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2015/07/27

箱根を漠然とでなく

箱根を漠然とでなく
箱根を漠然とでなく
箱根を漠然とでなく
とにかく、この観光トップシーズンである夏…でありながら、箱根の宿の平均的な予約率は半分程度。

箱根、『危ない』という認識があるようだが、レベル3になった箱根の『一エリア』である『大涌谷』から、宿泊施設の多い『箱根湯本』までは、池袋と品川以上に離れている。

その距離があっても不安だという『噴火』に対する警戒感はあることだろう。それはそれで納得いく。ただ、おそらく、そんな噴火であれば、横浜も川崎だって同じように被害が発生するようなことになるだろう。

箱根に住んで、働いて、生活している方々の声を番組で伝えた。

やはり、色々な反響があるものだが、

地元を方々の声に『緊張感がない』なんてことを宣う意見もあった。

危機管理意識が足りない!だとか。

ただ、それこそ、そんな意見こそ『他人事』としてしか、現在を認識出来て居ないのではないかと。

箱根には、1万2千人以上が住んで、生活してる。

その1万2千人を避難させるべき事態なのかどうか、住んでいらっしゃる方々の方が、そんな口ばかりの意見より真剣だ。もっと、もっと考えている。

放送では、全ての言葉を使えているわけではない。

オンエア出来るのは、いろんな言葉を聞いたダイジェスト、要約である。

言っておくが、大涌谷には、人は住んでいない。

箱根を理解せず、ただ言葉と音だけで、なんとなく認識し、自分の思いたいように、一括りにしてる。

その事自体を理解しない、する必要がない…と言うなら、それこそ、意見することも、単なる冷やかしでしかない。

一見、真っ当なコトを言ってるかのような自分にカタルシスを見つけているだけじゃなかろうか。

そりゃ、僕らは、番組として『言い切る』ことはしていない。

たた、僕らが、これまでに、違う地域などから助けてもらった経験を、謙虚に認識するのであるならば、『助ける感覚』での選択肢に、ひとつ箱根を入れるという選択肢があり、こんな時だからこそ、その優しさを、メリットとして味わえる『今』が、箱根にはあるということ。

そもそも、番組から、誰も強制なんてしてないのだよ。

取材時、家族3人で、僕らと同じ気持ちで箱根旅行をしている家族と出会った。

色々、お話しもさせて頂いた。

家族写真を、僕らは手伝ってみた。

そんなお父さん、お母さんに育てられた娘さんは、ちゃんと他人事を、考えられるように育って行くんだろうね。

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