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2005/11/20

2005、今年の一枚は!

berry004dddddddddd FM radioberryから難題が。「DJ、パーソナリティーの選ぶ今年の一枚」というテーマで12月のタイムテーブルが特集されるらしい。だから今年の一枚は?

というもの。どんな基準で選ぶかも何もない。その基準も自分で考えてとのこと。でも、それっていいと思う。基準があると、結局その人の個性ではなくなってしまう部分もあるから。その基準すら、DJに任せられるというのだから、僕も他の人が何を選ぶのか、とっても気になる。そこで僕は何を選んだか。一週間と言う時間、ほんとこれで悩みました。なんのCDにするかではなく、何の基準で行くか???berry001

結局、僕には基準は作ることは出来なかった。僕が無条件で涙が出てくる一曲、そんな曲が入ってるアルバム。それを選ぼう。今年は韓流ブームのピークでもあった。それは「天国の階段」なんだと僕はおもったわけで、DVDも購入。そして毎回、DVD何度見てもメインテーマである「会いたい」でウルウルきてしまう。この原曲であるキム・ボムスの「ポゴシップタ」も韓国でCD購入したくらいだから、はい、このアルバムですよ。SONAの「song bird」

SONAは、そう、あのユンソナちゃんです。バラエティータレントなんて呼ばせません!だって、このアルバムで彼女の声には、やられてしまいますよ。僕はやられました。遊佐未森の再来と思えるほどの歌唱力、と、潜在的な彼女の持っている声質。そして「歌」ではなくて「手紙」を読まれているような聴いていての感覚。「会いたい、ただ理由(わけ)もなくて」なんて耳元で言われみて御覧なさい。僕ならすぐ車を走らせてしまいますよ。そして最後には「手は届かないけれど・・・」って。涙出てきました。

この「会いたい」も素晴らしいし、このアルバム中の「四月」と言う曲も涙ものです。まあ、とにかくいいんですよ。このアルバム。僕の2005年は、SONAの「song bird」です。

ちなみに、僕の携帯の着うた、これなんですが、いまだに街中で電話が鳴ると、周りの人「天国の階段」のワンシーンが頭をめぐっているかのようです。会話が天国の階段しちゃうんですから。僕は初デートは韓国行きたいですよ。そしてあのソウルフルなソウルで、静かに温かい恋をスタートさせる。いいなー。(夢)

berry005 berry009   さて、そんな今回の「2005年の一枚」企画を考えたのが、berryの局アナの梅ちゃん。ラジオにしとくのがもったいないほど、一流ルックス。というか素晴らしく優しい雰囲気。って先輩です。

berry007 今回はスタジオにCONTAXのカメラを持ち込んでいたので、梅ちゃんショットを多数。こんな風に写真撮った事はなかったので、喜んで頂けるといいのですが・・・。 はっきり言って、梅ちゃんの番組中に勝手にスタジオ入ってシャッターを切っていたので、そのシャッター音が迷惑だったことでしょう・・・。ちろちゃん、ごめんなさい。それから、梅ちゃんが番組打ち合わせでの真剣なショットも。奥は杉さん。

そしてDJの裁量で動かせるカフ、コレの使い方はDJ任せ。どんなに優秀なディレクター氏のもとでの番組でもDJがコレをアップさせなければ、声は流れません。逆に番組中でも、コレを使ってディレクター氏と番組の裏で相談をすることも。大切なマテリアルです。 berry002

あと、このストップウォッチ。12進法と、60進法で計算が出来る放送専用の優れものストップウォッチです。時間計算は、すべてこいつを信頼して行います。berry004sssss

berry010fffffffff 基本的に、ガラスを隔てて、スタジオディレクターも、ブースの中のDJも同じ数値を計算し、表示されてるはずのもの。番組をカッコよくする命綱とでも言いましょうか・・・。

そして、梅ちゃんの番組もそうですが、僕のEZレディオショーのディレクターでもある、ちろちゃん。

berry006 僕が知ってる女性ディレクターの中で、一番肝がすわってます。彼女がディレクターの番組なら、原稿が、イヤ、例え進行表すらなくても、カフのトークバックで話すことで、生放送こなせてしまうことでしょう。生放送でも絶対の安心感がある。たとえ何が起きても、ガラスの向こうで何とかしてくれる!って思わせてくれるんですね。秒単位の勝負、勝てるんです。

