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2010/02/26

Product X カメラ2

どうも、Product X、主任研究員岡田です。

さて、自分の周りの街が変化して、変化に気付いたときには、

もう、以前の街の姿は、

自分の手元に残せない環境になっているということもしばしば。

5d20005

だから、綺麗さや、美しさを求めるのではなく、

何気ない、目の前にあるいつもの光景を切り取るのにも、

カメラ、自分の普段を記憶に記録するためにも使えるものです。

意外に、ポーズを決めての記念写真より、

サッと気付かれないうちにカメラを向けた、誰かの姿、

それが自分の記憶に鮮烈に残っている事も多々。

何気ない茶碗蒸し。

コレにカメラを向けたコトで、

この茶碗蒸しが、僕の記憶に味と共に残る。

5d20004

銀塩全盛時代、つまりフィルムカメラの時代は、

普通は撮るものを選んだ時代だったかもしれませんが、

いまや、なんでもデジタルで残せてしまう時代。

だから世の中には、カメラのレンズのむこうにあるフィルムと、

当人の記憶に留めて置きたいことも、

データとして、社会を楽しませてくれてしまう・・・・

当人たちには悲劇が訪れたりするわけですが・・・。

そして日常では知りえなかった普段接する人の裏の姿が垣間見れて、

あ、脱線はいけません。

このままだと、あの人の裏の姿の写真を・・・

あ、なんでもありません。

5d20006

とにかく、カメラでデータを残すのか、

それともカメラで写真を残すのか・・・。

ぜひ、カメラで写真を味わうことができる本質を忘れないで行きたいものです。

そして僕は、レンズを眺め、磨きながら、

一杯やるのも好き。

5d20009

手を動かせば、光の動きも変わる。

5d20010

この美しさ、たまりません。

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コメント

どちらも否定はしません。
どちらかというと《カメラで写真を残す》ことを忘れたくないなぁって、今日の放送でますます感じました。
高級なカメラじゃないけど、子供の頃にお年玉やお小遣いを貯めて買ったカメラにフィルムを入れて使いたくなりました。


気になったプロダクツも検索してみよ~っと。


(主任研究員さんの脱線、オトナな斬り込みが楽しみです。)

投稿: くれお | 2010/02/26 19:07

すごいキレイですね!

投稿: 就職浪人 | 2010/02/27 20:29

子供のころに食べずに
眺めた、瓶の中の
ゼリービーンズのようです。
レンズの中に、夢がありますね!!

投稿: :::mie::: | 2010/03/01 11:22

岡田さん
岡田さんのブログに載っている写真の美しさにインスパイアされ、写真を撮りたくなりPENTAX K7を購入しました。でも、なかなか岡田さんのような魅力的な写真が撮れません。カメラは、なかなか自分の網膜に焼き付いたのと同じには撮れないものだと痛感しました。可能であれば、アップされている写真の条件(使用されたカメラやレンズなど)をヒントとして記載していただきたいなあと思っております。これからも素敵な写真を載せ続けて下さい。
失礼します。

投稿: Naoyuki | 2010/03/01 20:49

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