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2008/06/25

そんな難しい話ではなくて・・・

前の記事のスピノザの話。

そんな難しいことじゃなくて、実は、ホント遊びに置き換えると簡単だったりします。

ひとくくりにするのはいけないけれど、最近の子供の遊びは、

自分で遊びを見つけるのではなくて、用意された世界の中で遊んでいるわけです。

ゲームなんかはその代表例。

誰か(ゲーム製作者)が作りえた世界の中で遊んでいる。

マニュアルの中で遊び自体をを学んでしまっているわけです。

自分で「○○ごっこ」なんかの遊びを、自分で見つけ出したり、作るのではなくて、

作られた遊びを必死に攻略することで、遊んでいる。

遊びを学んでしまうとそうなっちゃう。

まずはゲーム機がないと遊べない。

でも、遊ぶことを学ぶと、自分で探検ごっこなり、おままごとなり、自分で見つけ出して遊ぶ。何もない無人島でも、遊びを見つけ出せることでしょう。

おままごとは、決められたシナリオ、ストーリーがあってやるんじゃなくて、

自分自身で考えて遊んだり、見つけて遊ぶ。

それの違いのようなもの。

遊びを学ぶと、そこにオリジナリティーはなくて、

遊ぶことを学ぶと、それは必然とオリジナルになる。

今日は唄のレッスンもあったのだけど、それもしかり。

歌を学べば、それそのまま。

唄うことを学べば、自分での発見も出来る。

そんなに難しくは考えることではない!!!

と言うことに、

実は、この僕も最近になって気付いたばかり。(笑)

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コメント

そうなんだ!
とても、勉強になりました。

私の半世紀を過ぎたこれからの人生に活かして行きたい
と思います。

カメラで遊ぶことを学ぶときっと、オリジナルな写真が
撮れるかもしれない

鳥海山の露出なかなかバッチリでした。
壁紙に早速、日本海の紅い夕日を画面いっぱいに・・・

栃木には無い風景だから

私の孤独な遊びは、コンパクトデジカメで撮った風景写真をスライドショーで見て「いい写真だあ~」って眺める時間が好きです。

投稿: ecotann | 2008/06/27 00:11

〇〇〇を学ぶのではなく、〇〇〇(する?)ことを学ぶ、違いが簡単にわかりました。

得るものの大きさが違いますね。

私もいろんなことに置き換えてみます。

投稿: ブルーベリーじゃむ | 2008/06/26 15:30

眞善さんのお話、解りやすいです
遊ぶことを学ぶ。 演技することを学ぶ。
自身のオリジナリティー、想像力が創造力に繋がりますね。
一言では言えませんが、学びは日常にあり。
意識してないと、ただ通り過ぎてしまいますね。

投稿: かとりん | 2008/06/25 19:18

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