プルダック祭り
プルダック、韓国で人気のある超辛いチキン焼き。油も全て落としてあって、鶏肉の甘みではなく、後付の辛さを味わうのがメインの食べ物。
韓国で160店以上展開しているプルダック専門店が日本にも、しかも近所にあるというので友達と勝負を挑みに行った。韓国でも辛くて食べられない人がいっぱいいるなんて話だったから、余計に興味そそられる。
先に言っておこう。「食べに行った」ではなく「勝負しに行った」と言う言葉遣いのほうがもっとも。
「おー、なんだ甘みあるんじゃん!」
「大丈夫大丈夫!!」
こんな感想。まぁ、正直たいしたことないじゃん。
辛いものに慣れてるといわれてる韓国の人も、まだまだじゃ~ん!!!
なんて思ったのもつかの間、30秒後、口の中は激震、いや激辛(ゲキシン)。
こんなタイプの辛いものは初めて食べた。
さらに30秒後、胃が爆発しそうになる。辛いものを食べると顔から 汗・・・なんて言われたりしてるけど、僕の場合は今回、特に目の下あたりの頬から汗が滝のように流れ始めた。泣いてるみたい。
ヤバイ!全身の毛穴から汗が噴出してきてる。サウナだって入って1分じゃこんなんならないぞー・・・。
言っておくけど、これ、一切れ食べての状態なんだよ~。
プルダックは焼酎ではなく、ビールを飲みながらが定番と教えてもらったので、その韓国スタイルを真似た。
だから、食べる前にビールを飲んでいたんだけど、プルダックを食べたその後のビールは味を感じない。単なる炭酸水かっ!ってなかんじ。
ビールの苦味もコクも味わいも感じない。だけど、ビールが心地よく感じる。
なぜか?
それはプルダックでの火照った舌を冷やすのに丁度いいから気持ちよく感じるわけ。
水だと、プルダックの辛味が広がってしまう。その辛さをビールの炭酸とコクが包み込むからこそ丁度いいみたい。
実は、この日、昼も夜もプルダックと勝負。
昼に食べて、それからプルダックネタで韓国語を教わって、教わりながらも汗が出るほどに熱かった。それが気になって、また夜、プルダックを食べに行ったという話。
最後は、おこげご飯を湯に浸しただけのおかゆで、さっぱりと締め。
まさに日曜日は韓国プルダック祭りになってしまった一日だった。
体重は明らかに1キロダウン。辛かった~。
そして今、月曜日の朝ではあるが、まだお腹の中が熱い・・・。
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