世間では、花見、盛んですなー!
美味しそうなものが並んでたり・・・。
僕も食べたかったけど我慢したり・・・まあ一人だったからね。
でも、そこに、楽しそうな笑顔がいっぱいあったり。
さて、僕のお世話になってる、某公務員・・・(笑)・・・
まどろっこしいので、はっきり書けば、警察の方がいる。
僕の疑問にも、いつでも相談に乗ってくれるし、
逆に相談されることもある。
まあ、僕が警察の人からどんな相談に乗るかといえば、
お互い仕事が終わって一緒に飲んだりしながら、話し方だったり、地域の防犯意識についての普及だったり、そういう点なんだけどね。
で、彼は今まで悪と戦う、織田裕二ばりの刑事さんだったわけだ。
だから私服。そして、悪と戦う!そこにプライドをも持っていた。
それが3月末に辞令で、担当する場所の移動。それから制服に変わった。
仕事の内容もガラリと変わったらしい。
もう今では、仕事終わりにバッタリということもなくなった。
それからというもの、メール交換が頻繁に。(笑)
男同士でも、けっこうたわいもない話でメール交換しちゃったりするもんなんです。
そして最近は
「目の前の悪と戦ってる仕事場じゃないから、そこが難しい」というような内容だったりね。
周りからみれば、出世。だって若くして署長さんになったんだもの。
だから
「戦わなくて結構!守ってください。僕らを守るのが仕事になったんです!!」と。
ほんと、わかりやすい例えがある。
あの湾岸署の青島刑事が、いきなり観光地にある警察署の署長さんになっちゃった感じだ。そりゃー犯人を目の前にすることがなくなった。
照れくささも、戸惑いもあることだろう。
そして、制服を着ている自分にも戸惑っているよう。
ただ、警察官の制服ってのは、制服の中でも、特別な制服だと思う。
「それが誰より一番似合うようになってください」と。
僕らは普段、戦うべき悪と遭遇するってことは、稀なわけで、
それが、稀でなく、ゼロになるように悪を産ませないということが仕事になったんじゃないのだろうか。
花見で酔っ払いの人もいる。
それがいつ、「悪」になるかわからないが、そういう可能性も無きにしも非ず。
そこに「制服」の存在があるから抑止になったり。
花見で、花見をしていない真剣な眼差しの人がいた。
花見で楽しさを満喫できるのも「制服」の方々が、実はそっとお仕事してくれているから。
美味しい鮎をほおばれるのも、
子供が、口の周りをドロドロにして必死に、すもも飴をかじれるのも、
そういう場所があるから。
制服を着た人が居るから、安心できる場合もいっぱいある。
今度、制服を着た青島刑事に会いに行こうと思っている。
似合ってて欲しいなー。