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2008年5月

2008/05/16

確固たる自信はどこからか

仕事でお金を頂く以上は、確固たる自信の上に仕事が出来たならば、これ以上の嬉しいことはないわけだけど、どんな環境で仕事をするかによっても、その確固たる自信は、相対的なレベルが変わってくる。

あまり事務所の話をここで書くのは喜ばれることではないのだけど、

今日は書かずには居られない。そんな出来事があった。

「守り抜くよ」・・・そんな言葉、なかなか言ってくれる会社って、今少ないんじゃないかな。

事務所の所属している俳優にも色々ある。

そして、どんな場所で仕事をして、どんな環境に置かれるのか。

芸能界という限られた世界だけを見ても、所属している人材だけを守るような会社というのはあったりするだろうけれども、その俳優がいる環境、それに、その人生に携わった方々のことまでも、守り抜こうとする事務所もあったりするんだな。

色々な会社、企業が、その会社の看板を何より守るために、社員や看板を背負った人材を切り捨てることがまかり通るような、’今’という時代において、看板を背負った人材が置かれた環境で、その背後に居る存在、人物のことまで気にかけることが出来て、そして「守り抜く」という言葉をかけてもらえる環境。

それから、素直に、「いいものはいい」と自信を持ってくださるその姿勢って、僕らからすれば嬉しいことこの上ない。

「誇りです」って言ってもらったこと、ありますか?

所属する人材に対して「誇りです」って言える会社、いまなかなかないんじゃないかな。

志帆ちゃん、事務所だって彼女を誇りに思ってるし、僕もそう感じる女優さんだ。

それから、僕に好きな人がいたりする場合、

周りはどうのこうの言うかもしれない。色々とね。でも、そんなときでも笑って

それでも「いいじゃん、それでいいんだよ、わかる!」って言ってもらえたり、

「眞善が好きなら、それはそれでいいと思う」とかね。

そんな僕らが、生きている、仕事している上で関わる人のことまでも気にして、より良い方向に安定出来るように考えられる事務所。素直に、芸術というものが好きなんだと思うな。

どんなカンパニーに加わり、その中で、どんなポジションで仕事をするのか、生きていくのか。自分のトコの役者さえ良ければそれでいい!!っていうんじゃなくて、自分のトコの人材が関わった人たちのことまで考えた上で、全体がうまく行くように。

確固たる自信を、例え実体がなかろうと、漠然と持っている感覚を自分の中に駐留させることも必要だろうなー。しかも絶対的な自信ではなく、相対的な自信であることも重要。

つまりは、一人だけ自信を持っていてもダメだし、全体の中でバランスよく、安心感をもって仕事に臨める様にするための自信。つまりは柔軟性を持った自信とでも言うのかな。

人は置かれた環境で自信を持てるか持てないかも変化してくるんだねぇー。

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2008/05/14

「あの頃のまま」つづき!!

今日、博品館劇場で初日を舞台「あの頃のまま」が向かえ、

僕はそこに足を運んだ。

昼はNHKさんと番組の打ち合わせで事務所でペット談義に花を咲かす。

その頃、社長であり担当しているマネージャー氏があわただしく事務所を出て行く。

志帆ちゃんの舞台の現場に向かうため。

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その頃、まだまだ僕はNHKさんとペット談義。

その放送は7月なので、近くなったらまたブログで報告させて頂きます。

さてさて、僕は打ち合わせを終えてから、志帆嬢ご要望としてリサーチさせて頂いたシュークリームをゲットして、博品館劇場へ。

上演前は同じ事務所の志帆ちゃんも出ているから、社長が感じる親心ってのかな、そんなのが感じられてしまって、ドキドキ。

それから、なってたって、寺泉憲さん、過去に共演もさせていただいて、先輩であり尊敬する俳優さんだからこそ、どう舞台で役に奉仕するのか、役を楽しむのか、緊張して勉強しなきゃ!っていうような緊張感もあった。

当然、舞台に立つ俳優さんの方が緊張感を持っているであろうことは現実なのだけれども、それでも、観客席の僕だって緊張。

社長の言う意味での観客席からの「緊張」というのを初めて味わってしまった感覚。

まあ、はっきり言ってそんなのは杞憂だったよ。

完成度、品質、高かったねー。

ミュージカルとは違う価値観での音楽との融合しなきゃいけない舞台なわけだったけど、俳優は音楽に負けることなく、音楽をよりわかりやすく、涙を流させる存在として成立して、気持ちよかった。

