« 2013年3月 | トップページ | 2013年10月 »

2013年4月

2013/04/20

燃費競争社会ではあるが・・・人間様は

先日、280円吉野家に。

まあ、番組でも話していたけれども、

並盛380円から、280円となることで、

価格変更がなされていない大盛り440円が割高に感じられてしまうのではないか・・・

そんな危惧。

杞憂であった。

そこにいたお客さん、僕以外が全員

「大盛り」ないしは「特盛り」を注文していたから。

でも、そんな時に感じたのが、

「燃費わりーなー」ってなこと。

車は、ほんと燃費競争の時代に突入して、

数グラム単位で軽量化も・・・

色々な工夫がなされている。

それに対して、人間様は、

飲食店では大盛り流行りである。

コスト的にも増大すれば、消費量だって

必然と増加してきていることと思う。

燃費のいい体、

むやみに「食べること」をしない意識、体作りも、大切だと思う。

燃費が悪いうえに、それなのに給油はこぼれるほどに。

さらに、ジムでそれを消費しようとしてランニングマシンで走る。

電気使ってね。(笑)

そして「メタボメタボ」と騒ぐ。

社会という、実体のないものが、効率的を追求してきているのに、

自分たち自身は、なんと燃費悪いことをしてるんだろか。

効率的が善だとは思わない。

けれども、食料自給率の低いこの国で、

そこまで燃費悪くして良いものだろうか・・・。

と、吉野家で思った僕だった。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2013/04/17

「されて嬉しかったこと」

僕がラジオの世界に入った理由はいっぱいある。

映画「Goog Morning Vietnem」のアオザイの影響?(笑)

