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2008年6月

2008/06/30

7月7日、レディス4のために

前回の初登場に続き、七夕、7月7日にまたまたレディス4、生登場しますよ。

テレビ東京で夕方4時からですからね。

それで、先日は雨の中、一日掛けてVTRの収録。

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雨の中、ジャガイモやミニ蕪の収穫。

そして新しい種も撒いたりして、これからの成長が楽しみなわけです。

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朝から始まって、18時くらいまで立ちっぱなしでけっこう疲れたね~。

でも、何よりは面白かった。

僕は野菜作りが好きだけれども、ただし、プロではない。

いわば素人。そんな素人がやってみて成功してる様を伝えてるからこそ、

おそらく「やってみよう」と思っていただけるのではないかと思うわけでして。

7月7日、夕方4時から12チャンネルのレディス4、夏の毎日の朝が楽しくなるはずですので、ぜひぜひ、ご覧頂ければ嬉しい限り。

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2008/06/29

いてて~・・・神経痛

実は、先週水曜日の朝、目覚めでお尻のあたりの皮膚がジンジンしていた。

ちょっと痒い感覚。

でも、目覚めて一時間もすると、そのジンジンが膝に広がっていく感じ。

僕の中では、寝ている間にダニか虫にやられたのだろうなんて思っていた。

でも、そのジンジンは、だんだん火傷したかのような皮膚表面の敏感な感覚に。

僕の中では、「もうこりゃ、赤ちゃんじゃないけど汗疹???」って決め付けていた。

でも、肌の表面はそんなでもない。汗疹は見当たらない。

まあ、そのうち治るだろうなんて考えていたのだが・・・。

そして金曜日の夜、ついに激痛が襲ってきた。

寝ていて、いきなり目が覚めるくらい。

骨まで痛い。

ビク~~ッて目が覚めるなんて。

もう布団が触れただけでも皮膚表面が火傷の様に痛く、

足、膝の内部まで痛い。

土曜日、朝一で病院へ。

こんな痛みは初めてだったから、勝手に頭の中では重病説。

先生は僕に具体的に、足、膝の表面のどこが痛いのかを尋ねてきた。

左臀部から左足外回りで内側へ。

レントゲンでも検査。

でも、なぜか足のレントゲンではなく、腰ばかり。

???なーんて思いながら、一度帰宅。次の日の準備。

そして、午後に病院へ行くと、

「腰痛だよ~」なんていわれてしまう。

どうやら、腰の痛みが腰に出なくて、腰の神経系に出た神経痛。

僕が痛い部位を示した時から、先生は腰だろうと睨んでいたのだと。

それで、レントゲンも腰を撮影してたらしい。

病院では神経系の治療をさせられた。まあ痛かったねー。

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人生初の神経痛。末梢神経の障害とは・・・。トホホ・・・である。

