2016/08/23

未解決事件の『壁』

未解決事件の『壁』
仕事から戻り、自宅で待っていたのはこの一冊。
時間を忘れ読み進めていた。

未解決事件には、大抵、共通の『壁』があることがなんとなく伝わる。

その壁を越えるか否かは、立ち向かう人間個人の人間性次第なのかも知れないと気付く。

どんな仕事でも、最後、人間性の鍛錬がなされている人物か、その深さが問われるのかもしれない。

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2016/08/22

怖そうな話2016

先日行われた『怖そうな話2016』、

MMCのメンバーでのトークバトル?というかネタバトル。

おかげさまで、グランプリ、大賞を受賞預かりました。

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今回のレギュレーション『怖そうな』

という「そうな」の部分で、話をチョイス。

そして、創作のネタであってはいけないなと。

あくまで事実で、それでいながらにして、

ラジオをお聴きくださっている方々が怖くなっちゃいけないなと。

あくまでラジオの向こう側では笑って頂いて、

それでいながら、「怖そう」と感じて頂ける話。

あくまで、共通認識での誰もが「怖い」と感じる話は、

もうレギュレーションに合っていないなと。

それでの、実話で、しかも、僕はほんとに怖かったけれど、

でも、他人様から見たら、笑える話。

それでの話題を選び、

さらには、冷静に話すこと。

冷静に話すことが、結果として怖くなるはずだと。

結果につながって、嬉しいばかりです。

感謝です。

まあ、一番は、このRadioBerryに育てられ、

経験を前にして、どう取り組むかと言う姿勢。

同じ経験をしても、それを言葉として残せて引き出せるように整理するのか、

そのときをただただ、時間を経過させていくのか。

実は、パーソナリティーって、自分の伝えたいことがあるかではなく、

どこまで「だよね!」と思って頂けるかの部分が大切。

だから、多くの方々が経験しているかもしれない・・・であろうこと・・・

それを真摯に向き合ってみること、そして蓄積すること。

アーティストとは違うのです。

僕の場合は、俳優と言う仕事もしているので、

俳優とパーソナリティー、この2つで

使い分けの必要性がある。

だから、その違いに気づくことが容易・・・というか恵まれた。

その必然がないがために

混同してしまっている後輩もいたり。

説明が難しいのだけどね。

自分が伝えたいことを伝えるなんて、どんだけ我侭なのだか。

俳優だって、舞台の上で、そんなことはしない。

どれだけ『役に奉仕するのか』を徹底的に教わってきた。

そんな時に、時々インタビューで

「今回表現したかったことは?」なんて質問されちゃうと、すごくしらけちゃう。

それこそ「作家に、ないしは演出家に聞いてください」と答えはするが・・・。ね。

ラジオでも、アーティストが番組を担当するなら、それでいいんです。

そのファンが世界観を垣間見たくて・・・の時間なのだから。

あ、トロフィー、短時間だけでも、自宅に飾ってみたいと思う今日。

今度、誇らしげに飾ってみようかと。

年内はキープできそうです。(笑)

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2016/08/18

怖そうな・・・と言われるけれど

最近、怖そうな一冊ばかりを読み漁っている。

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移動中は常に時間があれば、情報よりも、
液晶に映し出される文字ではなしに、
印刷された活字を味わっている。
それも、グリコ森永事件関係。
一日に一冊ペース。
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想像した自分の思考の確認作業。
自分の想像、思考は、多くの当事者の思考に符号するものだったのか。
事件には人間がいて、人間がいてこその事件は、
人間だからの気持ちが存在している。
それを推し量る刑事や記者の心境になりながら。
全ては、『罪の声』から。
あの一冊は、影響与えられまくっている。

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2016/08/16

罪の声・・・のそれから

塩田武士さんの作品、

『罪の声』
朝の番組、ハイパーラジオ、ブックキングのために読むことになったが、
その一冊のシチュエーションに感服し、
影響受けての、いま。
思えば、
届いたその日、夜には番組の暑気払いがあり、
アルコールが入った僕であったが、
暑気払いも終わり、一人、バーへと。
もちろん、宇都宮、パイプのけむり武井・・・である。
そこで表紙を開いて読み始めると、
オーセンティックなバーが似合うような紳士的な雰囲気を頭の中につくられ、
一気に世界に引き込まれていってしまった。
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僕の横では、眼科医のお二人の話。
途中、興味津々で、会話に参加してしまった。
常に評価を受けなければならない仕事について。
外科医と眼科医での評価、患者さんからの評価の在り方についての違い・・・
ラジオで話す仕事は、眼科医と似ているものなんだなと・・・。
そんな、有意義な会話の時間が終わって、
ホテルへ。
普通ならば、アルコール気持ちよく、眠りについてしまうところだが、
今回ばかりは、さっそく一本、電話を入れて、
それから、またもやページをめくり始めた。
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人に宿ってしまった「宿命」に向かって、その真意、真実を追い求める姿。
そしてまた、追求することを仕事としつつも、
人間としての探究心から、人間味忘れることなく追いかける記者。
198ページ、286ページでは、思わず声を上げてしまったほど。
あの123便の散った夏、その少し前から世間を注目させていた、あの事件、
グリコ森永事件が。
しかも、その事件でこれまで、考えても見なかった視点、そこが深淵なる原点。
だからこそ、読み進めていくことが「楽しかった」
知的欲求だけではなく、真実への欲求ではなく、
人としての、甘んじて受け入れるしかない「宿命」と言うものに、
人間が対峙する姿のドキドキ。
あの、脅迫メッセージの、指示メッセージの子供の声は、
当時10歳くらいだった僕の耳にも印象に残っている。
その声の持ち主は??
僕と同じか、それより下の子であったはず。
ならば、真犯人がどうこうではなく、
それ・・・を経験した子供の存在は、絶対。
もう、これは読み進めるしかないわけです。
この一冊を番組で紹介できたこと、幸いでした。
そして、自分にも反省しながら読み進めたこと。
自分が幸せだと、ホッと出来てしまう瞬間も何度も。
子供を事件に巻き込んだ大人の存在、
色々な視点から読み進めることのできる一冊、作品。
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暑い夏に、汗をかきながら読み進めても、
涼しさ・・・否、暑さを忘れるほどにページをめくりたくなる一冊。
さりげなく、蚊取り線香の香りを感じながら。

