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2012年7月

2012/07/30

LUMIX GF5 ありがとう

Panasonicのカメラ LUMIX GF5のキャンペーンがひとまず終了。

思えば、自宅でGF5をいじり倒していた。

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軍艦上部の曲線ラインも、お気に入りになっていた。

そして、レンズにフードを装着したり、こういう変化が生まれることが、

愛着の象徴でもある。

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この後、LUMIXカーは宇都宮と。

8月3日~5日までは宇都宮FKDインターパークにて活動。

実際にGF5を手にして、遊び倒して頂きたい。

創造をさせてくれるカメラです。

創造のお手伝いが出来たかなとは自負しているところ。

僕が自負できちゃうんだから、

GF5を手元に相棒とすれば、みんな活用いただけることでしょう。

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2012/07/25

最先端の原点は

最先端の原点は
僕がラジオを好きになった原点、助けられた原点、今がある原点、

どんなに最先端が、先の先に進化しても、僕等の体や心は変わりない部分がほとんどで、それはラジオも一緒だと思う。
だからこその、ラジオには、ラジオにしか出来ないことがあって、それを今、しなきゃいけないと思う。

だから、反省してみる。
僕がラジオを好きになった原点は、番組パーソナリティからの直筆のカードだった。それが嬉しかった。
ペッカーさんや、赤坂泰彦さん、そんなラジオの向こう側の人からの直筆のカード。
それをやらないで、「原点を忘れない」とは、僕は言えないんだ。

よし、大変だけど、やる。

おじいちゃんおばあちゃん、喜んでくれるかな?
イジメに負けないでくれるかな?
仕事、辞めないでくれるかな?
コピーライターへの夢、続けられるかな?
それぞれのお便りに敬意を表して。

そんなこと、考えながら、一人一人へ一通一通。

まずは、200人分。

僕からの、原点の「ありがとう」を込めて。

あとは、日本郵便、任せたぞ。

ラジオからの原点の想い、「ラジオならでは」を届けてくれ。

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2012/07/22

おおらかに

以前の僕ならば、怒っていたこともあったと思う。

でも、これまでに「怒った」ことで失敗したことも多々あった。

二十歳そこそこの僕は、それで決定的なミスを犯したことも。

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お気に入りのアイテムを決定的に好むようになったのは、

僕にとって、そんなミスを回避する手段だからかもしれない。

気持ちを、事象に向けるのではなく、

お気に入りアイテムに囲まれていることによって、俯瞰から・・・になってみること。

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そして珈琲でも一杯。

またまた一杯。

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昨日、戦友と呼べる友から電話をもらった。

怒っていた。

よーくわかった。怒っていること、理解できた。

僕には、その時、話を聞くことしか出来なかったわけだけど・・・。

「怒りたい」のか、それとも、怒っている事象の原因を「解決したいのか」・・・。

お気に入りアイテムを前にして、冷静に考えると、

「解決したい」がないと「怒る」は連鎖的になってしまう。

いったん、俯瞰から、おおらかに眺めることで、

何が怒っている対象である事象の「解決」に近づくのか。

おおらかになれば見えてきたりする。

その前に、今の自分に出来ることを、まずはしてみるだけ。

その先に「諦め」があるとは考えないようにするためにも。

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2012/07/19

新しい仲間

新しい仲間が増えた。

僕の記憶にも強烈に刻み込まれる書き味と共に。

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それにパイロットならではのインク、「色彩雫」シリーズの「紺碧」

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このところ、一気に使い込んでいる。

お礼をするのにも文章で。この万年筆で。

駅に停車する電車。

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この一枚を撮り終えた後、この電車の中でも、筆を走らせた。

最近、強く思うことがあった。

僕らは「伝える」仕事をしている。

そのためには「感じる時」には「感じること」が余計に一番大切ではないかと。

Facebookなど、自分の「今を伝える」手段は、誰にでも多くなった。

でも、本末転倒してしまっている人を見かける。

「伝えること」が先に来て、「今を味わう」事をぞんざいにしてしまっているんじゃないか。

囲炉裏を囲んで夕食。

特別な「その時」を命一杯味わうことより

「今、囲炉裏の前にいまーす!これから夕食!!」を伝えることが優先されて、

その後も、それが続いていた。

炭火をじっと見つめて、その時にしかできない会話弾ませ・・・

ではなかったなぁ・・・その人は。

人と会っている時に、携帯端末からメール。

メールってのは、日本語にすれば「手紙」だ。

人を前にしてメールを打つ光景を頻繁に目にする。

人と会っておきながら、違う人に手紙を書き始めるだろうか?

