学生の茶髪とピアス、やめれば現金1万・続ければ懲戒(読売新聞)
リンク: @nifty:NEWS@nifty:学生の茶髪とピアス、やめれば現金1万・続ければ懲戒(読売新聞).
僕は玉川大学だった。
入学式の時の学長の言葉を、今でもはっきりと覚えている。
「大学はレジャーランドではない。自ら学ぼうとする最高学府だ」
「覚悟して学生生活を送るように。」
この言葉から、大学生活が始まった。
確かにその頃、他の大学ではレジャーランド化しているところも見受けられた。けれど、僕が通っている大学は、レジャーランドではなかった。
ピアス、それが原因で学生課で殴られた友達もいた。でも、本人は学生課を恨んでいなかったし、それをもネタにまでして、楽しくやっていた。まわりも納得していた。
要は、義務教育ではなく、自分から入りたいと思って入った大学なんだから、その規則に従うということだった。その規則に従うことを前提に受験したんでしょ・・・もっともな論理だった。
何よりも他の大学より厳しかったのは、授業への出席。
一般的な大学の半分くらい欠席しただけですぐに進級に響く。留年と言うわけだ。でも、そうだったからこそ、みんな頑張って授業に出席していたっけ。だからこそ、多くの友達にも会えるし、すごく授業は楽しかった。
確かに嫌な授業もあったけれど、僕は授業はほとんど好きだった。
大学生活の中心は、友達、そして、もちろん授業。そんな周りの友達も授業に出ているのだから、なかなか休むわけにも行かない。
幸(こう)さんという、年上の同級生との出会いも、すごく大きかった。注意されることもあった。それから先生も好きだった。島川聖一郎先生の授業がとにかく面白かったと記憶している。
今でも、島川先生から教わったことが、色々な面で役に立っている。ラジオで、島川先生の話を、受け売りで話すことも多い。
そして大学では珍しく、学生全員音楽の授業がある。それも今になって、感謝すべきことだと感じている。
音楽の授業があったからこそ、現在の社会でのコミュニケーション感覚を養うことが出来た。
大学生時代には、そんなことまでは気付かなかったけれど、今では、僕は玉川大学を卒業したことを、良かったと感じている。
さて、この記事、こんなんでいいのかなー?
もし僕が、ここの学生だったら、したくなくても、真っ先に髪を染めてピアスをするだろうな。とりあえず一万円目当てに。
僕はそんないい人ではないから、そうしてしまうことだろう。そして一万円を手に入れて、ピアスも髪染めもやめる。
そんな考えをする学生、現れるんだろうなー・・・。
確かに大学も今や、お客様商売と言われているけど、規範が守れない学生は退学させるくらいの覚悟が、大学にもなきゃ。
大学はレジャーランドではないのだから。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)