初めて神経痛の痛みを知った。

「ぎっくり腰じゃなくて良かったね~」なんて先生に言われ、

「確かに!」と思う僕が居た。

先生に聞いた「ダンスとかって大丈夫でしょうか?」

「あくまで神経痛だから、した方がいいよ。腰を動かして、痛みに慣れることだね」

原因は・・・

事故に遭遇したりしてしまうと、発症し易いらしいけれど、

安心してる状態から、筋肉が一気に緊張状態になると神経を傷つけてしまうらしい。

例えば、リラックスしてるマッサージ中にくすぐられて、筋肉が一気に収縮したりしても、同じことが起きてしまうらしい。

僕の場合は、リラックスして寝てる最中に愛猫ピロちゃんがイキナリ降ってくる時があるから、おそらくその時やっちゃったんだろう・・・。

ピロの可愛さの対価とも言うべきか・・・。

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2008/06/25

そんな難しい話ではなくて・・・

前の記事のスピノザの話。

そんな難しいことじゃなくて、実は、ホント遊びに置き換えると簡単だったりします。

ひとくくりにするのはいけないけれど、最近の子供の遊びは、

自分で遊びを見つけるのではなくて、用意された世界の中で遊んでいるわけです。

ゲームなんかはその代表例。

誰か(ゲーム製作者)が作りえた世界の中で遊んでいる。

マニュアルの中で遊び自体をを学んでしまっているわけです。

自分で「○○ごっこ」なんかの遊びを、自分で見つけ出したり、作るのではなくて、

作られた遊びを必死に攻略することで、遊んでいる。

遊びを学んでしまうとそうなっちゃう。

まずはゲーム機がないと遊べない。

でも、遊ぶことを学ぶと、自分で探検ごっこなり、おままごとなり、自分で見つけ出して遊ぶ。何もない無人島でも、遊びを見つけ出せることでしょう。

おままごとは、決められたシナリオ、ストーリーがあってやるんじゃなくて、

自分自身で考えて遊んだり、見つけて遊ぶ。

それの違いのようなもの。

遊びを学ぶと、そこにオリジナリティーはなくて、

遊ぶことを学ぶと、それは必然とオリジナルになる。

今日は唄のレッスンもあったのだけど、それもしかり。

歌を学べば、それそのまま。

唄うことを学べば、自分での発見も出来る。

そんなに難しくは考えることではない!!!

と言うことに、

実は、この僕も最近になって気付いたばかり。(笑)

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2008/06/20

スピノザの言葉

スピノザという哲学者が居た。

僕は大学時代、教育学部の授業も受けていたので、頻繁にスピノザの言葉を授業で叩き込まれた。

彼の教えは

「汝、我より哲学を学ぶべからず。哲学することを学べ」

それが10年前、偶然にも細川俊之という俳優からの言葉として、スピノザの先ほどの言葉を引用されたことがあった。

「芝居を学ぶんじゃなくて、芝居することを勉強なんですねぇー」

「演技は学ぶんじゃなくて、演技することを学ぶ、その姿勢ですよ」

なんとなく、今になってようやくわかる言葉でもある。

一人芝居ならまだしも、ほとんどは相手があっての芝居。

相手のとのバランスと言う話を先週、細川俊之さんにしていただいた。

その時、リアルタイムで芝居は変化する。

芝居でなく、芝居することを楽しんでいれば

相手との関係の中で、お互いにより、芝居の安定も生まれる。

つまりエチュードってやつが試される瞬間もある。

演出家は何を望んでいるのか?

それを見抜く力。そこに臨機応変に対応する芝居。

役者が2人になった瞬間、3+3が6でなく

3×3=9という図式になる瞬発力。

誰のための芝居なのか。

役に奉仕する姿勢。自分をひけらかすのではなく、役をさせていただく、役に対する敬意。

役者のために芝居があるのではなく、役のため芝居があって、

役は観客に味わって頂く為にある。それの一端を担当する者が、役者。

芝居することがどういうことか、そこに真摯に向き合うために遊ぶ。

遊びを学ぶのではなく、遊ぶことを学ぶ。すると自分だけの遊びと出会える。

これは楽しいことこの上ない。

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2008/06/17

電車内メーク 「抵抗ある」が8割以上 - 速報 ニュース:@nifty

リンク: 電車内メーク 「抵抗ある」が8割以上 - 速報 ニュース:@nifty.

先日、ある番組の打ち合わせで、その番組内容とは違う話で思わず盛り上がった。

その話が、電車内メーク。

その日、田園都市線では僕の横でゼロからメークする女の子。

チークまで筆でパタパタしだす始末。

車窓から差し込む強烈な太陽光で、そのチークの粉末が飛散しているのがよくわかった。

あれは咳き込むねぇー。

男性から女性に対する’’キレイ’’という理想の幻想を見事打ち砕いてくれてしまう。

確かに、変化の面白味は目の前で味わえてしまったのだが、

でもねぇ~・・・。

そんな器用な化粧の仕方は覚えなくていいから、まずは電車内でメークはして欲しくない。

変身して綺麗になる前に、軽蔑の視線を味わってしまっていますよ。

だって、「抵抗ある」が8割以上なのですから。

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2008/06/11

難しい選択

今、難しい選択に直面している。

昨日のうちに今日の番組テーマは決定していたので、

今日はゆっくりめに宇都宮までいけるはずだった。

そして一泊の予定。

ただ、早朝に、もう愛猫ピロ、ラビによって起こされた。

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実は、昨夜、この前のNHKの番組の出演料として事務所からピロに姫鱈の猫用干物をいただいたのだけど、それを食べた感覚が特に忘れられないらしい。