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スズキ エスクード

遅ればせながら、番組本編では表現しなかったことも含めて。

カーインプレッション、番組外編ということで。
つまり、ここに書くのは、購入検討対象になったもののみ。
で、一番が予算も含めて、スズキエスクードなわけです。
このクルマが200万チョイで購入できると言うのは、
それこそ、ベストコストパフォーマンス賞を番組として進呈したいくらい。
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これ、伊東の干物取材の時に使わせていただいた。
ちょうどその頃、スズキの燃費問題などありましたが、
いち早く、僕らの番組は、それが杞憂であることに気づいたのでした。
だって、実用燃費が、カタログスペックよりも断然いいんだもの。
カタログ上はリッター17.4なんだけど、
実際は
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こんな感じ。
リッター20キロ越えですよ。
鈴木会長が、そのまま販売続ける!って言った事にも納得です。
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で、運転していて、なんか楽しいことを見つけたくなる感覚。
このクルマ、スズキと言えども、日本製ではなくハンガリー製。
そこはかとなく、外車感覚もあるのです。
クルマが、完璧な「おもてなし」ではなく、
クルマは、あくまで道具で、最大のサポートをしてくれる存在。
主人公はあくまでドライバー。
だから、このクルマのオーナーと付き合った女の子は、一般的には幸せではないかなと。
この対極がGT-Rとかになると思うんだけど、
そこは、一緒にGT-Rに惚れてる彼女なら、最大の幸せなわけで。
つまりは、クルマに興味ない女の子なら、このクルマは
彼氏と彼女の行動が主人公になれる。
維持費も安くて、燃費も良くて、遠出もできて、
会話も楽しめて。
決して自慢するような車ではないからこそ、
人が主人公になれる。
行動が主人公。
つまりは、ラジオパーソナリティーにもうってつけの一台。
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そしてちょっとマイナーであるところも魅力。
GT-Rだったら、クルマもキャラクターとして主張しちゃいます。
まさに、アーティスト。
文化放送の取材で使っても、放送以上に注目集めます。
でも、お値段も、もちろんそれなりに・・・。
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文化放送の駐車場でも特別扱い。
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まあ、GT-R愛は、また今度書くとして、
ほんと、リアルな感覚で僕がラジオのパーソナリティーとして購入したい・・・
いや、購入出来るのは、
ラジオ的なエスクード。
GT-Rはハリウッドです。(笑)
そんな感じ。
もちろん、ハリウッドに憧れる僕だけれども、
現実的にはエスクードは、本気で候補になる一台。
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僕なら、クールパールホワイトで、オプションいっぱい付けたい感じ。
ひとついただけないのは、
センターアームレストがオプションなこと。
これだけはマイナス要素です。
放送作家のK氏は、アイドリングストップからのエンジン始動が気になると言ってましたが、
僕はそうではなく、
かえって、ブレーキがかかっていての、エンジン始動ゆえの安心感もありました。
あとは、アダプティブクルーズコントロールが40キロ以上でないと作動しないこととくらい。
でも、そこは値段を考えれば、微々たる問題。
そもそも、ブレーキサポートは付いているしね。
じつは、この車の後に、ボルボXC90のインプレだったのですが、
そりゃー、お金があれば、ボルボはお勧め。
だけども、僕レベルでコストパフォーマンス考えると、コイツになるわけです。
なんてたって、ボルボはコイツ4台分だからね。
あと、ちょうど、コイツをお借りしてるときに、銀座で飲みがあった。
帰りはレクサスLSで送って頂いたのだけども、
うん、乗り心地、同等に感じ、翌日、運転してそれをあらためて感じた。
サスペンション、すっごくいいです。
問題は耐久性。それはまだ僕にも未知数。
だけども、その未知数を解き明かしてみたい・・・
つまりは、エスクードは今の僕は純粋に『欲しい!』と思える一台です。

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2016/08/15

ありのまま?

仕事を進めながら、

はたしてこのままでいいのか、そう考えるときもある。
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仕事自体には、そりゃ、コンテンツを自信もって電波に乗せているわけだし、
あるときは横柄に、そしてあるときは細心に。
誤解されると困るけど、
そこそこ横柄さも必要で、
そうでないと、番組が縮こまってしまうから。
でも、物事をどの側面から見ていくのか、
そして一側面だけでなく、他に、どの側面から切り取って行くかも、
そこには、番組前の段階で、日常からの思考、その訓練が必要とも思う。
よく、『能力の枯渇』なんて言葉も聞かれるけれど、
それは、送り出すコンテンツをマニュアル化してしまったときに起こる現象だとも。
胡坐かく場所が違うと、起こってしまうことのように、
今の僕は考えている。
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ひとつのグラスを見ても、色々な視点がある。
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その視点の切り替えを日常から行うこと、忘れないこと。
ただ、「話」に対してだけではなく、
静物に対しても、それをしていると、面白い見え方があったり。
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実は、こんな位置関係だったりする。
「ありのままを伝える」なんてかっこいい言い方する人もいるけれど、
写真3枚、全部、ありのまま。
でも、見る位置がかわれば、
「ありのまま」が違って見えるわけだし。
新聞の記事を読んでも、そこに想像力が必要とされることは多い。
それこそ、名ディレクターの松澤良昌さんのおっしゃる
アナウンサーと、パーソナリティーの違いでもあると思う。
番組にいただくメッセージに、唸ることもあれば、
???な時だってある。
皮肉を皮肉と受け取られずに、額面どおり受け取っての批判だってある。
まあ、そりゃ甘んじて受けるわけだけど、
そこに番組をあわせて行っては、成長はない。
この場合の成長と言うのは、あくまで「番組の成長」
番組って、育てていくものだと教わったから。身をもって感じていもする。
番組から流れる言葉だって、ありのまま・・・が「額面どおり」と言うことではない。
そこには言葉遊びがあったり、皮肉が存在して、その上だったり。
だから面白いし、そこにピッタリな選曲を選考してくれるディレクター氏がいて、
パーソナリティーは、そこに乗っかりもする。
でも、ふと、最近は数字のことを考える。
このまま生きていけるのだろうかとか・・・。
色々な方々とお話するたびに、
僕らの・・・否、僕の給料には幻想を抱かれている。
いや、確かに、・・・それは理解できることなのでもあるが、
現実的に僕は、まったくそんなんではない。
そこらの20代と変わらぬと感じるような(笑)
でも、今の僕のポジションは、夢を信じて入ればこそ。
叶えたい理想のためにはベストなのです。
将来に不安を抱えつつ・・・だから、聴いて下さる方と同じとも言えて、
「ありのまま」が理解できる自分でもあったりする。
それも、『ありのまま』ゆえなのか。
まだまだ、信じて、進んでいく。
終戦記念日である。
ありのまま、どの視点からの『ありのまま』の記事や特集が組まれるのか。
色々な視点、立場からの終戦記念日の受け取り方を、
しっかりと考えたい。

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2016/08/13

今朝、担当したnack5のハイパーラジオ、

テーマは「帰省しますか?」だった。

そもそも以前は、帰省先があることがすごく羨ましく感じていた僕だったが、

親に顔見せるってのは、たとえ距離が近くても、そう頻繁に出来るものではないんだなぁと。

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そして、なぜこの決まった時期に、一斉に帰省なのか、昔は、すごく合理的でないとも感じた時期があったけれど、

