かっこいい男
僕がかっこいいと思う男、いっぱいいる。好きな俳優さんの数、それもいっぱい。だけれども、今の僕が一番かっこいいと思う男は、白洲次郎。 なんてったってカッコいいのです。具体的に何をした人かと聞かれると、一言で答えるのは難しいのだけど、とにかく人生をカッコよく生きた一人の男なのです。ジェームス・ディーンにだって負けないくらい、ルックスも最高。
重厚にして自由気まま。 毒舌家にして友情に厚く、紳士にして野性的、窮地に落ちても決して絶望することを知らない男。そして僕の近所に住んでいた。(笑)
先日、僕に「何をやりたいのか?」という質問がぶつけられた。それから、ずっと考えていた。確かに、今の僕のライフスタイル、第三者から見れば、よくわからないこともいっぱいある。写真?舞台?ラジオ?会社での仕事?うん、解りづらいだろう。
でも、そこには白洲の言うプリンシプルというものがあります。彼自身も翻訳に苦労したこの言葉、(原則)と訳すのが理解しやすいようですが、僕の中の原則は好きな仕事に臨み続け、好きなことをし続けること。
今度の舞台は、仕事ではない舞台。新しくグレッグ・デール氏が立ち上げる演劇プロデュース集団。だから商業演劇とはちょっと違う。仕事ではなくて、好きだからやりたい舞台。グレッグの創る舞台が好きだから。その集団がいつか商業ベースに乗れば最高。好きな舞台で好きな演出家に囲まれ仕事として舞台が出来る。
僕のプリンシプルは好きなことをして、好きなように生きていく事に、純粋に謙虚になること。
先日、radio berryの佐藤プロデューサーにもその話をしていただいた。仕事が嫌いな状態でやっていたら、それこそ自分の持っている力を発揮できない。自分の出来ることを最大限の愛情を持って行う。好きな仕事に向かっていく。その時に嫌なことがあっても、それは笑顔で乗り越えていく。たとえ辛いことでも、それは原則。だって好きな仕事を愛情を持ってしているのだから乗り越えなきゃ。原則でしょ。
さて、その上での目標は、「目に見えないものを見えるようにしてみたい」という大きな目標がある。白洲次郎のダンディズムもそういうものなんじゃないかな。
社会にでてから、僕の中では、流された事によって、下がってしまった能力もある。そういうものをもう一度確認して研ぎ澄ますことも大切。そんな作業を白洲次郎は大人になっても、し続けていたんじゃないかと思う。
大切な物事と、そうでないことを取捨選択できるようになる事。自分の価値観で、大人な行動がとれるということ。そんな男になりたい。
かっこいい男になりたい。
そのために、いい番組にも参加したいし、いい舞台にも参加したいし、いい写真も記録したい。そしていつか、僕が愛されたように、僕が家族を作って、その家族を愛したい。
かっこいい父親になりたい。
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コメント
私も本で読んだんですが、人間は好きなことをして生きていける。
大体の人は好きなことをして生きるのは無理だと思っているが、実はそんなことはない。
嫌いなことをやっていたら時間(人生)の無駄である。
これを読んだ時、自分も好きなことをして生きよう!!って思いました☆
投稿: 大臣 | 2005/09/28 07:51
なんていうんだろう、気持ちがステップアップした とでもいうのかしら。
大人になったねぇ♪ っていうのかな
褒め言葉のつもりです。
投稿: hanahttp://www.m-team.hmc6.net/hana/ | 2005/09/28 07:36