まあ、確かにまだいっぱいある。

で、朝から二匹にタッグを組まれ朝ごはんとして、それをくれと言うことのようだ。

覚えてるもんだねー。僕がしまった場所の前で催促・・・。

さて、僕には突如として肩こり頻発期間が年何回か現れる。

今はそれなんだけど、すごい選択に悩んでいる。

オムロンのハンディーマッサージャー、

ちょっと重さがあるけれども、効き目は抜群。

しかーし、重いんだな。

これを持っていく事で荷物が重くなり肩こりが悪化するのか、

それとも使えることで肩こりが消えるのか・・・

持って行くか、持って行かざるべきか。悩みどころ。

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2008/06/09

好きな道 好きなコピー

国道、一般道でも好きな道というのはあるんだけれど、

今日はメジャーな道について。

僕が今まで一番距離を走ったことのある有料道路といえば、トータルで合算し、首都高速と東北道。

首都高ではあまり気持ちよさというのは味わえないので、ネクスコの管轄する高速での話になると、でも、実は東北道は好きではない。

けっこう単調なんだよね。東北道って。

この前、スタイリストの片山さんが運転して東京まで帰ってきたのだけれど、運転代わってあげたいくらいだった・・・けど、僕は飲んでいたから無理な話だったので・・・。

そうそう、僕の直前を走ってたダンプが爆発炎上したこともあったし、なかなかどうして、なぜか好きになれない。

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このときは本当に怖かったね。フルブレーキングだったしね。

フロントガラスを交換もした。

それに比べて、中央道、僕は大好き。それから関越道も。

大事故に遭遇というような経験はないし。

走っていて変化があり、景色も心を動かしてくれることによって、余計に運転に注意を払うし、ゆっくり一番左車線を走っていてのんびりもできる。

なんだろう、決められた時間に到着しなきゃいけないというリミットがあって走ったことが少ないからだろうか・・・。

さて、でも、自宅の一番近くを走っているし、短距離で利用が多いのが東名高速。

まあ、東北道を利用するに当たっても、要は東名と首都高を使うわけだ。

それから箱根に行く場合、車でだったら東名と、小田原厚木道路を使う。

そうそう、小田原厚木も好きかも。

だって、覆面パトカーがいっぱいいるから、バカみたいに飛ばす車がいなくて、みんながマナー良くて走りやすい。

でも、車やバイクで好きな道を気軽に走れる時代ではなくなってきたなー。

僕が好きな紙面広告でヤマハのこんなCMがあった。

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「ツール・ド・フダン  こんどのカノジョは、ちょっと遠くに住んでいる。」

1990年のヤマハFZR250Rの雑誌のCM。

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ホンダの似たようなバイクが

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「足回りに、しなやかな自信があります」なのに対して、

ヤマハのコピーは、高校生の僕にはなんてストレートにドキドキだったことか。

まあ、今は、何よりこの髪型にビックリでもあるわけだけど・・・。

好きな女性、カノジョのもとに、ちょっとでもバイクを走らせて向かう。

気軽に出来ちゃうことなんだなー・・・なんて17歳の僕は感じていたわけ。

そして34歳の今の僕からすると、あの頃とは違う。

何が違うかって、気持ちや情熱、そんなんじゃなくてガソリン代。

FZRだと、ガソリン代もバカにならない。そして高速代だってETCつけて割引適用になった車の方が安かったりもするのだもの。

そんなこの記事を書いていたら、那須の前田先生から電話。

電話で、カメラや、車の話をしてしまった。

偶然にも、今ココに書き進めていた内容。

前田先生も車を燃費のいい車に乗り換えた。

前なら気軽に那須までも車で行けたけど、今は厳しいよぅ。

ガソリンメーターが気になって仕方がない。

そこで「新幹線や東北本線使って那須までおいでよ、そして車は写真事務所の車を使えば利便性が一番じゃないかい?」

というようなお話。

那須の温泉の写真も撮りに行きたいし・・・。

つまり、利便性とコスト的に考えたら一番かもしれない。

でも、高速道路を使ってサービスエリア巡りもしながら、一緒に目的地に向かう楽しみというのもある。しかしそれは味わえなくなってきてしまっているのかな・・・。

それはそれで楽しいはずなのに・・・。

そう考えると、紙面広告のコピーってのも、時代を反映してるねぇ~。

そのうち、好きな道は「懐かしい道」という表現に、高速道路なっちゃいそうだよ。

好きな道・・・はこれから、好きな路線・・・とでも言う事になるのかな。

僕にはね。

やっぱりガソリン高騰はこんな僕にまで行動範囲を限定させる影響を持っている。

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2008/06/07

豹変は僕だけではなかった

昨日は朝から緊張してた。

どれくらいかと言えば、常にカメラを携帯する僕がカメラを忘れ、持っていなかったほど。

NHKのペット相談。

だから主人公は僕ではなく、僕の愛猫ピロちゃん。

僕の車でNHKに一緒に行かなくてはならない。

車も彼女は苦手だから、そういう点で緊張した。

そもそも相談は「彼女はカンが強く、怒りモードに入ると大人しくしない・・・」

なんてことだったんだけど、

当然、スタジオでもギャーギャーなったらどうしよなんて考えていた。

楽屋はこんな表記に。(笑)