いまでは、遠い昔から、ないしは必然によって出来上がった、遠くない昔からの文化なんだなぁとしみじみ。

文化はやっぱり、過去からの必然で成立していることに気づく年齢にもなったと言うことか。

僕なんかは、帰省と言う意味で訪れる場所、つまり実家と言えば、今いる場所から20キロもない。

これが那須塩原とかでの20キロなら近いのだが、いざ、武蔵小杉から20キロと考えると、なぜだか那須塩原換算では、宇都宮~那須塩原くらいのような感覚。

必ずや、R246がノロノロで、いっつも荏田で渋滞だからね。

そんな理由で億劫と、実際には時間がないことで、

なかなか顔を出せないでいる。

まあそんなこともあってか、母が好きな蟹を今朝の特選市で紹介したので、僕自身も購入。母へと贈ったのだった。

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顔を出せないでいる、せめてもの罪滅ぼしの感覚。

喜んでもらえると良いのだが・・・。

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罪の声

NACK5、ハイパーラジオ12日のブックキングで、僕がお伝えした一冊。

これなんです。

罪の声

塩田武士さんの作品、『罪の声』、

この一冊は、仕事の関係で出会ったが、
今の僕が、今、これに出会ったことを喜ぶべき一冊。

この一冊と出会った事で、ひとつの事件、

あくまで名前は、知っていたけれども、
それが
『知った気になっていただけだった』

ということを、

再認識させてくれた。

罪の声

ほんと、世の中に対して、どこかで傲りがあるのでしょう。

知欲を発揮させ、想像力を養うこと。

それにより、他の人の気持ちに近付くことが出来たり、その距離を縮めたり。

罪の声

見出しばかりで、事実を想像することもなく、騒ぎ立てる。

なんと浅はかなことか。

当事者にしかわからない世界があると言うこと。

そこは、推し量るべきツールは想像力なのでしょう。

しかしデータばかりが重宝される世の中になって、

想像力が欠如して、潤滑剤がない世の中になってきているとも感じられる昨今。

ラジオもまたしかり。

聴く上で、想像力を持って聴くことも醍醐味であり、必要なこと。

そこに対して、文言のみに目くじらたてでいるようでは、

ラジオを聴くことが、本質で『ラジオを味わってはいない』と言うこと。

ラジオは新聞でもテレビでもない。

ましてや、ツイッターじゃない。

ツイッターの集結でもない。

ネットでもない。

ラジオはラジオ。

心を伝える、ないしは、そこから新聞へとパスする役目でもあるのだと。

それをこの一冊から、

昭和の事件史からも学べる機会・・・になるような作品です。

塩田さんの取材力と、創造力に脱帽です。

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2016/07/22

白牡丹にて 那須塩原。

白牡丹にて 那須塩原。
白牡丹にて 那須塩原。
取材先を訪れた瞬間、言葉なくとも、
共感する『間』

それを感じた。

来月には完成するであろう、

那須塩原、『白牡丹』。

食に向かい合う人間が、牡丹のように美しくと。

オーナーは、その言葉、想いを裏切らない美しさだった。

同じ昭和48年生まれ。

勝手ながら、一緒に進む仲間…かのような感覚。覚えていた。

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2016/07/21

銀座 Bar DULTON

銀座 Bar DULTON
銀座 Bar DULTON
いつもは、ちょっとは紳士らしく過ごすbarという空間で、
先週は無邪気に愚痴を。

とある局の方に連れて行って頂いた。

その方がお帰りになってもなお、僕は贅沢に味わい続けていた。

銀座、Bar DULTONにて。

そういう言葉の羅列を優しく受け入れて下さるバーテンダーさんがいらっしゃったから。

宮城峡の豊かさに包まれ、幸せだった。

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2016/07/02

ホワイトカラーのような

ホワイトカラーのような
ホワイトカラーのような
ホワイトカラーのような
ニールキャフリーと、ピーターバーグ‥‥。

この言葉を聴いただけで意味がわかる人には、
とってもわかりやすいかも。

実は、すごーく、自分が今、ピーターバーグだと感じる。

ピーターバーグは、若手を引き立てるのが、なかなか上手くて、
そんな後輩が頑張った手柄、
その手柄、自分のものになってしまう。

してしまう‥‥ のでなく、
あくまで『なってしまう』。

つまり、後輩にあたるニールキャフリーには敬意を払っていて、
彼を尊敬していて、信頼してる。

そう、『ホワイトカラー』というドラマを観ていると、そう感じ、
また、僕自身が、第三者に、『ホワイトカラーっぽいね』と言われることも。

で、そう言われると、
おおお?!と思うわけです。

まあ、立場は違う。だって、ドラマはFBI捜査官のおはなし。

しかし、中身は、ピーターバーグは、ニールキャフリーに仕事を任せて、
そして、教えもするが、それ以上に、ニールキャフリーからセンスを学ぶ上司。

結果、逮捕しちゃうと、ピーターバーグの成果になるんだけど、
ニールキャフリーも、それをわかってる。
ラジオの場合は、より、喋り手の成果に見られやすいからね。

こんな関係がラジオの現場にもあるのです。

若手、後輩に任せるけれど、
じつは、そのセンスが抜群で、
ほほ?!おお~!っと、

出来上がる番組は、同じ局の女子アナからも『好きなんです』と言われ、
かえって、こちらが学んじゃう。

でも、彼が成長する上での環境は、めいいっぱい、作りたくなっちゃう。

それが、今僕が向き合っているラジオの世界でも同じようにあり、
同じような関係値が。

でも、番組上は、話しているのは僕なので、
僕が、あの番組『いいね』と言われるのだけど、
つまりは、評価されてしまう事が一般的なのだけど、

そう、ホワイトカラーと同じく、それをわかっていてくれてる相棒がいて、

もちろん、それゆえ、ピーターバーグも、本質、成果の理由を、自分のものとしてでなく主張する。

成功の理由は、自分ではなく、彼なんだと。

周りから言われて、ホワイトカラーを見ると、『まさしく!』と余計に感じてしまう

いま、見事にチームが出来上がってきている。

先輩がいて、すごく冷静で、それでいておちゃめで、
後輩2人を見守りつつ、
そんな下、そこに、この僕がいて、中間にいる立場。
そして、後輩がいる。

そこにはニールキャフリーとピーターバーグの関係値が構築されていて、
ドラマと同じような関係値がある。

ニールキャフリーとピーターバーグだけでもダメなんです。
さらに上がいて、成立する。

現場にこの関係値があるのが面白くて、しかも、ちゃんと機能している。

ホワイトカラーというドラマが、この先どうなるのかは知らないけれども、
まず、いまは、一生の財産だと思うわけです。

そして、さらに、魅力的な尊敬すべき上司がいてくれる事。

これで初めて成立するのです。

末端の送り主はニールキャフリーとピーターバーグ。

そして、上には魅力的な方々。

完璧な環境。

その先に僕らにできるホワイトカラー以上を見つけようとしています。

まあ、いつかは、というか、なるべく近いうちに、こんな場所で、
ニールキャフリーとピーターバーグが飲んでいる日が訪れることを、楽しみしている僕がいる。

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2016/06/27

し あ わ せ

し あ わ せ
文化放送の生放送を終え、
明日の取材の確認も終えて帰宅。

ひとり、自分の、自由気ままに。

宝焼酎で、ハイサワーを濃いめに。

つまみは、今日、番組でも特集した、南加瀬3丁目の漬け物、ぬか漬け。

間違えないでほしいのは、番組で特集したから…ではなく、ちゃんと、その前に旨いと感じていたから、番組で特集になったのだと。

僕の過去のツイッターなんか見てもらうば、わかるとおもうのだけど…。

納得があっての特集なんです。この番組は。

で、さらに。

全く違う話しだけど、宝焼酎で思い出した。宝焼酎の茂木産ブルーベリーを使ったサワー、最高に旨いし、上品な味。

そもそも、宝酒造に関しては、
『豪快』という日本酒が絶品だと感じている僕。
特別に、豪快の徳利も頂いたりした。

どうやら、宝酒造の開発責任舎さんとは、味覚が合うのだろうと思っている。

と、飲みながら、オリンパスのパンフレットを熟読する僕が居るのである。

色々なことをリンクさせられる体制、社内で構築されそうな今。

楽しみが増えている。

あ、あも、サッポロの男梅サワーも、旨いです。今日は、レモンプラスのAL9%を。

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2016/06/26

緊張を楽しむ、限界楽しむ。

緊張を楽しむ、限界楽しむ。
緊張を楽しむ、限界楽しむ。
緊張を楽しむ、限界楽しむ。
緊張を楽しむ、限界楽しむ。
水曜日、19時、生放送が終わってから、いつもは土曜日オンエアの番組の収録でスタジオを移動
する。
そこからまた、マイクの前に陣取って、生放送と同じスタイルで収録に臨む。