失礼になるだろう。

その人と会っている時、その人を大切にしていない。

これじゃ、仕事も大切にしているとは、到底思えない。

後で、自分の時間を割いて、手紙を一人の時間に書く。

実際に紙に文字を走らせることで、再確認も出来よう。

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2012/07/18

7月15日石川ロード、

深夜、車で都内を出発。

朝9時半スタートの、福島県石川町でのロードレース取材のため。

誕生日前日にして、「5連勝」という喜びのプレゼントを期待して。

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レース序盤、赤いユニフォームが見えると、嬉しくなってしまう。

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クールな走り・・・な雰囲気の若杉選手。

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しっかりと他チームを寄せ付けない。

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孤高の走りの中村選手。

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普久原選手は、バッチシアシスト

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最後は、飯野選手にラストの力の振り絞りで押されて、

エース、増田選手。

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増田選手、アシストの飯野選手への賞賛。

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すこし時間を置いて、中村選手だった。(嬉)

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これでブリッツェン1,2,3、フィニッシュ。

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普久原選手、初山選手も、しっかりポイントを稼いで、

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堀選手がラスト、元ブリッツェンの辻選手を抜き、

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般若のような面で意地を見せつけてくれた。

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キャプテン、廣瀬選手、さらに若杉選手も戻ってきた。


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数グラム単位での勝負をしている中で、チームメイトへの補給コーラを背負って。

前半でも二人してしっかり他のチームをかき乱し、そして後半ではかっちりとサポート。

なんか勝ったことが凄いんじゃなくて、「勝ち方」がかっこよかった。

勝手ながら、僕は38歳の締めくくりに、すっごいプレゼントを受け取った気持ち。

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僕はすっごい魅力的なチームとラジオを通して出会って、

そして仕事だからではななく応援して、

僕自身が自転車を好きになって、

それはBLITZENのおかげで、それを余計にラジオを通しても伝えたくて。

長谷川ディレクターが、そのきっかけをつくってくれた。

それが伝播して、青山ディレクターはじめ、文化放送も気にしてくれて、

いつかは、ブリッツェンのせいで、2つの局でもっと応援できそうで。

39歳のいいスタートがきれている。










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2012/07/04

取材メモ

取材メモ
とにかく取材をした場合はメモが残る。

胸ポケットから万年筆を取り出して、メモを書く。

これを見返すのは、スタジオ入りの朝。

後からメモ自体を見て、何かをする、作業する…というよりも、むしろ、メモすることで、取材中に頭に、相手の言葉、感覚を叩き込む。

そして、わからない点を、メモすることで質問している。

逆に、構成作家の金巻さんは、メモをとらない。
細かいやり取りを録音して、それを後で聞きながら、自分の観念に縛られないように、構成を作っているのだろう。

ちょうどいいバランス。

そこに、ディレクターの青山くん。

彼は、相手様が話したくなる環境を作ってくれる。

その中で、金巻さんと僕は存分に自らの手法で取材を出来る。

そしてスタジオでは、製作ディレクターのミスターアマガイが、バッチリな番組としての時間配分を計算していてくれる。

そしてスタジオ入りの朝には、取材メモを、電車の中で見る。
けしって「読む」ではなく、書いた時のことを、万年筆で刻まれた文字の濃淡で、感情を呼び戻すため。

取材メモ、取材しないときでも、取材でなくとも、感情を呼び起こすために、書いておきたいものだ。

つまり、取材メモではなく、メモしておかなきゃならないコト、それをちゃんと伝えること。

番組でなくとも。今の僕に必要なこと。

それが番組の質を上げることにも繋がるはずだと。

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2012/07/03

イデアの本末転倒

ここ最近・・・いつでもかな、考えることでもある「本末転倒」

よく「好きなことを仕事に出来ていいですね」といわれる。

確かにそう。

しかし、「好きなこと」に付随することも、当然仕事であれば存在するわけで、

最近は「付随すること」がメインになってしまい、

「好きなこと」は動いていないと、僕自身は判断している。

プラトンの言う、イデアの本質とでも言おうか。2重に言葉を重ねるほど。

それはストレスとの戦いへと変質してしまう。

例えば、番組で取材した時のバルミューダ社の寺尾社長の言葉を借りれば、

「扇風機ってのは、涼しくなるためのものとして存在している。

その手段が風を送ること。

しかし、風を送ることを目的にしてしまって、

涼しさよりも、風の送り方をアピールするとなると、これは本末転倒」

「風はすごいけど、涼しくない扇風機」=「これは扇風機の役目でない」

そうなんです。

風は目新しい送り方をするけど、涼しくない扇風機・・・イデアの喪失。

こうなってしまっているんではないかと・・・自分自身が。

モノにもイデアがあれば、仕事にも、人にもイデアがある。

でも、扇風機自体がそれを主張できるかといえばそうではない。

扇風機が使われなくなる結果を生み出してしまう。

しかし、注目を集める扇風機は、「涼しい」からこその復権があったりも。

だからバルミューダの扇風機は注目されるわけだ。

ただ、僕自身が、主張できればいいのかもしれないが、

それはやってはいけないというルールだってある。

あくまで、扇風機は涼しさを追求していなければならないわけだから、

そんな扇風機が主張をしては、余計に「扇風機の本質」を忘れてしまっていることになる。

空を見ながらも、ふと考えてしまう時間が訪れて、そして風を送ることばかりを考える。

それしか出来ない自分に不甲斐なさを覚えたり・・・。

「節電」と呼びかける割には、昨年に比べてガンガン使っているね。

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稼動させるなと、声高に叫ぶ・・・その前に、

無駄に使わないことを、まず身近に作業してから・・・

それが本来だと思うんだけどな。

まあ、僕のちっちゃな頭で考える分にはね。

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