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そして本番、彼女は豹変!!ホント大人しいいい子いい子ちゃんになってしまっていた。

だって、大桃美代子さんにも大人しく抱かれちゃうんだから。

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彼女の豹変ぶりもなかなかのもの。

さて、今回の衣装も片山さんチョイスで素晴らしかったよ。

実はぜーんぶ買取したくなっちゃうほどだった。

さらに、大桃さん、これって収録番組なのに、ピッタリの時間で生放送のように一発収録でOK!!!3本収録したのだけど、ぜーんぶ一発でOK。

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やっぱりすごいよね。

ただアーティストと言うのではなく、僕はそういうことも出来るようになっていたい。

そのあたりに関してはラジオでちょっとは僕も鍛えられてるから、そこは維持したいもの。

放送は7月14日からの3日間になります。

詳細はまた7月になったらブログでもお伝えさせて下さい。

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NHKのペット相談の皆さん、楽しい収録になりました。

それからこの番組に僕が参加することに努力惜しまなかった皆様、

シナモン、ココナツと一緒に出演されてた川島なお美さん、

そしてピロちゃん、何より有難う。

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2008/06/05

超寝起き

超寝起き
超寝起き
超寝起き
昨夜、番組終わって、疲れてもいたのでアルコールは体に流し込まず、ホットモットでご飯だけ買い、すぐにホテルにチェックイン。

ゆかりご飯、大好きで…。

aikoの私生活なんか聴きながらちょっと筆を走らせる。

それからマッサージしてもらっちゃったよ〜!

だいぶ体が楽になった。そしていつの間にか熟睡…??

ではなく、実は、寝ながら、何かと必死に何かと格闘していた。夢か現実かわからぬまま戦っていた。
イメージでは怪獣と戦ってた感覚。
でも、一回目が覚めて、自分の体を…。

蚊だった。


僕が夢か現実かわからぬまま戦っていたのは、まさに蚊だった。

二カ所と人差し指、やられた。

他の二カ所はいいとしても、人差し指は痒すぎ!
虫さされの薬は持ち合わせていなかったので、まあ、感覚は似ているつというもりで、アンメルツみたいのはあったから、それを塗った。

そして、また眠りに落ちた。

何時間寝たかな…電話で起こされる。モーニングコールって、嬉しいね。安心して寝ていた。
久しぶりに自発的にでなく起こされる感覚。

おお〜、かなり僕はぐっすり眠ったんだね。

そしてまたさっき気付いた……
いや、気づきたくないのに気付いてしまった…。
人差し指の痒さ…。

僕が泊まった部屋は1026号室。
昨夜、喉のために、窓を開けっ放しで寝たのだけど、10階の高さまで蚊は飛んでやってくるんだね。窓から入って来たんだろう…。
もういるんだね。

これからは出張時は電子蚊取りもバッグに入れなきゃだな〜…。

そんなこと考えながらロビーで超寝起きの僕は一服。

煙草を挟む人差し指に痒みをも感じながら。

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2008/06/04

忘れちゃならんために

テレビ番組の仕事を頂き、九州、そして下関まで行ってきた。

今回、親子旅である。

血の繋がり以上に親子旅、そんな経験をさせて頂く仕事であり、旅行だった。

まずは羽田から。

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スターフライヤーの機内はシックだったけど、期待してたぶんだけ、なんだか普通に感じてしまったのだけど、サービスは普通だったかな。

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ただ、やっぱりカーナビのように、どこを飛んでいるのかがわかる地図サービスはやっぱりいいね。

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おーー、ココが富士なのね。ここいらたりまでなら、自宅から空港、そして飛行機の時間を鑑みれば、車での方が早いかな~・・・なんて思いながら富士インターチェンジを探してしまったり。(笑)