実は 生放送以上の緊張感だったりもする。

この時の緊張感が大敵で、
『緊張』することで、無用なリスクが発生することもある。

生放送が一番効率的ではあるのだ。

でも、それは賭けでもあって、

編集前提で番組を制作すれば、
そういったものはなくても、
わがままが出てきたり、無駄が発生することもある。

喋り手にとって、ディレクターの負担を軽減させられる、
そんなチャンスでもある。

ディレクターのスタジオでの仕事の負担を軽減出来れば、
その分、取材に時間や労力を割いてもらえる。

取材番組の場合の基本ポリシー。

ただ、取材先では、なるべく無駄話多く。

それによって、普通の会話が生まれて、
結果としてラジオで聴きやすい、嘘のない会話が成立したりする。

そこに突き合わせることになるディレクターには、編集量が膨大になるので、ちょっと申し訳ない気持ちにもなるのだが、
そこをわかってくれるディレクターと、そうでないディレクターとが居るのも事実。

幸いにして、僕は『わかってくれる』ディレクターに囲まれてきたので、
このスタイルが定着している。

そして、先輩もそうだ。佐藤望さんしかり、そこから受けた影響が大きく、今のスタイルの根底にあると感じる。

ただ、育てられてばかりでなく、そろそろ継承すべき立場にもなってきたのかなと。

だからといって、そればかりだと、実は、一番大切な話の中身が無くなる。

色々な感情を蓄える。

だからこそ、話すこと以外に、話す中身のために?(笑)
遊んだり、涙が出るくらいに、辛くも爽快に体を思いっきり動かしたり、自転車乗ったり、それで怪我したり、街中で勝手に男同士で美女を探し出したり、美味しいもの食べれば、やすい酒も味わったり、高級な酒も流し込む。

その両方が、話し手にも、そしてディレクターにもなきゃ、魅力的でないんじゃないかなと。
でないと、単なるスキルや技術だけで送る番組になっちゃう。

実は、いま、身体はちょっと限界。
ロードバイクでコケてね。

顎にスポークは突き刺さるわ、削りながも腫れるわ…。

身体、あちこち痛くて。

それでいながらに、もっと身体をフィールサイクルとかで動かして、
しかもBB-2-11やら15、BSL-4とか5
なんて、敢えてキツいプログラムを受けて、涙滲ませてたりもする。

でも、フィールサイクルだから、音楽とインストラクターのおかげで、やれちゃう。

そんな経験、なかなか出来ないじゃん。

ヨットの時以来かな。

病気でなくて、あくまでも怪我だからね。

だから、気持ちは、元気なのです。

さあ、明日も楽しみだ。

緊張を楽しめるようになろう。

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2016/06/19

高加茂沙緒里という女性


高加茂沙緒里という女性と番組でコンビを組むようになった今年の四月。

もう、打ち合わせの時から、このコンビは面白くなると自負した。

『面白くなる』というのは、わがままな表現なのだけど、

『話の中身に嘘がない、自然なスタイル』を実現できるな!

ということ。つまりは、僕がよく聴くような番組が、
自分たちにも出来るじゃない!という、
独断と偏見に満ちた、僕なりの『面白い』というクライテリア。

彼女と初めて会ったのは、もう四年ほど前だろうか。

それから番組で絡む事はなく、彼女はNHKへと。

そしてこの春から民放へと戻ってきてくれたのだ。

彼女には品があって、それでいながらにして、相反する要素に思われがちな元気さと
飛び抜けた明るさ、なんでも笑顔に変えてしまう根源力みたいなものがある。

まるで、彼女自体が、生きるディズニーランドのようでもある。

そんな彼女、他に担当する番組のディレクターが、
二人一緒の番組以外も、僕と同じディレクター、FKD氏で、
いわば、局の中ではコンパクトにまとまっている環境でもある。

また、このFKDデイレクターが若いながらに、センス抜群なデイレクター。

そこに二人とも携わっている。ラッキーでもある。

ゆえに、共通見解のようなものが見出しやすく、
また、一緒の番組以外の話も、ディレクター氏から入ってくる。

さらには、
『彼女なら、僕が教わったスタイルと同じような、嘘でない描写、伝え方、出来るんじゃ
ん!』

というような、『継承したい話のスタイル』を実践出来るんだろうなと。

逆に言えば、僕自身が彼女に
どこか昔の自分に似ているのかもしれない側面を感じているのかもしれない。

簡単に言うと、
全く完璧じゃないんだけど、許される愛嬌。

そこは、今にして思えば、僕にもあったのかもしれなくて、
だからこそ、乗り越えられてきた事もあったよなぁ?。と。(笑)

つまり、自力ではなく、結局は誰かに支えられて、
乗り越えてきた事件も色々あって、
それは、本当に恵まれた事で、
誰でもがそうなれるわけではない要素とでも言うべきなのか‥‥。

ありがたい事なんです。

だからこそ、そうしてくれていたプロデューサー、佐藤氏に

いつかいつか恩返しもしたいし、
佐藤さんの期待に応えたいし、継承したい二人でもある。

なにせ、佐藤さん、この二人をコンビにする決定、してくださった。

後から聞いた話では、直前まで、違うコンビでの放送を考えていたとか。
それを直前に『やっぱり、岡田と高加茂!』と覆したと。

なんか、そんな意図が見える年齢に僕もなってきたという事かなぁ‥‥。(笑)

まあ、はっきり言えば、僕も彼女の番組、話のファンなのですよ。

例え年齢が上でも、魅力を認めていなければ、
番組に起用される事はないわけで、

プロデューサー氏の『その感覚』と同じようなものが僕の中にも
『ファン』という感覚として存在しているわけです。

彼女が、僕と出会った頃に担当していた番組のファンでもあった僕なのですから。

彼女と番組をやっていると、話に困る事がない、
つまりは、自然体で番組に向き合えるわけなのです。
これがすごく大切な事で、
逆にこればかりは、お互いの努力でどうこうという問題ではない側面。

