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2007/01/12

喋り手の素顔

Conv002_1 最近、スタジオ内にカメラを持ち込んでいる。
そして、曲のオンエア中、番組中にもかかわらず、パーソナリティー同士で写真の撮りあいっこ・・・。

ラジオの番組、どんな人が、どんな風に喋っているのか。

Conv001_2 その雰囲気を耳だけでなく、目でも楽しんでもらおうと、
番組で写真集を製作したのがきっかけ。

まあ、非常にちっちゃな写真集なんだけどね。

いかんせん、製作するにも、写真のこれまでの素材が少なかった。Conv009_1 それでもなんとか出来上がった。 携帯で撮った写真まで素材として使ってしまったくらい。だから大きいサイズでは出来なかったし、何より発送に費用がかさんでは大変なことになってしまうからちっちゃな写真集。

確かに今は、番組ホームページなんかをチェックすれば、ラジオで喋ってるパーソナリティーの顔くらいは見られる。それはわかる。

でも、そんなのは写真じゃなくて、あくまで画像。やっぱり印刷されて、電源を必要としない状況でも見られるのが写真で、それがいいと思った。

それに、インターネットが普及したからと言って、ラジオを聴いてくださっている多くの方がインターネットを出来るとは限らないし、インターネットが出来たとしてもわざわざチェックできるとは限らない。

それでも、インターネット関係なく、ステーションステッカーが欲しいと言うような要望は多いもので、それだけ、ラジオという媒体を好んでくださっている方々がいらっしゃるのが、僕は嬉しいし、それなら不意にどんな人が喋ってるのかがわかったら、その喜びは大きいんじゃないかなと・・・。

勿論、ラジオでの話のイメージと、喋り手の顔のイメージが違う場合もあるかもしれない。

でも、少なくとも僕自身はラジオの方が誤解を受けないと感じている。

Conv005_4 とってもありがたいことに、舞台の時は、僕にシャンパンの差し入れがあったりする場合があるんだけど、それはイメージであって、誤解があったりもするかもしれない。実際僕が好んで飲むのは焼酎だったりするわけですから。(笑)確かに舞台の上の僕はシャンパンを好む役が多かったりするもので・・・。

そしてラジオでも、嬉しく差し入れがあったり・・・そんな時は焼酎を頂いたりする。僕そのものに関しては、ラジオでは誤解は少ないようだ。

じゃあ、僕に関してはギャップがあっても楽しまれるんじゃないかな。

Conv008_1 バカっぽいけど、温泉でだって写真機持ち歩いて、鏡の前でも浴衣で撮ってみたりね。

写真集の反応がとっても気になっていたけど、

結果、その写真集がなかなか好評で、

「第二弾も作りたいね」

その言葉がきっかけで、ちゃんとした僕のカメラをスタジオ内に持ち込むようになった。

これから写真素材が増えていく。

第二弾では、しゃべり写真だけでなく、ディレクターさんの仕事中の様子も写真集に入る予定。

これから、シャッターチャンスがラジオでも増えそうな予感。

Conv004_3 ラジオで何が伝えられるか。

聴いて下さっている全ての方々に送れるというわけではないことは重々承知。

でも、ごく一部の方々だけでも、結果として

一緒に同じ時間を過ごしたこと。違う場所で同じ月を見ているような感覚。

優しさを、不意に写真が送られてくることで、感じてもらえれば幸せ。

ただ放送時間だけでなく、それ以外の時間でも、喋り手は、ラジオを楽しんでくださっている方々のことを、同じ時間を過ごした仲間として、考えているということを。

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コメント

とても奥深いですね・・・。
テレビは五感の中で、目に映る「みる」ことと、耳で「きく」ことの二つで受け止めることができます。
ラジオは五感の中で、「きく」ことだけしか受け止められません。伝えて下さる側のご苦労が多いことと思います。その反面、受け止める側には「聞く」と「聴く」があるのかなと思います。
もしかしたらラジオはたくさんの無限の可能性が秘めているかな・・・今そんなことをふと思いました。
生意気な堅苦しい話題をすみません(笑)。
今後も番組を楽しく拝聴させていただきますね。

投稿: しあん | 2007/01/12 22:59

初めまして

いつも読むのが楽しくて毎回更新楽しみにしてます

真善さんは焼酎が好きなんですね
アタシはカクテルと梅酒のコーラ割くらいしか飲めません

真善さん、カッコイイですね

投稿: かおり | 2007/01/13 00:24

しあんさん、
「テレビは五感の中で、目に映る「みる」ことと、耳で「きく」ことの二つで受け止めることができます。」と書いていただきましたが、「受け止めさせられる」とも言えなくもないわけです。テレビは見流すことがなかなか出来ないものでもあります。その点ラジオは「聞き流すこと」が、し易い。その場合にしあんさんの言う、「聞く」と「聴く」の違いがあるんでしょうね。それでも交通情報を欲してる方々には「聴かされる」と受け取られる感覚もあるかとも思います。
その場合に不快になられないような内容でもなきゃいけない。そこが深夜の番組との違いでもあります。
さらに、テレビは一対一にはなりにくいけれど、ラジオは一対一もすごーく意識できる。
そして、聴いて下さってる方々の連帯感のようなものもある。いじめの問題なんて、ラジオは救える可能性が高いメディアかもしれない。
僕がそうだったから。

かおりさん、
こちらこそ、はじめまして。
カクテルも好きですよ。カクテルだったら、ジントニックかウォッカソーダが大好きです。ジントニックが好きなのは父親譲り。幼稚園の頃、父がジントニックをオーダーしてる姿を見て「大人の飲み物」という印象が強くて憧れてたから。ウォッカソーダが好きなのは、俳優として僕の父である細川俊之さん譲りなんですよ。

投稿: 岡田真善  | 2007/01/13 06:15

「なるほど・・」真善さんのレスしてくださった内容に思わず首を縦にコクッとしてしまいました。
ラジオはテレビと違い苦痛にならないんです(笑)。聞き流せるからなのですね。
生活にリアルタイムで身近な存在です。B-BOXのような生放送はコーナー毎に色々な情報の引き出しがあって楽しいです。勝手ながら一日の疲れや不満から元気を取り戻させていただいてます・・いつもありがとうございますm(__)m

投稿: しあん | 2007/01/13 09:03

初めておじゃまさせていただきます。私は全てのラジオは「聴く」事が可能であり喋り手の方やスタッフの方々の「人の温もり」を感じております。しかしテレビは映画やドラマ、スポーツ番組、ニュースは「観られる」がその他の娯楽番組やドキュメンタリー番組などは番組の作り手の意図するように出演者が演じ、視聴者が「見せられている」気がしてしまいます。人の温もりが感じられ難いのですね。伝えたい事の「厚さ・熱さ・圧さ」が違うんですね(1人の聴視者・視聴者としての感想です) だからラジオを聴く事が好きなんですね。伝えたい気持ちがいっぱいの真善さんの放送が好きですよ。これからも人の温もりを私達に伝えて下さいね。応援しております。長文失礼いたします。

投稿: 羊の皮を被ったヤギ | 2007/01/15 03:18

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