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2004/08/30

手塚眞監督,美しいと感じるもの

手塚眞の絶対の危機

今年の初めから春まで、毎日のラジオの仕事と並行しながら
監督と仕事を一緒にお仕事をさせていただきました。
初めてお会いしたときは、とにかく緊張。
だって、僕がとっても欲しいと考えていた
あのカメラのコマーシャルを、監督ご自身でなさっていらっしゃったから。

それは緊張しましたよ。
カメラのパンフレットで毎日目にしていた方を目の前にしたんですから。

でも、お仕事をご一緒できることになって、
お仕事中の監督は、
初めてお会いしたときとは雰囲気が違い、
とっても親しみやすく、それでいながらにして、
それまで以上の緊張感を味わいました。
僕が普段見る、スチルカメラのファインダーからの景色とは違う、
動く景色のファインダー越しに、(映画なんだから当然なのだけど)
夢中に、それでいながら冷静になってる監督の姿、
美しかったです。

人が「美しい」と感じる瞬間は、
そこに創り手の想いが宿っているからこそだと思うのです。
だからこそ、その創り手も美しいわけなのは当然のこと。

でも、夕日も、朝日も、いろんな景色が、自然が美しいでしょ。
何処に創り手がいるの?

その理由を考えたとき、

だからこそ、どこかに神様っていう、
僕らの存在を超えている存在がいて、
その想いが宿っているんではないかと、
僕は考えているわけです。

僕の弟も、僕の存在を超えてどこかに行ってしまった。

手塚監督が創り上げた今度の映画を越える
自然な、何かを、彼も創ろうとしてるのかな。
だったら、応援するよ。

舞台照明が大好きで、得意だったからなー。
綺麗な夕日とかつくれるかな?
よーく注意して見ておくよ。

でも、手塚監督のライティング、
とってもセクシーだよ。

どんな作品になってるか、楽しみだし
正直、自分がどうなってるか、不安でもある。

天国から見ててくれよー!


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