志帆ちゃん、僕は勝手に年齢的なことから言って、僕の後輩的感覚として可愛らしさがあった。

けれども、今回の本番のステージを観て、彼女への感覚というのは、年齢関係なく、彼女が僕の先輩でもあると。それだけ舞台の上で「一女優」として立派な存在感。

なんなのだろう、センスがいいのだろうな。役のポジションを的確に掴んで把握していて、それ以上でもそれ以下でもない(マリエ)そのものになっている。

さらに重要なのは(マリエ)がこの舞台で求められている分際をわきまえた芝居。

とかく、俳優、役者は舞台の上での自分を主張したくなってしまうものだが、そこを抑えることにって輝く、まさに彼女が女優として、輝いて存在してる。

誉めすぎかい??いやいや、そんなことはない、僕は少なくとも舞台の上の彼女には魅了されてる僕が居るのだから、僕の言葉としては真実。

社長も同じコトを言ってたっけ。

舞台上でないところだと’’シホタン’’な感覚だけれども、そこが違うというのは、余計に女優として魅力的なのではないかと思うわけ。

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そして、寺泉さん、

稽古場でも役の存在感は十分だったけれども、さらに輝いていた。

ぶっちゃけて言おう。

寺泉さんは舞台に関する真摯な姿勢から、それ故、悩みも多かったことと思う。それでも、そんな悩みを一蹴するほどの無邪気さ。

年齢を積み重ねれば、それだけ実績という言葉の重責によってチャレンジしにくいこともあると思うわけだけれども、そんな重責クソックラエ!!

今回は演劇という世界からしても新しい試みだったことと思う。

それに僕だったとしても迷いを感じるであろうところ、果敢に楽しむ姿勢を持ち続けた寺泉さん、若い感覚を僕以上に持っているのだと思う。

舞台の上で、演じなければならない朝霧という男を楽しんでいる寺泉さんが存分に存在感を発揮していた。

だからこそ、すっげーや~、稽古の時ともまた違った魅力を発揮しちゃってるじゃん!。

言葉にならない、息での表現、ホント、参りました~・・・・!!!って感じ。

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だって、セリフでない、言葉にならない息遣いだけで泣かせてくれちゃうんだもの。

僕はそれが出来る俳優を、僕が共演し、影響を与えてくださった俳優の中では2人しか知らない。

名優はいっぱいいると思うけれども、息だけで泣かせる俳優はそんなには居ない。

それは、悲しみも経験、それを十分に知って忘れてない俳優だからこそ出来る業。

僕はそんな俳優にいずれなってみたい。

それがラジオでも出来ればすごいことだと思う。

でも、ラジオという場所を与えられてるからこそ、声にならない勝負、息遣いでの演技が出来る俳優にならなきゃイカン!という自負もある。

いやー、この舞台、ステージ、観て欲しい。

でも、何よりこのステージが凄いところは、キャスティングにあると思う。

僕がココまで書いてきた寺泉さんや、志帆ちゃんに関しては、たったこのカンパニーの中の2人という要素。

他、全ての要素、つまり出演者、演出がひとつの完成を構成してる。

素直な俳優、素材ばかりが集っていなきゃ完成し得なかったことだろう。

素直って魅力なんだね。

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小細工でない芝居がなにより強い。素直だからこそ悩みもするし、ぶつかることもあるんだと思う。そんな出演者のキャラクターが、演出家小池竹見氏という視点、レンズによって、集束して一枚の写真になる。

あの頃のままの一枚に。

そして今日へと、その一枚がつながる。

音楽たちと共に。

僕が過ごしたのは誰たちだった?

平川地一丁目、龍之介くん、素直な芝居だから面白かった。

いい時間を味わい、過ごすことが出来た。

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2008/05/12

いよいよですなー!

先日、番組にゲストで遊びに来てくれた、平川地一丁目の龍之介君、そして藤澤志帆ちゃんの舞台、「あの頃のまま」

いよいよ明日から博品館劇場でです。

実は、土曜日に稽古場見学にうかがわせてもらいました。

舞台が始まる瞬間から「?」があるわけです。

ということは、そのシチュエーションに対する疑問に惹きつけられるわけです。

一気に舞台上の世界に注視してしまうわけです。

こりゃー、ヤラレタナ!って感じ。

そして段々と、理解できて、ステージの前提条件がわかるわけ。

素直に涙も流せてしまったなー。

まぁ、僕の場合は余計な感情もあったから余計になんだけどね。

寺泉憲さん、志帆ちゃんとの雰囲気が良くて。

寺泉さんとは9年前にスッゴイ難しいスティーブンソンドハイムのミュージカル、リトルナイトミュージックでご一緒させていただいていたから、親しみもあるし、この後輩である僕が言うのも変だけれど、一ファンとしての見方として、やっぱり深みが味わいとして滲んできている感覚を受けるわけなのでした。

それは僕も年齢をちょっとは重ねたし、それ以上にある、寺泉さんの年齢の味わいのある重さを存分に発揮していて、それを僕も理解できる年齢にもなったし、それでいながら寺泉さん、お茶目で可愛らしく、それが年齢の技ではなく、演技の技として成立している志帆ちゃんとの対比、そのぶつかり合いがたまらないわけです。