それでいながら、プライベートは、まったく違う。

日常で、面白い事があるだとかではなくとも、
話が自然と脱線していける。
つまりは、話が膨らむ関係値。

そこには、努力とかではない、素養の部分が大きく存在していて、
彼女のこれまでの人生やら、育ち、そんな部分が大きく関係しているのだと思うのです

彼女を育てたご両親、これまでに時間を過ごした友達、
そして恋愛経験やら、恋人との時間があって、
今の高加茂沙緒理が存在しているんだろうなと。

でも、そんな人間関係の原点となる価値観を
彼女に与えたのは、やはりご両親が原点なんだろう。
そこがあって、彼女は、人生で出会ってきた『価値観を持った人』
『影響を与えられる事になる人』を選ぶようになる。

そこがあっての人間関係の構築。

彼女が生まれた事、
価値観が何もないところから、その基準となる幼年期を
育て上げたご両親、すごいなぁ?と、思うわけです。

そして間違える事なく、変に脱線することなく育ったんじゃないかなと、
勝手に推測できちゃうわけなのです。

だから、そんな彼女と、いつかもっと違う番組もやれると。

そう考える最近の僕。

佐藤氏は、
『全国行かすには、もうちょっと鍛えるから、まだ、もうちょっと、あ、お前も』と。
ありがたいじゃないですか。

お金払ってないのに、逆に頂いてるのに、鍛えてもらえる。
幸せです。

また水曜日、僕は彼女とコンビです。

そんなコンビを、うまーく水槽で泳がしてくれる竹下ディレクター。
あったかく見守ってくれて、リスナー目線でのアドバイスしてくれる大貫ミキサー。

ベストな環境です。

さらには、彼女の担当していた、僕がファンだった番組作っていたトシディレクター。
その彼もまた、今の番組で協力してくれている。

まったくもって、恵まれた環境で仕事して、鍛えてもらえて、
僕も幸せで、そんなコンビでの水曜日の番組です。

これも、相方が高加茂沙緒理だからこそ。

今日は、そんな高加茂沙緒理の誕生日だという。

これには、今の僕は感謝です。

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2016/06/14

シェーファーのブルー

シェーファーのブルー
万年筆を走らせない日はない。

ラジオの世界の中でも、レポートとは違った、本編での構成で、取材番組が、もしかしたら一番多いかも知れない僕の場合、

先様への礼状は、番組を創った証でもある。

だいたい、毎日4通ほどは万年筆を走らせるだろうか。

大抵はラミーか、シェーファーで。

でも、日曜日は、過去最高の20通ほど。インクリフィルで3本。

ラミーは、コンバーターの利用なので、時間勝負な今回は、シェーファーのブルーを。

どちらも好きなブルー。

ラミーは、青々しく、シェーファーは、少し紫色の混じる青な傾向。

以前はブルーブラックだったが、爽やかさを求め、そして、万年筆の主張を込めてブルーを使うようになった。

久が原のアサヒヤ紙文具店のご主人の影響でもある。

パイロットのブルーも、もちろん大好き。

これから、取材番組でなくとも、万年筆をいっぱい走らせられる自分でありたい。

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2016/06/13

取捨選択

何が必要で、何が不必要なのか。

今回引っ越しした事で、その取捨選択に、何度も向き合う事で、
自分の中で、見つける事ができた類の価値観もあった。

たったちょっとの距離の引っ越しだったけれども、
取捨選択は、距離に関係なく、悩むべき問題として、僕の前にあった。(笑)

例え、自分の想いがあったとしても、それが『これから』に向かって必要であるべき事
なのか?
それとも、新たにゼロからスタートすべき対象だったりするのか?

そこで色々葛藤があったりもした。

でも、今回の事は、ライフワークでも同じ事がいえるのかもしれない。

そして、新しけりゃいいって事でもない側面もある。

自分は何を大切にしたいのか?
そして、大切にされているのかも、把握する必要性もあった。

常に大切に思っているのと、
大切ではあると思っているが、その感情が目の前にした時ばかり生じるものなのか?

これが難しい判断。

やはり、目の前にせずとも、常に大切である価値観を広げて行きたいと思うこの頃。

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2016/05/04

今朝の悩み…。

今朝の悩み…。
おはよう。
川崎、ものすごい雨音。警報かぁ。
今日は新幹線、ないしは湘南新宿ライン通勤の日だが、危険な匂い…否…音が。

武蔵小杉だと、東海道線が遅れても、結局横須賀線にも影響が出て、東京駅へのアクセスが困難になることも…。

なら、いっそ、遅れている湘南新宿ラインで、宇都宮に直行したほうが安全な場合も。

新年度から生放送が早まって
4時間ゆえ、アクセスをだいぶ慎重に考えなきゃ。

クルマの方が確実な場合もあり得る。

ただ、そうなると、明日は、戻りが大渋滞、確定だし…。悩む。

あ、写真はNack5での週始めの1コマ。
ゴールデンウィーク、関係なくラジオは、ゴールデンウィーク気分でお届けし続けています。(笑)

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2016/04/29

筋肉で骨が…。

今日は、刈谷接骨院へ。

自転車ロードレースのプロチームの専属ドクター。プロスポーツのチームドクターというやつだ。

取材ではあるが、3月からの激痛を、
このタイミングでちょうど診て頂いた。

やはり、ドクターに診断して頂き、僕の肩の痛みは、四十肩とかではなく、れっきとした病気なんだと。

だから、骨が異常に動いてしまう。そして、突き出る。

病気と言っても、内科とかの範疇ではなく、スポーツ運動科学の見地からの言葉。筋肉の病。

原因はロードバイク、そのやり過ぎや、運転のし過ぎなどなど。色々考えられるが、いずれにしても、
筋肉の問題だと。
いたたたた~!