それもある。

でも、本当、今、生きているのはラジオが救ってくれたから・・・かもと。

だから、ラジオには、僕は頭があがらない。

「されて、嬉しかったこと・・・。」

ラジオのパーソナリティが、ポストカードを送ってくれた。

それは、読まれる、読まれないではなく、

メッセージに真摯に応えてくれたパーソナリティがやっていたこと。

赤坂泰彦氏、そしてペッカーさん、水曜日と木曜日の深夜番組だった。

その番組は、「チーム」という雰囲気があった。

ディレクターのジーザス長崎・・・とか、

聴き手は、スピーカーの前で、スタッフまで想像できた。

中学生の僕である。

そう、「パジャマプレス」という番組があったからだろう。

「されて嬉しかったこと」は、僕も、お返しせにゃ。

しなきゃいけないと思う。

そして、今、番組をチームで作れている感覚があるからこそ、

今こそ、出来ることもある。

パジャマプレスに負けないんじゃないか・・・そう感じている。

出来ることは小さいことかもしれないけれど、

自分がされて嬉しかったことは、

僕自身もやらなきゃ、胡坐をかいてることになる。

せっかく、見事な環境、仲間で仕事させて頂いているのだから。

こんなポストカードが、深夜、出来上がった。

Zzzmini0009

番組の日常風景、スナップ。

どんな雰囲気の中で「キニナル」という番組が出来上がっているのか、

そして、聴いて下さっている皆様にも、番組を育ててもらいたいという感覚。

テレビにはない、ラジオならではのこと、

どこまで出来るかわからないけれど、

やってやるんだ。

RadioBerryで、僕は育てられた。本当に迷惑もいっぱいかけた。

それでも、今でも育て続けてくれている。

RadioBerryへの気持ちも含めて、担当するすべての、番組を、真摯にやる。

「キニナル」アシスタントの加納有沙ちゃんも、素直で、一生懸命で、

ラジオ好きなんだなと。

そしてスタッフは当然、ラジオを愛しているメンバーが揃ってる。

ベストチームな環境と、心奥深くから感じている。

何が喜ばれるか・・・でなしに、

自分がされて、嬉しかったことを、

自分の感覚を信じて、同じように。

Zzzmini0010

なんとしてでも、やりたいのです。

母方の祖父は、小学2年生だった僕へ、メモで遺言を遺してくれました。

『大切なことは、目に見えないんだよ』

青い鳥、それを見つけて、大切なことを、つくれるひとになってね・・・と。

メーテルリンクの「青い鳥」

サンテグジュペリの「星の王子さま」

その両方で謳われていること。

テレビと違って、見えないラジオは、そこなんじゃないかなと感じるのです。

僕は、それを宿命として真っ向から向き合わなきゃ、いけないんじゃないかと。

僕自身が、身近な大切な人を、大切にできているのか、

そこ、自信がない部分でもあるわけですが、

独りよがりにならず、自己満足でない作業で、

番組を創っていきたいと。

そうすれば、いずれ、身近な人も、今以上に大切に出来ると信じてもいるのです。

されて嬉しかったこと・・・信じて、するんです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

開発者

キニナル、今週末分の取材で、東芝本社へ。

Zzzmini0004

快晴の青空の下、本社は、いかにも「東芝」なイメージのビジネスマン。

グレー系のスーツの方がいなくて、

みんな黒系。そしてスーツの着こなしがかっこいい。

キニナル、番組がお世話になっているアイテム、

SDHCカード、FlashAirのお話を伺いに。

広報の方が、カンペキな人選で、

まさしくFlashAirの開発者、2人をお呼びしていて下さった。

もう、開発者2人に、対面した瞬間から嬉しくて、笑顔になる僕。

とにかく、話が尽きることなく、夢中で話を聞いていた。

質問もいっぱいした。

話している間に、どんどん東芝ファンになっている僕ら。

もうね、開発現場の話で、居酒屋の話まで飛び出す。

そんなとこが、人間くさくて、人情味があって、

そんな現場で、東芝はモノを開発してるのかぁー!と。

すると、開発者の魂が製品に宿っていることがわかるわけですよ。

帰り際、東芝本社ビルを出る時には、

今度パソコンは東芝にしよう!なんて会話になってる僕ら。

詳しくは、今度の日曜日18時からの文化放送で。

Zzzmini0001

浜松町、文化放送に戻った。

Zzzmini0006

東芝の半分くらいだねー・・・なんて会話をしながら、

番組に魂込めなきゃ。東芝の開発者みたいに・・・なんて会話。

局内で色々話し、

帰りは、日が落ちてきていた。

Zzzzzzzzzzz0015

なんか寂しげな東京タワー

Zzzmini0008_3

西日に照らされ、

このタワーを違った時に見た瞬間の時のことを思い出す。

Zzzmini0003


浜松町駅に近づくと、よりハッキリと見える。

SDカードの中身も、消去しては、新しく記録していくことも。

そこに、ちょっとした悲しさも覚えながら・・・。

いろんなモノがあって、それがあることが、普通になってると、

有り難味を忘れている瞬間が持続してしまうことがある。

有り難味を忘れないためには、そこに宿った魂を伝えることで、

変わることがあるかもしれない。

「キニナル」チームは、そんなこと、したいんだよなぁ。

ただの、モノ紹介番組でないのは、人を紹介することが、根底にあるからです。

実は「考えてみれば、ありがたいな、ほんとに」を伝えさせて頂ければと。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2013/04/09

気持ちからのプレゼン資料・・・CM作っちゃえ

Zzzzzzzzzzz0013


今、仕事であり、

そして、上司から紹介され、出会うことの出来た人、

自分の信じる「良いモノ、本来あるべきサービス」のため、

そんなプロジェクトのための仕事をしている。

ただ、現実問題、

サービス、システムを売る・・・というのは難しい。

でも、間違いなく、この世に存在する誰かと誰かのための、

切実な愛情を表現するためのシステムで、

それをどう、プレゼンするのか・・・その場で思いついた、

出てきたのが、

『こんなCMを流すことが出来ますよ』

ということをプレゼンした上で、

サービス導入を促すプレゼン方法。

そのためには、僕自身がそこに対する想いを、

明らかにしておく必要性があった。

そんな時、自分自身に照らし合わせて、

そして、実際にプレゼン用CMを作る作業になってから、このところ悩みぬいている。

相手の気持ちは、どんなところに現れていたのか?