チケットは残念ながら完売。

でも、そんな芝居が明日から博品館劇場で上演されるということは、頭のどこかに記憶していて欲しいと僕は思うわけです。

稽古後寺泉さんとパチリ。

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こういう舞台への参加が何より、言葉よりも俳優に自信と技術を与えてくれるのかもしれません。

志帆ちゃん、僕が勝手に知ってイメージ持ってたた志帆ちゃんよりオトナだったし、女優さんがステージの上にガンと存在していましたから。

(つづく)

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2008/05/11

香りのお話

今日はちょっと香りのことを考えてしまった。

母の日だからこそ、プレゼントに・・・ってなわけでもないが・・・。

ランコムのトレゾア、

僕が参ってしまう香り。

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以前、会社を仲間とやっていた時、社長の奥様・・・が、このランコムの会社で働いている方だった。まあ、奥様といいつつ、それほど僕とは年齢も変わらない女性だったのだけど・・・。

それでこの香水を知った。

この香水だけは、僕は、誰がつけていようとも、すぐにわかるし、僕はもう参ってしまう。

純粋にこの香りにね。

で、ただ問題は、この香りが似合う人と似合わない人とがいるわけなんだ。

すごいことに、少なくとも、うちの事務所の女性スタッフ陣は誰でも似合う。そう思う。

で、似合わない人というのは、悪いわけではなく、香水の個性と、その人の持ってる個性の足し算引き算が難しい場合。

例えば具体的に例を挙げるならば、同じ事務所の有澤晴香ちゃんには香りが甘すぎて似合わない。晴香ちゃんは、人の存在の雰囲気が甘い雰囲気なので、トレゾアを足してしまうと、甘ったるすぎてしまう。そして藤澤志帆ちゃんには香りがイメージより奇抜過ぎてしまう。そんな感覚。

晴香ちゃんなら、ディーゼル グリーンフェミニンとかで逆にさっぱりと。

志帆ちゃんなら都会的雰囲気でキャロライナ・ヘレラの212でオトナっぽく。

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そういや、うちの母親だって似合わない。

うちの母だったらニナリッチのlove in Parisでちょっと優雅な優しさを。まあ、かなり僕には未だに厳しいからね~・・・(笑)優しくなってもらう願いを込めて・・・(笑)

ってなわけで、実は、僕も個性と香りの足し算引き算をやり直して、香りで補完する要素を変える時期なんです。そう感じる出来事があってね。

もうそろそろ、ボトルも終わるし。

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今までは、かなーり甘めでTIFFANYだったわけです。

香りも好きだけど、TIFFANYが好きだったからかな。

でも、今後は変える。

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サッパリとしつつも、もうちょっとオトナな雰囲気を香水で補完する。

さあ、何の香りになることでしょう・・・。

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男性版トレゾア・・・というよりも、TRESORに敬意を払い、それと喧嘩しない香りがいいかな。

それにしてもTRESOR、いやー久しぶりにあの香りを、自転車ツーリングしながら向かった百貨店の化粧品売り場で嗅いだけれども、もうメロメロだわー・・・。

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自転車疲れが、一気に吹き飛んだね~!!

どうやら、TRESOR、雅子妃殿下も愛用らしい。確かに似合うと・・・。

CHANELのCHANCEもなかなかだったけど・・・。

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2008/05/08

武相荘・・・自転車で行ってきた~

  GW中のお話。今回は写真付きで。

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武相荘、雨が心配だったけれど自転車で向かってみた。Sirasu026

自転車を恩田川沿いに走らせ、山越え谷超え・・・

途中、景色が開ける場所も。

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神奈川を抜けてまた東京へ。

まさに武蔵の国と相模の国の間にある「武相荘」(ぶあいそう)なのである。

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旧白洲邸と書かれているように、ここにカントリージェントルマン、プリンシプルの男、

白洲次郎が住んでいたわけである。

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なんか自転車で来たからの到達感、満足感もある。

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やっぱりゴールデンウィークだけのことはある。来訪者も多いみたい。Sirasu009

いやー、もう入り口からして趣き満点な空気感。

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一歩足を踏み入れると、ちゃんと生活感も名残がいたるところに。

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茅葺の屋根、新しくされて手入れされ、彼の言葉にも納得するところが。

「住居というものに完成はない。人の変わりと共に住居も少しずつ変えていく。変わっていく。それを手入れするのがそこに住む人間らしさ・・・」とでもいうべき言葉。

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竹林も世界観を冷静に保ってくれている。

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緑というのは、人間の感覚を人間らしくしてくれる作用があることを再認識。

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水があるから生命はここまで生き延びている・・・そんな時間の流れも止まっている水に感じるわけでした。