その痛みは、右腕を水平にした時、
実は肩甲骨が、背面に異常なほどに突き出してしまうのだ。

その光景には自分でも、仕事仲間のディレクターも驚いた。

運転するときに、背中がシートの背もたれにつかないほど。右肩の骨が、背中から、かなり突き出るので、僕の身体は、センターコンソールに向かって斜めになってしまう。

筋肉が頑張りすぎて、骨を割ることもあるのだとか。

やはり、鍛え過ぎ、やり過ぎは良くないんだね。

来週から、さらに通院が始まる。今年は医療費だけで、200万円以上が確定だ。

医療費貧乏まっしぐら。

まあ、でも、しっかりと治しとかなきゃね。

これから、今以上に頑張らなきゃならんのだから。

200万円あったら…と考えてしまう僕もいるが、身体が資本の仕事だからこそ、その分はちゃんと治して、いずれ稼ぎ返してやりたい。

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2016/04/21

初めてのスタートスタイルでの番組

いま、これまでになかった番組がスタートしようとしている。

取材スタイルとしては、これまでも経験して、そのスタイルを守ろうとしている意識が
根底にあるものの、

新たな番組とは、『経験していない』番組誕生の始まり。

これまで僕が携わった番組は『企画書』があってスタートする番組が全て。

今回始まる番組は企画書がなく、漠然とみんなの中に
『こんな番組が出来上がるんじゃなかろうか…』というイメージでスタートしようとし
ている。

つまりは、放送をお聴きくださる方々に対して、一切の主張を持たず、
僕ら制作陣も、知らない世界を知ってみよう…という
漠然とした世界をクローズアップする番組。

僕らが世話になっている
『目に見えない大切なもの』を『聴けるカタチ』にしてみる番組。

現場に行って初めて、番組の主張が生まれんるんじゃなかろうかと。

星の王子様の言葉、
『本当に大切なものは目に見えないんだよ』

これを、目に見えなくとも、聴けるようにしたいと、
番組に携わる全員が思っている…。
というだけの現状から番組が始まる。

来週から制作がスタート。

ディレクターも、営業も、僕も、プロデューサーも、

完成のビジョンが逆に明確でなく、

『こんなん出来上がるんじゃないのだろうか…。』というイメージばかりが頭にある番
組。

いたって素直な番組が出来上がるのではないかと、僕も感じているのです。

でも、そこにかける熱意は、みんながやたらと高い。

来週から取材がスタートして、5月から電波にのさせる。

企画書ありき…でない初めてのコンテンツ。

まずは来週、真岡に取材に行けるということ、

その1回目の取材のインスピレーションで、
本来は企画書にあるようなスタイル、番組内容、
その一行目が決まると言ってもいいのだろう。

決まっているのは番組概要、番組形態のみ。

キニナルのような番組が生まれるのかなと、淡い思いだけれども、
僕にとって本当に大切なコンテンツに成長することが見えている感覚。

それも、キニナルがちゃんと成長して来ているからこそ、出来ることでもある。

その番組は、いわば、まだお母さんのお腹の中。

男の子か女の子かもわからない。

あえてエコーでも見ていない。

生まれてきてからが、すべてのスタート。

さあ、その子をちゃんと育てよう。

担当営業、Gunziーも、ディレクターのFKDも、僕もテンションが上がっている。

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2016/04/19

まぁ、なんとも…。

まぁ、なんとも…。
熊本地震で被害にあわれている方々がいる一方、

帰宅途中の時間で見たニュースでは、
藤原紀香さんのブログがどうこう…と『炎上』などと言われる伝えがあったりしていますが、
それこそ、『炎上』させる時間や、感覚があったら、それをどうこう言う前に、やることがあるんじゃなかろうかと。

指摘ばかりで、実のところ、自身はどうなんだと。

また、それを大手が取り上げてる。

それ取り上げ、『炎上』に油注ぐ前に、違うことがあるんじゃないかと。

そうこう、言ってる場合でなく、
何か違っちゃっていると感じた今日。

人の動き、思考を批判する、それ以前が大切な『今』なんじゃなかろうか。

社会に対する危惧の観念。

それが、明らかに生まれた今日という日。

個人をどうこう言う前に。

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2016/04/11

費用対効果

費用対効果
たった一杯のお酒で交わした言葉、
それが、仕事のモチベーションに、何万円もの効果を現すことがあり、
そのお酒は、1000円でも、何倍もの価値になることがある。

また、その逆もある。

そりゃ、1000円、缶ジュースの何倍も高いが、

それを問題にする事で、もっと何倍ものモチベーションを削ぐことだってある。

今の会社に入って、大泉さんと言う人物から、そんな『費用対効果』と言うものを学んだこれまで…と言う時間がある。

やはり、人を動かせる人は、人に対する費用対効果は、単純な計算できるものでない、『目に見えない費用』を見る事の出来る『目』を持たなきゃだめだと。

人の仕事に対するモチベーションを、瞬時に見る事ができて、
それを心に記す、認識して話が出来なきゃならない。

『教えてくれた』と言うものではなく、自らの姿勢をもって、教えてくれていたように感じるばかり。

僕は、それで、どれだけモチベーションを上げられたことか。

そして、浅野さんは、理解を示す事で、似たような『費用対効果』を、ちゃんと求めてくれる。

求めてくれる事が、費用対効果を発生さしてくれる。

僕は、この、今の会社に入ってからというもの、非常にボスに恵まれていて、その事で、出先での不条理に対する『痛み』もわかるようになってきた5年だと…。

そう感じるのです。

少なくとも、『現場』での費用対効果というものは、自分自身でわかるようになってきた今がある。

そりゃ、すべて費用対効果で人を見てるわけではないのだけど、間違った費用対効果というベクトルで、事象を見ることで、人の心を寂しくはさせたくないなと。

ちゃんと、一杯が缶ジュースの何倍もの値段の宮城峡であっても、その価値を見つけられる人でありたいと思うばかりです。

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2016/04/01

今日の愛着、愛情。

今日の愛着、愛情。
今日の愛着、愛情。
今日は、シャープに取材のアポイントを。

そもそも、僕はシャープのIG-B200が、デザイン的に大好きで、もちろん、その機能性の恩恵にも預かっている。

喋ると言う仕事ゆえ、花粉症であった?僕からすると、最大の防御が、家庭用のこいつを、クルマでも使うこと。

で、Nack5のmonakaでも話したけれど、今年は、『花粉症治った?』と思うほどに、楽に過ごした。

そんな興味津々な気持ちからも、シャープへの取材アポイントは
ドキドキ。

まずは、大代表から、次いで広報部が出てからの開発現場とかに繋がるようになるわけだけど、もう、広報部の女の子の段階で、恐れ入りました!な感じ。

だって、広報部の女の子が、詳しい詳しい!!そして、愛情持ってる。

もう、これは、彼女にも、番組登場願いたいくらい。

いやー、参りました。

you got me!なのである。

プラズマクラスターのみならず、ナノイーも好きな僕だけど、こりゃ、デザインに、ブラスして『人』と言う要素でも、シャープに興味津々。

開発現場が大阪と言うことだったが、現場の、愛情持って開発した人間を、東京に呼んで頂ける可能性も、『大いに考えます!』と。

取材、実現するといいなぁ。

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2016/03/31

ついに…かなぁ。

ついに…かなぁ。
もう、僕のポケットの中がスマートフォンになってから、歴代の伝統ともなっている…。
あくまでも僕個人のケースなのだが、

一度も満足出来た事がない。

今使っているやつは、これまでの使用した機種に比べれば、まだまともだか、バッテリーが100%から、だいたい、早いと3時間でなくなる。バッテリーの持ちが極端に悪い。

連絡がとりにくい。

その3時間、何かをしたと言うわけでもなく、アプリを作動させていない、停止させているにもかかわらず、熱くなっていて、バッテリーが消費されていく。

さしずめ、クルマならリッター2キロくらいのクルマに乗っているよう。

原因は、わからない。

『そんなもんだよ』と言う友人もいれば、『ありえない』と言う声も。

いま、この文章をメールで作っているだけでも、4%減った…。ここまででね。

液晶の明るさも最低にしていて、端末基本アプリの『エコ技設定』で、とにかくエコモードにしても、そんなもん。

でも、iPhone使ってる方々からは、そもそも『不調』と言う言葉を聞かない。

SEも出たことだし、あと4ヵ月使ったら、ついに、踏み出すかもと。

朝日新聞社の尊敬するアニキ、小梶氏も
『iPhoneだよ、もうカメラもね』と激しく推薦してくれていたし。

確かに、iPadを使っていると、なんでバッテリーが減らないのかと、毎回不思議に思っている僕が居るのも事実。

でも、それが当たり前なのだと。

なんか、調子があるんだよね。僕の今のスマホは。
あ、また3%減った。減ってる。

そして熱い。

ありがとう!と思える『あたりまえ』と、
こんなもんだよね…と言う『あたりまえ』の二種類が、この世の中にはある。

一回、『あたりまえ』の総点検が必要。

こんなもんだよね…があたりまえになっては、いけない。
だから、そこを指摘したり、追求する番組ばかりがあるが、

少なくとも、僕は番組では『ありがとう!』のあたりまえの方を、感謝の感覚と共につたえる。

でも、やっぱり、いまのは、不便だ。

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2016/03/26

金沢小学校、閉校。

金沢小学校、閉校。
金沢小学校、閉校。
金沢小学校、閉校。
金沢小学校、閉校。
金沢小学校、閉校。
文化放送のキニナルでもクローズアップさせて頂いた、那須塩原市立金沢小学校が、閉校の時を迎えた。

