく、
静物に対しても、それをしていると、面白い見え方があったり。
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実は、こんな位置関係だったりする。
「ありのままを伝える」なんてかっこいい言い方する人もいるけれど、
写真3枚、全部、ありのまま。
でも、見る位置がかわれば、
「ありのまま」が違って見えるわけだし。
新聞の記事を読んでも、そこに想像力が必要とされることは多い。
それこそ、名ディレクターの松澤良昌さんのおっしゃる
アナウンサーと、パーソナリティーの違いでもあると思う。
番組にいただくメッセージに、唸ることもあれば、
???な時だってある。
皮肉を皮肉と受け取られずに、額面どおり受け取っての批判だってある。
まあ、そりゃ甘んじて受けるわけだけど、
そこに番組をあわせて行っては、成長はない。
この場合の成長と言うのは、あくまで「番組の成長」
番組って、育てていくものだと教わったから。身をもって感じていもする。
番組から流れる言葉だって、ありのまま・・・が「額面どおり」と言うことではない。
そこには言葉遊びがあったり、皮肉が存在して、その上だったり。
だから面白いし、そこにピッタリな選曲を選考してくれるディレクター氏がいて、
パーソナリティーは、そこに乗っかりもする。
でも、ふと、最近は数字のことを考える。
このまま生きていけるのだろうかとか・・・。
色々な方々とお話するたびに、
僕らの・・・否、僕の給料には幻想を抱かれている。
いや、確かに、・・・それは理解できることなのでもあるが、
現実的に僕は、まったくそんなんではない。
そこらの20代と変わらぬと感じるような(笑)
でも、今の僕のポジションは、夢を信じて入ればこそ。
叶えたい理想のためにはベストなのです。
将来に不安を抱えつつ・・・だから、聴いて下さる方と同じとも言えて、
「ありのまま」が理解できる自分でもあったりする。
それも、『ありのまま』ゆえなのか。
まだまだ、信じて、進んでいく。
終戦記念日である。
ありのまま、どの視点からの『ありのまま』の記事や特集が組まれるのか。
色々な視点、立場からの終戦記念日の受け取り方を、
しっかりと考えたい。

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2016/08/13

今朝、担当したnack5のハイパーラジオ、

テーマは「帰省しますか?」だった。

そもそも以前は、帰省先があることがすごく羨ましく感じていた僕だったが、

親に顔見せるってのは、たとえ距離が近くても、そう頻繁に出来るものではないんだなぁと。

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そして、なぜこの決まった時期に、一斉に帰省なのか、昔は、すごく合理的でないとも感じた時期があったけれど、

いまでは、遠い昔から、ないしは必然によって出来上がった、遠くない昔からの文化なんだなぁとしみじみ。

文化はやっぱり、過去からの必然で成立していることに気づく年齢にもなったと言うことか。

僕なんかは、帰省と言う意味で訪れる場所、つまり実家と言えば、今いる場所から20キロもない。

これが那須塩原とかでの20キロなら近いのだが、いざ、武蔵小杉から20キロと考えると、なぜだか那須塩原換算では、宇都宮~那須塩原くらいのような感覚。

必ずや、R246がノロノロで、いっつも荏田で渋滞だからね。

そんな理由で億劫と、実際には時間がないことで、

なかなか顔を出せないでいる。

まあそんなこともあってか、母が好きな蟹を今朝の特選市で紹介したので、僕自身も購入。母へと贈ったのだった。

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顔を出せないでいる、せめてもの罪滅ぼしの感覚。

喜んでもらえると良いのだが・・・。

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罪の声

NACK5、ハイパーラジオ12日のブックキングで、僕がお伝えした一冊。

これなんです。

罪の声

塩田武士さんの作品、『罪の声』、

この一冊は、仕事の関係で出会ったが、
今の僕が、今、これに出会ったことを喜ぶべき一冊。

この一冊と出会った事で、ひとつの事件、

あくまで名前は、知っていたけれども、
それが
『知った気になっていただけだった』

ということを、

再認識させてくれた。

罪の声

ほんと、世の中に対して、どこかで傲りがあるのでしょう。

知欲を発揮させ、想像力を養うこと。

それにより、他の人の気持ちに近付くことが出来たり、その距離を縮めたり。

罪の声

見出しばかりで、事実を想像することもなく、騒ぎ立てる。

なんと浅はかなことか。

当事者にしかわからない世界があると言うこと。

そこは、推し量るべきツールは想像力なのでしょう。

しかしデータばかりが重宝される世の中になって、

想像力が欠如して、潤滑剤がない世の中になってきているとも感じられる昨今。

ラジオもまたしかり。

聴く上で、想像力を持って聴くことも醍醐味であり、必要なこと。

そこに対して、文言のみに目くじらたてでいるようでは、

ラジオを聴くことが、本質で『ラジオを味わってはいない』と言うこと。

ラジオは新聞でもテレビでもない。

ましてや、ツイッターじゃない。

ツイッターの集結でもない。

ネットでもない。

ラジオはラジオ。

心を伝える、ないしは、そこから新聞へとパスする役目でもあるのだと。

それをこの一冊から、

昭和の事件史からも学べる機会・・・になるような作品です。

塩田さんの取材力と、創造力に脱帽です。

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