どうしてもやりたいコトがいくつもある。
その中のひとつ。
それは、言葉やファッションだけの「環境負荷軽減」とかいうんじゃなくて、
そこには、ちゃんと商売もキッチリ入っていて、
それでいて、結果として環境負荷軽減につながり、
日本が世界に誇れるようになること。
たとえば、ニュースでも多く取り扱われていたが、
今、日本は新幹線を、カリフォルニア州に売り込んでいる。
シュワルツェネッガー知事にも実際に東北新幹線に乗ってもらい、
新幹線を体感してもらったと言うが・・・
実は僕は、納得行ってない。
知事が乗車した区間は、東京-大宮間。
それじゃー、ダメなんだよ。
僕は東北新幹線を多用するけれども、
大宮を過ぎて、小山駅に向けて、新幹線が動いた時、
初めてそれまでとは違う速度、新幹線らしい、ぶっ飛ばし!!!!!になる。
それこそ頻繁に乗車している僕でさえ、
毎回新たに、「新幹線じゃーん!」という感動が訪れる。
行為や行動をすればいいんじゃなくて、
そこでどれだけ、心を動かせるか?
新幹線で大きく心動かされるのは、大宮から一歩出てからなんだよねー。
大切なのは
「新幹線に乗りました」
という事実が記録されるよりも
「速さに感動しました」
「速いと感じ、オドロキました」
という、心の印象の方だと思う。
シュワルツェネッガー知事のスケジュールって、
新幹線乗ってないような方がスケジュール組んだのだろうなと思う。
JR東日本の職員さんだったら、絶対大宮から先を、乗せたいだろうなと。(笑)
新幹線の駅員さんに話しかけてみた。
「新幹線が速いと感じる区間って、どこですか?」
返ってきたのは
「大宮から宇都宮間ですかねー」
というこたえ。
宇都宮から先だと、田園風景が多くなり、比較する対象物が大きいから、
速くてもゆっくりと景色が流れていく。それに対し
民家がいっぱいの区間の方が速さを味わえると。
大宮までは騒音低減のために、ゆっくり走ってる。
「シュワルツェネッガー知事に乗ってもらうなら?」
には
「忙しいでしょうから東京-小山間ですかねー」
でしょー!
僕と同じです。
なぜ、シュワルツェネッガー知事を東京-大宮間しか乗せなかったんだ!!!
そんなことに、憤っている僕。
まあ、僕が憤っても仕方ないけど、
僕だったら、東京から宇都宮まで新幹線に乗車してもらい、
帰りは宇都宮から大宮まで高速で車で飛ばして戻す。
そして大宮からまた新幹線に再会、乗車させて東京まで。
新幹線の速さを、本気で理解してもらうためには、
高速を走っての車と比較していただくのがいい。
そして新幹線を思い出したとこで、また新幹線。
ま、コレだけじゃないです。
ちょっと深夜高速バスに乗って、費用を抑えつつ、
本気のために大阪訪れたい僕がいる。
雨であって、ほんとがんばって走ってる。
僕は、新幹線、自信もって薦めます。
新幹線以外にも、
心動かす環境負荷低減技術が日本にはあるから、
そういう商売、ちゃんとしてもらいたいんですよ。
でも、ゆっくり北斗星も大好きです。