まずは北九州、門司、そしてフグ。

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まあ、ロケであり、色々な時間を過ごした。

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それから関門海峡をわたり、下関、長府、などなど。

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では、僕の父親は誰か。

細川俊之さんである。

実質、細川さんはお父さんと言っても過言ではないと、僕は思っている。

二人で旅行をしてきたわけなんだけど、普通の旅番組にはならないと思う。

ワイワイ、言葉が多く説明をするような状況ではない状態だった。

ただ一緒にいるだけで、それでいっぱいのことを感じ取れた。

でも、そこに心通う気持ちがあった。

どこで、ただ一緒に居るのか。

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関門海峡を前に一緒に居るだけで、感じることは違ってくる。

高校生だった細川さんが過ごした場所であり、変わらない海はそこにあり。

ディレクターさんは編集が大変なのだと思うけど、

でも、父親と息子の旅だったら、おそらくこうなるんじゃないかと。

「友達」での旅行じゃないのだから。

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威厳っていうのは、存在するだけで、そこに漂う空気で、それがカメラに映ったか。

それが楽しみでもある。

もう旅行のことはいいや。

僕が教わったこと。それを忘れちゃならん為に書いとこう。

それがこの旅行の一番重要なこと。

男二人旅だからこそ、教わることができたことなのかもしれない。

イイオトコになる法則。

オトコは、女性の上を考えなければ、イイオトコにはなれない。

女性は直感の鋭さがあるからこそ、男性はその上を行かなきゃイカンのです!!!


とゆうのも、 男性と女性で食事に出かける場合、

例えば、
「優柔不断な男」という一人の男が居るとする。
そのオトコには、本当は食べたいものがある。

でも、女性に「貴方は何が食べたいの?」なんて聞かれる。

そんな時に、「うーん、どうしようかな~・・・・」
でも、本当は食べたいものがある。本当に。

そこで男は言われる「貴方は優柔不断なんだからダメねぇー」

そんな時、男は考えてるのです。
(彼女は今、何を食べたいのか?)
(彼女の食事、朝はコレだったし、昼はアレだったし)
(昨日彼女は、ラーメンを食べてるし・・・・)
などなど。

そこで男は
「キミは何を食べたいの?」なーんて言ったらダメなのです。

あくまで優柔不断な男。 ←に見える男。

女性に
「じゃあ、これにしよう。」「貴方が決められないから」

そう言わせられる男が、実はジェントルマンなのだと。

男性より賢い、直感が鋭いとと言われる女性は、気を使ってくれてしまう。

だからこそ、レディーファーストってのは、恩着せがましく女性に感じられてはならない。
男が女性より下でいること。

それが男にとっての、上であること。

男の優しさは、気付かれてはならないってこと。
それに気付く女性も居る。

でも、「貴方は優柔不断なのだから・・・」

そう女性に言わせられるオトコがいいのだと。

ただし、そんな時でも、女性の側が本当に何が食べたいか決まっていない場合、

それをわかったら、すぐに
「僕はアレがいい」

そういえること。
優柔不断なオトコは、時には決断もできること。

レディーファースト、それがさり気なくできる男。
それこそ、女性の考えの上を行ける、イイオトコの条件。

関門海峡を前にしてそんなことを教わった。

男同士、旅しながらこれは口に出してどうこうじゃないんだ。

海を前にした空気の中で教わること。

三宅ディレクター、イイオトコだった。この一言に尽きる。

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スタッフもみんな。

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そして運転手さん、浅田さん、ロケ中移動した車内から降りて仕事をする度に、一日何回も灰皿を洗ってくださっていた。そんな仕事のいい男、プロのプライドある仕事。

実は、僕にも良くわからんプライドが今回生まれてしまって、細川さんの写真でアップできるのは、今日はこの一枚しかない。

というのも、細川さんはデジカメで撮っちゃいけない雰囲気を感じたから。

デジタルで残せる雰囲気ではなく、威厳がある。

ぜんぶフィルム、銀塩写真で細川さんを撮った。

それは、運が良ければテレビで映るかもしれない。

僕はこの旅で、イイオトコになる知識と意欲を覚えた。

そんな意欲を覚えつつ、いくつかのデジタルで記録した光の加減を残しておこう。Piro_rabi_day007

夜、この部屋で一人で考えることもあった。

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部屋へ続く回廊

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川棚温泉グランドホテルの皆様はじめ、今回お世話になた九州、そして山口の皆様、

有難う御座いました。

今回の旅、出会いが僕に与えた影響は大きかったです。

感謝。

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2008/06/02

白洲次郎になった気分

白洲次郎になった気分
白洲次郎になった気分
映画の撮影。

1950年代の僕…。

そして今日はこれから九州、そして下関。

細川俊之さんと行ってきます!

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