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整然と、しかし不規則さも味わえる石畳。土が見え、植物が生きられる石畳というのがまた、白洲らしさかもしれないと妙に感慨深く。

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あやめ・・・好きな花でもあり、好きな音でもあります。

僕がもし娘を授かったら、「あやめ」という名前にするかもしれない。

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白洲邸のあと、花を大切にしてるお寺との噂をきき、そこから自転車を鶴見川沿いに30分走らせたくらいの場所にある高蔵寺まで足をのばした。

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確かに花、本当に大切にされている。

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しゃくなげ、まさに丁度満開でした。

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ここにも水が。

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水中にも色々な花の芽が息吹を吹こうとしているところでした。

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いろんな花を味わい、ほぼ一日、白洲邸、武相荘で過ごし、頭も楽しみ、目も楽しみ。

でも、この日は写真、少なかった。

あまりの感慨深さに、写真を撮ることを忘れていた瞬間が多かった。

まぁ、それでも多いけどね。(笑)

帰りは鶴見川、恩田川のサイクリングコースを、はしごして、のどかな景色を楽しみながらツーリング。

自転車ツーリング、ツーと付くからって、2人以上でないとツーリングが成立しないなんて笑い話も味わった。ツーリングのツーはツアーのツー。その進行形。(笑)だから一人でもツーリングというのに・・・。

白洲次郎、彼のような自分の価値観をまずは自分自身が信じ、カントリージェントルマンという言葉に近づきたいと思うばかり。

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2008/05/07

ずいぶん休んだな〜

GW期間、僕はどこか遠くへ行くということはなかったのだけど、かなり遊びながら仕事をした。

僕の場合の仕事とは、ただ純粋に好きな部類の〔仕事になってしまう特技〕もあったりするので、十分に楽しんでしまった。

自転車で日帰りツーリングもしてみた。
しかも向かった先は武相荘。

白洲次郎氏の邸宅。

そこでお茶を飲みながら台本読んで一日を過ごした時間は格別だった。

しかも舞台の台本より、映画の台本というのは、読み物として格別に面白い。

舞台の台本は、演出家の思想、感覚と混ざりあって、それでストーリーとして完成するのに、映画の台本は脚本家や監督が映像化したいイメージまで描かれているから、読んでるだけで、頭の中では勝手に映画が上映され始める。

だからこそ、監督というのは難しい仕事でもあるんだろうな〜…。
そんな脚本に対しての期待に対し、どう裏切り、応えるか。
大変な作業だろう。

武相荘ツーリングの写真達は今夜にでもアップしよう。
今日は白洲次郎の本がバッグに入っている。

今日の移動は、その本を読みながら…。

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2008/05/03

仕事がてら湯西川

Radio Berryのある宇都宮にゴールデンウィーク中休み中、仕事で向かうのだから、

ならば宇都宮から行ける温泉に宿泊して通えば、仕事と旅行、一石二鳥!!

ということで、栃木ならば・・・行ってみたかった湯西川に宿をとった。

湯西川温泉、平の高房。

湯西川でも一番奥の上屋敷にある宿。

実際、水曜日に向かってみてカーナビでびっくり。

目的地までの距離が200キロを超えている。

たしか車でRadio Berry向かう時は140キロくらいだったから、せいぜい同じ栃木で170キロくらいかななんて思っていたら、Radio Berryのある宇都宮からでも遠い場所じゃないか~!!

Radio Berryからのカーナビの距離は76キロだった。

これって、東京の自宅から箱根よりも離れてるんじゃないかー!!!!!

しかも毎日この距離を往復通勤しなきゃならないのだ。驚いた。

でも、実際に宿にお世話になってみると、そんな距離なんて大変と感じる以上に魅力的な宿だった。

では、そんな宿の写真を。

平家砦の館 平の高房

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宿に入ると、階段を上ってロビーまで向かいます。

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夜の誰も居ないロビー

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部屋への道のり

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部屋の前

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露天風呂、源泉掛け流しで、いっつも僕だけしか居なかったなぁ~。

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少し離れてみれば・・・

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とにかく風情があって、お湯の温度も最高で、何時間も入れてしまった。

さて、一夜明ければ、すがすがしいロビーが出迎えてくれます。

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ここで飲んだ珈琲は抜群の旨さでした。

当然、その雰囲気すらも味に加わるわけですから。

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宿から車で5分くらい。

湯西川の中心地。

中心地といっても、ほんの数件しか立ち並んでいません。

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これぞまさに湯西川なのです。

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橋の下になにか小屋があったので、そちらの方までちっちゃな探検。

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するとそこは、公衆浴場でした。

こういうのがあるのってのは、湯量が豊富な証拠。

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湯西川、今度はもっともっとゆっくり加減を味わいに出かけたいものです。

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