9月5日からちょっと遅めの夏休み、兼お仕事バカンス。
本当は韓国の予定が急きょグアムに。
韓国に行きたがっていた僕なのに、なぜグアムでOKにしたか・・・
それは車です。
以前「テニアンアイランド」という加山到さんの作品の舞台のために、その研究とポスター撮りのためにサイパン、そしてテニアンを訪れた時、現地でレンタカーが用意されていました。その時は4ドアセダンのオーソドックスなポンティアックだったけかな?それを現地で空き時間にドライブしたときの気持ち良さ!たまりませんでした。
で、今回、グアムが急に提案されたのだけど、僕はシボレーカマロのオープンカーが僕に用意されていると知り、もうこれはグアムっきゃない!!!という事になったのでした。どうやら、僕を想定して似合う車を用意していただいたようで、そして僕自身がシボレーに乗ってる(自転車だけど)ということで、カマロのオープン!
日本では、僕の価値観として小さい車がカッコよく小粋でお洒落に感じています。なぜなら、これだけ地球規模での環境問題が取りざたされている中で、(大きい車=ステータス)という図式が成り立つ時代ではなくなっていると感じるし、自分の価値観の中で、いい車選びとは、ライフスタイルとして空気を少ししか食べない車に乗っていることこそが、センス良く感じられ、環境も忘れていないというスマートさの象徴になる。自分で車を購入するなら、そんな基準。つまり絶対にシボレーカマロのオープンカー(コンバーチブル)なんて選ばない!!
だからこそ!!これも一生に数少ない経験としてレンタカーならば、こんな大きな大排気量スポーツカーに乗ってみる夢を叶えてもいいかなーなんて。
何より化石燃料の車が、これから少なくなる事を願いつつ、でも、20世紀の象徴として今のうちに化石燃料、つまりガソリンをエネルギーとして使う大排気量の、豪快なオープンカーに乗っておこう!!なんて考えてしまったのです。気分はナッシュ・ブリッジスみたいにね。
アメリカでも小排気量の小型車が、原油価格の高騰、そして環境問題への配慮から人気だと聞きます。トヨタのハイブリッドカーもかなりの人気。つまりどんどんと、こういう類の車は少なくなる方向だと思う。二酸化炭素をいっぱい排出するということで、非常に贅沢な車なのですから。
そんな贅沢をする分、反省の気持ちで今、車を使うような日常のシーンでも、車利用を控えて、バイクを多用しています。一人の移動のために車は贅沢ですよ。
例えば単純に考えて、一人で一般的な2000ccの車で移動する距離を、50ccのスクーターで移動したならば、使う空気の量は40分の1で済む。体重55㎏の人間一人が移動するために、1200㎏、つまり1.2トン、約20倍の重量(車本体の重さ)を同じ距離移動させるわけですから、こんな非効率的なことはない!本末転倒というかなんというか・・・。
まあ、これはあくまで非常に悲観的な考えでの考察なわけだけど、でも、バイクを活用すれば、かなり空気には優しいんじゃないかな。
さて、そう言いつつ、グアムまでには体調を治して、シボレーカマロを堪能してきます。助手席にはCONTAX G2を置いてね。