他の番組の取材を終えて、向かった時には、閉校式も終えて、誰もいない体育館。

寄せ書きが残っていた。

意外にも、センチメンタルになっているのは、大人の方。

そういや、番組取材の時は、日産自動車の協力を得て、モーターショーに展示中のクルマ、日産GT-Rで行ったっけ。
来月には、統合された、関屋小学校への取材を行う。

みんなが、イキイキして、小学校生活送っていることを願うばかり。

以前にも、那須塩原で閉校する小学校をクローズアップさせて頂いたことがあるが、その時に小学生、ゆう君とは、今でも番組を通して、つながっている。

ほんと、強くなった。

いつか、娘の旦那さんになって欲しいくらい。頼もしい。

いろんな子供や、児童に関する問題が、東京の価値観ばかりで語られがちだが、
そんなのを笑い飛ばすくらいの、地方の価値観がある。

それを見ずに、政争になってる。

情けない。


子供には、子供の目の前にある問題があって、
その目線になることの方が、よっぽど大事だ。

例えば、この金沢小学校の児童の場合、多くの子供が、4月からの生活に、学校がなくなってしまうことより、

関屋小学校に統合されるために通学バスが運行されるが、

『バスに毎日乗れるんだよ!』
という喜びを隠さなかった。

そういうことなんだ!と。

大人より、前向きな感覚。

子供のドキドキは、まったく想像しなかった所にある。

悲観的でなかった。

色々な問題を、大人の価値観やら、東京での価値観ばかりで議論、語るのではなく、違った目線を持ち、『知る』ことも大切。

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2016/03/24

コロコロ コロフル ニトムズ

コロコロ コロフル ニトムズ
コロコロ コロフル ニトムズ
コロコロ コロフル ニトムズ
あの粘着クリーナーを世界に初めて誕生させ、送り出した…つまりは、コロコロの産みの親、『ニトムズ』

取材に行ってきた。

コロコロ開発までの道のりは、とにかく多くの失敗談。

コロコロ、そもそもコロコロでなく、
産毛取り、虫取り棒、
数々の失敗商品、商品化されなかったアイテムの集合体。

大量に抱えた在庫、それを使って女子社員が、何気なく、洋服の埃を取ったりしていたことが、転用…というか、コロコロの元祖。

そりゃ、もう、30年以上まえ、1983年からだから、初期の製品の特許は切れて、模倣した100円ショップのアイテムなんかにも存在している。

だけど、模倣したアイテムと、研究の上に出来上がった製品とでは、やっぱり違うんだよね。

値段の違いも、そのマテリアルとしてのポテンシャルを知れば、驚くことでしょう。

コロコロも進化してるし、維持すべきところは、継続しつつ。

恐れ入りました!

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豊華の夕ご飯

豊華の夕ご飯
豊華の夕ご飯
豊華の夕ご飯
宇都宮、RadioBerryの近くで、お気に入りの出張時の、僕の定番夕食。

豊華の青椒肉絲定食。

腹ごしらえして、仕事を続ける。

昔、東名飯店というのが、東名横浜インターにあったのだが、その味わいを思い出さしてくれる味。

中途半端な食事より、ここでちゃんと腹ごしらえした方が、その後、捗る。

そして、この豊華の食事を楽しみにする僕もいる。

中華の定食と言っても、ラーメン屋さんのとは、なんだか違う、思いっきり中華料理店の、味わい。

まあ、どっちも好きなんだけどね。

先週は、アリスとも仕事を終えて。

今日は、カウンターで一人で。

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2016/03/22

高知、四万十に教えられること

高知、四万十に教えられること
高知、四万十に教えられること
高知、四万十に教えられること

三月十九日、四万十市の特使を拝命した。

本来、僕が受けるより、
四万十でドラゴンライドのために尽力されていた、
安倍翼さんをはじめ、そもそも四万十の方々が受けるべきポジション。

まあ、それでも、僕も四万十の為に動きやすくなるので
心して拝命させていただきました。
感謝です。

さて、四万十市の特使になって改めて思う事は、
此処何日かも書いてきたこと。
それと共通すること。

一人当たり県民所得は、全国都道府県中、45位で、そのくせ、医療費は日本一かかって
しまう高知県。
勝手な価値観で、幸せランキングを付けられてしまった場合、
それは高い方ではない高知県。

そんな高知県の中でも、四万十は、
高知龍馬空港からも車で2時間以上。。悪条件が揃っているとも言われ、高知の中でも大変だと。

ただ、この書き方、全てが『訪れる側』からの書き方であること。

つまりは、高知の中でも、四万十で暮らして、四万十で完結に近い時間を、生活をしていたらどうだろうか?『大変』という表現は、当てはまらない。

そのベクトルの上で考えねば。

さて、幸福度ランキングに、そこで住む人々の表情が、条件として入っていない。

もし、幸せ表情ランキング、すぐ友達になるランキングがあれば、
高知はそれこそ一位は確実なんじゃないかとも思う。

これは、昨年、尾崎知事へのインタビューでも、仰られていたこと。同感。

そういった指標での判断ではなく、
あくまで東京でのライフスタイルから判断して幸福度なんて決めてどうするんだろう。
これでは、
井の中の蛙が、井戸の中でない事を、不幸と言ってる様なもの。(笑)
僕にはそう感じて仕方ない。

東京の価値観ばかりに囚われることなく、
自分にとっての幸せの判断基準を、
見つけることを忘れてしまっている自分たちが居るんじゃなかろうか。

そう、自分自身が反省する。

高知の方々は、僕の知る色々な場所の中でも、特に個人あたりの笑顔総量がダントツに多い様に感じるのです。

人口比から考えた場合でも、そこまでは行かないと思えても、
県あたりの笑顔総量もダントツではないかと思う。

逆に、人口が多すぎないから、笑顔には適度な人口密度と言えるのかもしれない。

そして、比較をほぼ気にしない。
気にしたとして、データを知っても笑い飛ばす。
笑い飛ばせるのだろう。強い。

僕には強い憧れでもある。

では、問題がないかといえば、そうではない。
それはちゃんと理解している。

理解した上で、比較を意味ないものともわかる。
同じ土壌での比較なら意味あるかもしれないが、
土壌が違うし、それは、価値観が違うから、そもそも比較に当たらないことも知っている。

