涼しくなる方法
なんだかジーンときちゃった。
僕もメールもブログもこうして利用してるわけだけど、万年筆を走らせる時間の方が長い。
というのも、この暑さ、万年筆を走らせていると、その暑さを忘れることが出来る。
どうもキーを打っている状況だと暑さを感じてしまうけれど、筆記するという作業は、考えを記すのはキーを打っているのと同じだけど、その文字のカタチに神経を使うと言う部分もあって、画面に打ち込む文字とは集中力が違う。
暑さを感じる神経までも、文字を書く、書面に集中させているから、暑さを忘れるんじゃないだろうか。
僕は写真もやるわけだけど、シャッターを切るときには暑さを忘れている。
ということは、何かに集中すれば、暑さを忘れることが出来るんじゃないかな。
でも、だからこそ、暑さ対策も忘れちゃいけない。あまりにも集中しすぎて熱中症になっては、どうしょもないからね。
先月、万年筆のプレゼントをした時、伊東屋で3時間近くも悩んでしまった。そのとき僕の接客をしてくださったのが市川さんと言う男性。
僕より10歳くらい年上だろうか。
書くというアイテムを僕の年齢くらいでプレゼントに選ぶ方が減ってきていると言うことを話してくださった。だから市川さんも熱を入れて、一緒になって満足いくものを探してくださった。もうガラスケースの上が万年筆博覧会になってた。(笑)
その時、最終的に選んだ筆記具がPILOT万年筆。
書き味、デザイン、その人の手にあるときのイメージ、それから市川さんからのアドバイスで、『今使わなくても、何年後かにケースを開いた時の感動』だそうで。
今、お気に入りの筆記具があったら、早速は使わない。でも何かのきっかけで、久しぶりにケースを開いた時の感動によって、万年筆を使い始める方が多いようで、そんな観点も選ぶ判断材料にするように・・・と教えてくださった。
センスのいい新聞広告によって、また、新たに万年筆好きになってしまった。
そして、万年筆を走らせている時間は、暑さを忘れられる。
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コメント
こんにちは。
文字のカタチへの集中力···まさにそうなんです!なかなか気に入った文字を書くことが出来ないでいます。日々努力なのでしょうか(笑)。
贈り物への的確なご提案をして下さる販売員のかたとの出会いもご縁。眞善さん、よかったですね。
暑さを忘れるような毎日···私も何か集中してみます。
投稿 しあん | 2007/08/17 13:06