« かに汁 | トップページ | 地方だから?東京だから?? »

2010/03/07

愛せるならば、こんな出会いも一考アリ。

フレンズオブアニマルズの自主映画上映会の司会をしてきた。

5d20009

今の日本で、犬や猫たちが置かれている状況を事細かに描いている作品。

さて、フレンズオブアニマルズ

ここは愛猫、ラビちゃんの故郷と言っていい。

ラビちゃんの、もとの飼い主は夜逃げしてしまって、

マンションに一匹、置き去りにされてしまって、動物保護センターに保護された。

しかし、いくら保護されたと言っても、そのままでは処分・・・

つまり処分と言う名の死刑宣告、そして執行が待ち受けているわけだ。

保護センターと言う名前でも、保護と言う数日という時間の後には、

永遠の保護ではない現実と向き合わなきゃいけない。

そんな状況から救い出したのが、

フレンズオブアニマルズ、というわけだ。

ただし、それは猶予期間が延びたということ。

そこで飼い主が見つからなければ、

またもや、戻らなくてはならない。

時同じくして、偶然にも出会ったのが、僕だった。

ここで里親になれて、そして僕自身も、ラビも救われたと言うかなんと言うか・・・。

行政だって、死刑執行したいわけじゃなく、現場の方々は、

非常に大きなジレンマと戦っていらっしゃる。

そういうことも映画には描かれていた。

5d20006

5d20003

5d20005

高い値段の命は優秀か?

そういうことではない。

うちには、血統書つきの仲間はいない。

でも、そんなこと一切関係なく、いい付き合いができている。

映画会場前には、現実的に猫や犬たちが紹介されている。

新たな命を探すのではなく、

今ある命と、新たな出会いを果たし、

そして付き合っていく。

そんな出会いはいかがだろうか。

日曜日、新たな命と付き合いたいと考えている方がいらっしゃれば、

ペットショップではなく、里親になるという出会いも一考いただければと。

僕はピロもラビもデイちゃんも一緒に幸せですよ。

|

« かに汁 | トップページ | 地方だから?東京だから?? »

コメント

たくさんの生き物。生きる年月は皆違えど、その命に、優先順位はない。


食べ物にも、ありがとうの心で、いただきますと。

たくさんの命に生かされている・・・。

心から愛せる関係が、1つずつ築かれていきますように願ってやみません。

投稿: いちこ | 2010/03/07 10:22

うちは、もらい猫は早死。
迷い猫は長生きするっていう変なジンクスがあります。

去年の4月に18年生きた愛猫が老衰で亡くなりました。まさに迷い猫。
ご縁があったんだろうなと。

私もペットショップで動物を飼う事には抵抗があり、ペットショップで売られている動物達を見るとなにか切なくなります。
なんのための動物なのかなと。

里親。。少し考えてみようかな

投稿: あいさ | 2010/03/07 16:13

動物だけでなく、人間も救われる出会いだなんて。
映画、ぜひともたくさんの方に観て なにかを感じてほしいですね。
わが家の猫も野良から立派な家猫になりました。そんな動物たちが一匹でも増えることを祈っています。

投稿: ai | 2010/03/07 18:04

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 愛せるならば、こんな出会いも一考アリ。:

« かに汁 | トップページ | 地方だから?東京だから?? »