日々の口に運ぶものの旨さだったり、日常で目にするものの美しさだったり、それを当たり前と思わずに生きている価値観と創造力。

それがあるから、幸せ総量が高いのだとも思う。

僕も、いつか四万十に家族で住みたいと思っている。

問題は仕事だ。

仕事、好きなことをしているが故、『いつか』になる。僕の場合。

ただ、ほんとにそこに、辿り着くためにも、四万十に、今の僕に出来ることは、今の自分だからこその動きをしたいと思う。

もし、仕事よりも『家族』と想う気持ちが強ければ、今すぐ高知、今すぐ四万十は選択肢だ。

それを、もっともっと、確かめて行きたい。

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2016/03/19

人を売る仕事

人を売る仕事
僕が幼い頃から母に教えられてきたことで、
とにかく意識に強く残っているのは、
表方の仕事では、
『迎合と求められていることに応えることの違い』の認識を
しっかりとすること…だった。

まあ、これは実質的にはどんな仕事にも言えること。

それを把握しなければ、
魅力ではなく、違ったものが伝わってしまうということ。

これは、俳優をマネジメントしてきてきた母親だからこその言葉だったのだと思う。

ただ、その全てを『表方』にのみ求めてしまうと、
かなりの負担になるので、
事務所の機能としての、一側面として重要なことなのだとも。

人を商品として扱うときには、
そこに、乗っかってしまうのみの事務所もあれば、
ちゃんとプロデュースができる事務所もある。

その『プロデュース力』にフィーを支払ってこそ、表方は納得がいくもの。
クライアントだってそうだろう。

そのプロデュース力にも、求められていることに『応える力』なのか、
それとも、『迎合するだけの、売り込み』なのかも違いがある。

単なる取り継ぎ作業のみをして、
それを『事務所機能』と認識されても違うし…。

それだけだと、単に表方、出演者に乗っかってるだけ。

同じ様なことが、現場でも繰り返される。

その時に、事務所レベルで迎合しつつ、現場は期待に応えてしまっていた状況の繰り返
しで、
一個人が見事なまでに一人歩きしてしまう場合もある。
ちょっと最近話題になってしまってるケースは、これだと思う。

そこで、

事務所はベストの仕事をしたのか、
はたまた、出演者もベストの仕事をこなせたのか?

これは、両方の側面を担当する僕の現状から考えた場合、
今だからこそ、見えてきているものも多い。
この立ち位置に感謝する今日だった。

そこに、自分への反省も生まれたりするわけです。

例えば、
放送局に行く。
その時に、自分がスタジオ外でどの様に存在していられるのか?
これは、自分だけの力ではなく、
受け入れてくれてる放送局のスタンスと雰囲気作り、
そこに感謝する僕だったりしている。
『このステーションのファミリー』
なんて言ってくれて紹介してくれたり、

生放送中に飛び入り参加さしてくれちゃったり…。

僕がお世話になっている放送局の幾つかの中で、
やはり、『利用してやろう』だけのスタンスの局もあれば、
『この人の魅力を発揮させちゃおう!』というスタンスでコンテンツが生まれる場合と
がある。

これは、局だけでなく、実際に番組作りをする制作会社だったり、
現場のスタンスにも違いが出る。

今日はそれを実感もした。

大野勢太郎さんが、
場の空気から、話の回しまで、細かに、そのくせ大胆に気を遣ってると見せないながら

『配慮』だったりね。

一方、現場で問題があった様に言われる場合に、
真意を汲み、守ってくれるプロデューサーだったり。

厳しいことを言われても、
納得できる環境と、それまでの付き合い。
それがちゃんと構築されてるか否か。

方や、こちらから挨拶しても、
全く挨拶できない人が多い集団…局も。

小学校でも挨拶は教わるのに、
それができていなくて、情けなく感じてしまう僕がいる。

こういう環境で、ラジオが生まれるって、なんか…否、なんかでなく、違う。

幅広く話が広がってしまったが、
基本的には一つのことがベースのお話。

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2016/03/17

アリス パッキエと斉藤参事官

アリス パッキエと斉藤参事官
アリス パッキエと斉藤参事官
フランスから来ているアリス、彼女とほ、もう3年の付き合い。

彼女は個性的で、正直で、しかも凄く頭の良い女性。

なんだか、アメリカのドラマNCISのアビーに、僕の中ではキャラがかぶる。

天才肌でもあるのだ。

市役所で働いているが、市役所向きではないくらいの感覚も。(笑)

ユーモアの塊でもあり、皮肉も上手で、
日本が大好きで、日本人以上にジョークが上手い。

You got Me!なのである。

今日は、いつもの番組以外でも、彼女とスタジオで。

笑った。

彼女との距離は、8月から少し遠くなってしまうが、それでも、仲間という意識は薄れないだろう。

それから、斉藤さん、
市役所の参事官である斉藤さんが、この3月いっぱいなのだと。

色々な面で、僕のわがままを通して下さり、それは、結局は番組のためであるのだけど、ちゃんとそれを理解して、最大限のパワーを使ってくださっていた。

もう、仕事の関係が一切なくなる今後だからこそ、そんな斉藤さんと、お酒を酌み交わしたいものだ。

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情報に対する過度な期待

情報に対する過度な期待
なんだか、
『情報に支配されている』
そんな傾向が強いようにも感じるこの頃。

ひとたびトラブルがあれば、自分ではなく、情報ばかりを責めたて、反省とは程遠い認識しかなかったり…することも。

『情報を利用』するのか『情報に利用』されるのか…。

アタマデカチな感想を目にすることが多くなった。

意見ではなく、あくまで『感想』。

例えば、
そこに対するアンチテーゼの企画、そんな番組であるにもかかわらず、
『情報』をベースにしか、番組を味わえない種類の方々も見受けられる。

一番は、自分が生きていること、生きること。
それはどういうことなのか。

そこに情報があって、役立つため。役立たせる。そのため。

自分に情報をどう加味させるか。

『知っていること』は優れたことではない。

『知ろうとする探究心』こそ、魅力的なもので、
その『知ろう』は、文字情報や、平面上にばかり存在するものではなく、実体験であるべき。
人間なのだから。

情報のために本末転倒になってしまっているケースも。

例えば、番組では、『人の言葉』『モノに対する人の底知れない愛情』
を伝えているにも関わらず、
スペックばかりを議題に上げる輩。

スペックを議論する、
ないしは、最新を紹介する番組じゃない。

今は北海道放送に行った、高橋ディレクターが、
とある番組の最後、スタジオで、

「僕は、できる限り眞善さんに『紹介』という言葉は使わせない様に配慮してました」
「紹介番組なんて、インターネットでやればいいんですから」

そんな言葉を後任ディレクターにアドバイスとして残していった。

あれは、僕も『そうそう、まさしく、そう、同じだったんね!』と。
その番組に対してね。

別に、僕らの番組は知識を競う番組ではない。
そんなのは、他でやってくれ。

当たり前と思っていることを、見直そう。
つまりは、日頃から心動いて、感謝の気持ちなり、
オドロキの目、興味の目、
そんなものの起爆剤になれば、その番組は嬉しいという気持ち。

情報を伝えている番組では決してない。

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