それを96秒で伝えるためには?

何を取捨選択して、本質を伝えるのか?

どんな言葉が適切なのか、

どんな言葉が、愛情を表現できるのか、

どんな想いなのか。

原稿を書き進めながら、自分の気持ちも再確認する。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2013/04/08

処女航海、無事に帰港できたと思う。

ようやく、4月入っての新番組ラッシュも終わった。

僕が関係する番組は、ほぼすべて、上手く行ったんじゃないかと、

勝手な自己満足の時間をつかの間、過ごしてみた。

文化放送での「キニナル」が、僕の中でのラストスタートアップ。

Zzzzzzzzzzz0007

Zzzzzzzzzzz0004_3


ホっとしている。

そして、明日からはそのための取材、企画がドォーーーーっと押し寄せてくる。

体は元気だ。楽しみである。

それにしても、

青山ディレクター、金巻ライター、清水P、井出さん、デスク青柳さん、

相方の加納有沙アナウンサー、サムライインキュベートの榊原さん、

見事に世代が違っているのに、

価値観の相違を乗り越えた、目指す「先」の共有ができてる感覚、

13653641689490

13653642340383


それが本当に嬉しくてさ。

「番組を育てる」ということ、もっともっと、やってやりたい。

世代を超えて愛される番組に。

Dscn1028


Dscn1027


ただ、僕を悩ます問題も。

僕が近頃感じる世代観の違い・・・が悩みでもある。

理想ばかりで、目の前の対処が出来ていない人とも出会っていた。

これは「人」個人の差異ではなくて「世代」の違いなんだろうか・・・。

まだわからないでいる。

例えば、こういうこと。

太平洋上で、船がなんらかの原因で傾斜してきている・・・。

船長の理想は、ヘリコプターでの救助かもしれない。

そのためにどう、救助隊に連絡するか、

どう救助してもらうかばかりを考えて、

「何故、今、傾斜してきているのか」を考えず、

原因も見つけ出さない。そんな船長がいるとしよう。

クルーが原因を見つけて、

「船底、キールとバウスプリットに亀裂が見つかったよ」と教えても、

そこは船長、理解したかのようで、

船底のバウスプリットに出来た穴を塞ごうとしない。

船長は、あくまで理想のヘリコプター救助のビジョンを計画している。

一生懸命ね。

たしかに、そこは一生懸命なのがわかる。

だ、だ、だ、だけどー!

ヘリコプターが到着する前に、そもそも船は沈んでしまう。

さらに、「亀裂はどうなりましたか」と聞いて、

それを指摘すれば、わかっている・・・かのように見えて、

結果、さらに言われるまで、「穴を塞ぐ」ことをしない。

もう、船底は、海水で満たされ、亀裂を修理することすら、出来なくなっていた。

そして、「理想であった」ヘリコプターは、当然来ない。

「船をマザーポートに帰港させるまで命を賭ける」はずでも、

そんな船長の下では、一等航海士である僕でも、

クルーとして乗り込みたくはないわけだ。

実際問題、僕は船長の資格を持っていない。

一等航海士までだ。あとは、経歴が必要になってくる。

でも、その経歴を歩むことすらも、

船が沈没してしまっては出来ない。

QE2ばりに、僕の理想といえるような、大好きな船であったとしてもだ。

はたして、僕が乗船したのは、潜水艦だったのか?

それならそれで、初めから僕の認識が間違っていたことになるのだが・・・。(笑)

話を戻そう。

文化放送「キニナル」の処女航海は、挑戦的に、それでも安全に、航海をした。

Dscn1018

Zzzzzzzzzzz0010


Zzzzzzzzzzz0008


Zzzzzzzzzzz0009


Zzzzzzzzzzz0012


タイタニックではないけれども、

無用な自信過剰ではなく、着実に航海日誌のページが増えていくことと思う。

そうしなければいけない。

飛行機にはない魅力が、ラジオという船旅にもあることを、

一等航海士として伝える責務が僕にはあると信じて。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2013年3月 | トップページ | 2013年10月 »