至高の紙との出会い
ついにアサヒヤ紙文具店にやってきた。
前々から一度訪れたいと思っていた。
重厚な店構え。
一歩入ると、本当、紙だらけである。
でも、それは一瞬わからない。
整然と保管されていると言った感じ。
全部の商品が試し書きOKというのも、
紙文具店ならでは。
というより、アサヒヤならでは。

紙なら何でもあると言うわけではない。
お店がこだわりぬいて、厳選した、
お客様にオススメしたい紙しか置いていない。
そして今日の目的であった、
多くの文豪が愛し、作家に慕われているという原稿用紙、
満寿屋原稿用紙№102番との出会いの瞬間。

クリーム紙にグレーの罫線。
コイツに出会いたかったのである。
書き味、今まで味わったことのない、天国の雲に色を付けて、
それが文字になっている感覚。
ヤッバイ!!気持ちイイー!!!『快感』!!!!!!
今回、これらを入手。
先日手に入れたLAMYの万年筆を持参して、試し書きし尽くした上でチョイス。
お店の、萩原さんと、紙のことを話せば時間を忘れるくらい。
面白い。紙にこだわってる。
紙なんて、コンビニでも売ってるし、紙に関して、
普通の人なら、どーでもいいよーなコト。
でも、萩原さんは、それが、どーでもヨクナイ人なわけで、
1質問したら20返ってくる。
だから僕は、初めて知ることばかり。
僕もちょっとそういう傾向。
だけど、紙屋さんだから、そこは当然僕以上なわけで、
コレが面白い。
萩原さんの話を聞いてると、
普通の人でも、紙問題に直面し、
紙なんてどーでも・・・いい・・・じゃないなぁー・・・!
って思わせてくれちゃうだろう。
「文房具屋さんに悪い人はいない」というけれど、
究極です。
帰りも、最後まで見送ってくださいました。
至高の紙との出会いは、
紙のコトを人生掛けて考える、至高な人物、
萩原さんとの出会いでした。
(アサヒヤ紙文具店)
東京都大田区久が原3-37-2
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コメント
満寿屋の原稿用紙だけで28種類もあるとか?決まったものに自分の名前を入れた原稿用紙が1番なのかと勝手に思っていました。書きごこち等々その方にあった原稿用紙が選べる、そして、そのために机や椅子やライトまで気を使ってくれるお店、素敵な店長がいるのですね、感動です。試し書きに気取らずLAMYの万年筆を持参した眞善さんも素敵!
投稿: ともこ | 2010/02/10 09:31
あたたかい出逢い、いいなぁ。
《ストレスを感じない文字》で書ける紙と出逢いたくなる!
ひとつ前のブログも含め、たくさんのお写真・・楽しかったです♪
昨日は、ぽかぽかなお天気で、よかったですね。
究極のオトナの遠足、おかえりなさ~い。
(あ、コダワリ満載な自転車にお見受けしましたよ。)
投稿: くれお | 2010/02/10 10:22
眞善さん、こんにちは




紙とペンの相性って、重要ですよね〜
いいなぁ
投稿: 真子 | 2010/02/10 10:31
へぇ


紙っていろんな種類があったんですねぇ
お店の雰囲気もとっても素敵
紙専門のお店がある事も知りませんでした
投稿: 駅長 | 2010/02/10 13:34
紙だけなのでしょうか?
インクや万年筆は売ってないのですね…
個人的に凄く興味ありますねぇ…(´・ω・`)
投稿: KensBar | 2010/02/10 18:55
そういえばワタシも学生時代は、勉強するときは緑のマルマンルーズリーフ、って決めてましたっけ。
お気に入りの紙だと気合入りますー
投稿: すずめばち夫 | 2010/02/10 23:09
アサヒヤ紙文具店の萩原さん。
とってもいいお顔をされていますね。
原稿用紙に番号があるの知りませんでした。
お気に入りのペンが、雲の上を走りだすような感触。
心地良さが伝わってきます。
ペン先が止まらずに、心に浮かぶ言葉を書いていける時は、本当にうれしいものです。
投稿: sumire | 2010/02/11 22:31
ぅわぁ(*。▽。*)とても素敵な文房具店ですね★
最近では、紙とペンで書く機会が少なくなってきましたけど、やはり、大切な人に、大切な気持ちを伝える時には、手紙を書くようにしています♪
送る便箋一枚でも伝わる何かってありますよね(^亞^)
投稿: yanamama | 2010/02/12 00:35