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2012/08/04

ほんものカキ氷

S0012


取材で訪れた梅屋敷「福田屋」

カキ氷180円。

これでも、3年前に値上げしたのだと。

他にも、200円以下のメニューばかり。

200円以上のメニューが限られている。

その風情の価値は、メニューのソレとは比較にならない値段だろう。

なぜ、この値段で出せるのか?

「開店以来、ずっと何代も家族でやっているからでしょう」と、おじいちゃん。

S0013

「合理化」では出来ない値段。

お餅も、朝ついて、シロップも自家製で、アイスも自家製で。

楽してないから、お客さんのお財布には優しいのです。

「合理化」って、合理的な時間は限られていて、ある一定、それを超えると、

群がる人がいっぱいのシステマチックな無駄になるのかもしれない。

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コメント

この季節に待ってましたの、涼やかな記事!
こういう商いが未だに成立しているんですね。ともすれば、「風情代」として料金上乗せが当たり前なのに…、良心的なお店ですね。末永く続いてほしいです。
素敵なお店がありましたら、紹介お待ちしております(「ミニキテ」を思い出します、なつかし~ 笑)
さて、今日もお疲れさまでした(*^^*)そんな中のブログ更新、とってもうれしいです。明日も、熱中症に気をつけて、頑張ってくださいね。

投稿: ai | 2012/08/04 21:35

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