咄嗟の場合、生放送中にスタジオガラス向こうのディレクター氏から「どうしましょー???」なんて聞かれても、こっちが操作してるわけではないから、答えられない。そんな答える資料も情報もない!「僕にどうして欲しい?」としか返せない。

しかし、ちろちゃんなら非常時で、こっちが焦ってても、「なんっとかなりますよー、大丈夫です!!」と言ってもらえる。その「大丈夫です!」って一言で、どれだけガラスで隔てられていても、こちらが安心できることか。その安心感から、こっちも正確な判断が出来るというもの。最近悩んでいるようですが、それもいつか、より大きい安心感をDJに与えてくれる要素になる事でしょう。

さ、それから今回は仕事仲間、ちょっとカッコよく撮ってみました。berry008

ホント、EZレディオショー、今後ともヨロシクデス!!というかんじ。

思えば、2004年大晦日、大阪でK-1の中継のために大阪に降り立ち、最初に耳に飛び込んできた曲、タクシーの中のラジオ、FM大阪でかかっていたのが「会いたい」。その曲が音楽として2004年の最後に味わった曲。そして2005年、最後に聴くアルバムはSONAの「song bird」。そこから「会いたい」確信できました。

「満ちて欠ける想いは今夜も光放って傷つくほどに強く、心の奥を照らす、三日月のように夜明けが来ても、消えたりはしない」

時には空港で別れて、飛行機に乗りながら月を眺めて、こんなこと考えたい。

思い起こせば、1996年、ヒースローから帰るキャセイ航空の中、うーーんこんな気持ちで涙が溢れてきちゃってたな・・・。

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コメント

(o^-^)ゞラジャ!後でメールしま~す。

投稿: ゆみっぺ | 2005/11/23 11:09

のんちゃん、仕事場の雰囲気は僕の場合、いろいろな放送局や現場ごとに違っています。ただし、今現在、どの現場もいい環境に恵まれています。だからこそ、仕事振りも良くなるわけで・・・。幸せなことなんですね。無用なストレスに力を必要とすることがないわけで、仕事に全精力を向けられる。感謝することばかりです。もしのんちゃんと別れのシーンがあるならば、飛行機よりも、北斗星でグランシャリオがいいかも。絵になるなー!

ゆみっぺ、sonaちゃん好きだったとは知らなかった。そうそう、今度の舞台、時間があったら、またお手伝いしていただければありがたいです!!我侭ですみません。

Ryoさん、韓流ブームであろうと、乗らないことも選択肢。僕はブームには乗れない方だったりもしますから・・・(笑)。
空港での別れは、格別。でも、上野駅とかでの在来線の別れもまた格別な雰囲気があるかも。新幹線ホームでの別れは、味がない・・・何故なら、別れて乗った方は、シートピッチの狭い横5列シートじゃ、涙も流せない雰囲気ですよ。
もし、新幹線での別れならば、こまち号、つばさ号がお薦め。横4列シートです。窓に映る涙も絵になります。でも、これだと秋田か山形方面の別れ限定になってしまいますね。
フライト時間、教えてあげて下さい。二人の距離は縮まるかも・・ですよ。

投稿: 岡田真善  | 2005/11/22 09:34

 韓流ブームに乗り遅れる日本人約1名、私。浦島花子です。
しんちゃんの研ぎ澄まされた感性に、ますます磨きがかかる、「魂のエステ」なCDなのですね。
 そうそう空港で別れる、っていうシチュエーション、ドラマチックだけど、見送る方も、見送られる方もキモチは一緒かも。だから、フライト時間聞かれても、いつも教えないようにしています。

投稿: Ryo | 2005/11/22 06:39

「天国の階段」最後泣けたなぁ・・・

ソナちゃん大好き!
彼女の日本デビュードラマは
韓国の人気歌手役だったなぁ~
可愛くって歌も上手くて、窪塚目当てで見始めたドラマだったけどソナちゃんにハマってしまいました("▽"*)

それと韓国ドラマでウォン・ビンとデュエット
してたのも良かったなぁ・・・

投稿: ゆみっぺ | 2005/11/21 20:36

「天国の階段」のDVDいいな~。私も大好きです。SONAの「song bird」はいいですよね。
仕事現場の雰囲気とっても素敵ですね。
写真から、とっても伝わってきます。

投稿: のんちゃn | 2005/11/21 13:18

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